時岡 友霞
プレイヤー:ハナミ
「もう、書きたくない…」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 29=(12+11+6)
- 作戦力
- 7=(4+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 18 | 性別 | |
---|---|---|---|
過去 | 息詰まり | ||
経緯 | 遺族/家のメイドが死んだ | ||
外見の特徴 | 目立つ髪 | ||
住居 | 同居 | ||
好きなもの | 日常生活/音楽を聞いて、良い匂いのするアロマを焚きながらリラックスしてお風呂につかること。他、のんびりゆっくりすること。 | ||
嫌いなもの | 思考・勉学/文章を生み出すこと。所謂”書かずにはいられない”タイプ。それはもはや何かに取り憑かれているかの如く。 | ||
得意なこと | 思考・勉学/書き物、執筆。皮肉過ぎる。 | ||
苦手なこと | 思考・勉学/国語系科目。テストによくある「登場人物の気持ちを答えなさい」「作者の気持ちを答えなさい」系が無理。嫌いに近い苦手。 | ||
喪失 | 感情/苦しみ | ||
ペアリングの副作用 | 衝動/1d3で1:自傷、2:他傷、3:創作 | ||
使命 | 味方 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ワイヤー、肉体 |
パートナー:本名寺 亜里沙
- プレイヤー
- みかさ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 手をとってキス
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終え、サイゼで食事。味覚の違いで会話は噛み合わないし、カードは使えないし最悪!!次は家でなんか美味しいもの作ってよね!
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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本名寺 亜里沙
| 作品を好きと言ってくれた
| |||
亜里沙の作ったビーフシチュー
| 1番好き
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
時岡家の長子。
相応しくあれ、と相応の、いや過剰すぎる教育を受けてきた。
昔からそのストレスを創作活動でしか発散出来なかった。
自分の、自分だけが自由に出来る世界。
ここでは私はどんな英雄にもなれる。
ここでは僕より不幸な人間が大勢生まれる。
物語にひたることは僕にとっての救いだった。
彼女が教えてくれた。
日々の楽しみ方、張り詰めた気の抜き方。
創作活動から離れて、ゆっくり時間を過ごすことは確かに幸せだった。
それからだった。段々と大好きだった行為は苦痛を伴うものへと変わっていった。
まるで、救われておきながら、と責めるように。
書きたい、から、書かなくては、に。
生活……寝食から遠ざけられ、書く時間。
彼女の死を知って、泣くよりも先にペンをとった自分が憎くてたまらない。
いつしかはじめた頃の楽しさも、良かったと言ってもらえた時の嬉しさも、苦しさを増すだけとなった。
なのに、ただ、この苦しみから解放されることを願っている。
彼女の死の真相を知りたくて、ここまでやってきた。
たかがメイドひとりの死で折れてしまったことで、両親からは金だけ与えられて見放された。
本心から彼女を思って、ただそれだけでと言い切れれば、どれほど良かったか
書かなくてはならない、という強迫観念に取り憑かれた人間。
大切な人の死をきっかけにそれが悪化するが、遅かれ早かれと言ったところ。
自分が嫌いな破滅主義者。
失ってしまったのでこれ以上大きな苦しみを経験することはない。良かったね。
その代わり、ずっと苦しみ続けなきゃいけないけど。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022.5.24 | キャラクター作成 | 御剣佑樹さん | みかささんリア猫さんはたのなつめさん僕 |