ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

Nocturne - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

Nocturne(ノクターン)

プレイヤー:お藤

種別
オーナー
ネガイ
表:
復讐
裏:
守護
耐久値
33=(12+11+6+4)
作戦力
9=(4+2+1+1+1)

ヒトガラ

年齢20代半ば 性別
過去 空っぽだった自分に、心を注いでくれたのが彼だった。
経緯 例えどんな手段でも、共にあれるなら構わなかった。だからSIDと取引した。
外見の特徴 さらさらの黒髪。深紅にも、鮮血にも見える赤い瞳。
住居 同居
好きなもの 寄り添い、ぬくもりを確かめるその時間。
嫌いなもの 何もない暗闇
得意なこと 暗殺
苦手なこと 苦いもの
喪失 最初に刻まれたもの...名付けられた名前。幾度も呼ばれたはずなのに、もう自力では思い出すことができない。
ペアリングの副作用 情緒、感情、意志、自我...彼から与えられたものが抜け落ちてゆく。
使命 終わりの時まで共に。その終わりすら、自分のものに。
所属 SID
おもな武器 リボルバー

パートナー:Arcturus(アークトゥルス)

プレイヤー
はつり
年齢
20代後半
性別
ネガイ(表)
功名
ネガイ(裏)
守護
リリースの方法
シガーキス

マーカー

位置
相手からの感情1
執着
相手からの感情2
安らぎ
最初の思い出
自分を庇って負傷した夜。ベッドの中、呻き丸まった背中。一緒にいたい、そばにいたい、そう思った。

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
Arcturus
オレの生はお前と出会ったときに始まった。お前が、人形を...オレにしたんだ。
とある路地裏
凍えそうな夜、二人で身を寄せ合っていた。ぬくもりを知ったから、寒さを知った。
月影の照らす倉庫
「お前を傷つけるものを、決して許すな。...お前の望むままに」生きろ、そう願ってくれたから。
Rusty Nail
彼がよく飲ませてきた酒。その意味を、彼は覚えているだろうか。
意思と自我
生きたいと、死にたくないと、そう願がったのは・・・
ハーネス
縛り付けることになったとしても、それでも離れられなかったんだ...。だが、オレ以外に縛られることは許さない。

キズアト

《《無痛の人形(むつうのにんぎょう)》》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
喪失:痛覚 調査 自身 シナリオ1回 [喪失:痛覚]を演出したら[調査判定]+1D。(P56)
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
威力の強化 自身 【耐久値】 ラウンド1回 ラウンド1回 攻撃の[威力]に+2。(P56)
《《電脳開花(でんのうかいか)》》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
喪失:味覚(甘味) 解説参照 単体 シナリオ1回 [調査判定]でロールしたダイス 1 個の出目に+ 1。(P56)
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
威力の強化 単体 【励起値】 シナリオ3回 対象が行なった攻撃の[威力]に+ 2。(P56)

設定・その他メモ

容姿

さらさらとした黒髪、鮮血を思わせる赤い瞳。まるで人形のように整った顔立ちをした青年。
黒いスーツを着こなしているが、堅苦しいのが嫌なのか首もとを緩めがち。
経歴

元はマフィアの構成員で、アークトゥルスと共に裏の世界で生きていた。
いつからそうしていたのか、幼少の頃は暗殺で生計を立てていた。ただ言われるがままに人を殺し、生命活動を続けていた。
そんな人形同然の自分を人に・・・名を与えてくれたのがアークトゥルスだった。
記憶を、思い出を、例え彼が忘れても・・・何度だって語り直そう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長 GM 参加者
1 6月7日 延命、あるいは相棒の死 作戦力+1 マッシュ涼風 お藤はつり

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