北条 才人
プレイヤー：日下クロス
「この非日常は、
俺の何を壊してくれるのかねえ」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 29=(12+9+6+2)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 30 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 息詰まり | ||
| 経緯 | 真実 | ||
| 外見の特徴 | あご髭 | ||
| 住居 | アパート | ||
| 好きなもの | 雑貨集め、作曲 | ||
| 嫌いなもの | 同調圧力、通勤ラッシュ、流行 | ||
| 得意なこと | 掃除 | ||
| 苦手なこと | 流行りに乗ること、子供に話しかけること | ||
| 喪失 | 弟の記憶 | ||
| ペアリングの副作用 | 子供のころや会社員だったころの幻覚 | ||
| 使命 | 残す | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 薙刀 | ||
「行こうぜ、オーナー。
キセキ使いを――自分を壊しに」
パートナー:サフィール
- プレイヤー
- ソラ
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 破壊
- ネガイ（裏）
- 破壊
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えた君たちは、親睦を深めるため遊園地へと出かけた。うまく話せずぎこちない時間を過ごすキミたちだったが、突如としてキセキ使いの出現というトラブルに巻き込まれる。ハウンドの天才的なひらめきで危機を乗り越えたキミたちは、疲れた足を引きずって帰途につくのであった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
近所の雑貨店
| 品揃えがよくて気に入ってる
| |||
遊園地
| 始めてハウンドといった場所、キセキ使いの事件に巻き込まれた
| ✔ | ||
音楽
| 他の人に向けた曲を作ってみたくなった
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
学生の頃は勉強ママに勉強を押し付けられ、結局は良くも悪くもない会社に入社した。入社した会社は変化を好まない社風であり、とかく停滞と同調圧力が蔓延していた。手柄にもならないのに日々仕事に追われていた。
この世界を変えてくれる何かがないか、ぼんやり考えながら日々を漫然と過ごしていたが、ある日同僚がキセキ使いになった。
この世界にはこんなモノがあるのか。そう波立つ心とは裏腹に案外頭は冷静で、いち早く会社を離れることで助かった。会社がどうなってしまったかは、突然雲隠れしてしまった自分に何も連絡を寄越してこないことで察している。けど、せっかくあんなモノを知ったんだ。せめて何か抵抗できる手段を持った上で、何かしらの形で関わってみたい。
そしたらなんと、向こうから近づいてきてくれたじゃないか。福音汚染の生き残りだとかなんとか言っていたが、丁度いい。ぜひとも関わらせてもらおうじゃないか。
パートナーであるサフィールには、自分をこの世界へつなぎとめてくれていることへの感謝(執着)とともに、自分が記憶を喪失してしまった弟の立ち位置を若干重ねている。
立ち絵：宅配肉球様 https://picrew.me/image_maker/2734/complete?cd=g2MV2U4ZtY
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 220219 | 春の虚慟 | 耐久値+2 | 桐崎さん | ソラさん |