鈴蘭 朔
プレイヤー:magnet
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 33=(18+11+4)
- 作戦力
- 5=(1+2+2)
ヒトガラ
年齢 | 20代 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 厳格な家:プロのピアニスト一家で英才教育を受けてきた。 | ||
遭遇 | 講演会にて、演奏中に死亡。ピアノから離れられると喜んでる。 | ||
外見の特徴 | 若い女性、青色のドレスを纏っている。 | ||
ケージ | アパート:安いアパートってこんな感じかあ | ||
好きなもの | 音楽、動物:言葉を介さず感情を伝えられる音楽と、純粋に答えてくれる動物が好き。 | ||
嫌いなもの | 人間:何もかも自分が主体で動いてる気味悪い生物。反吐が出る。 | ||
得意なこと | 猫を被ること:一応、元々人間だったから… | ||
苦手なこと | 束縛、頭の休息:今までずっと思考していたから何も考えないができない。 | ||
喪失 | 聴覚:少し音が聞こえない。 | ||
リミッターの影響 | 幻聴:厳しいレッスンの怒号と幼い自分の泣き声が聞こえる。 | ||
決意 | 楽しむ:レッスンもなくなった!死んでも生きてる!謳歌してやるぜ~! | ||
所属 | 沌竜会 | ||
おもな武器 | 鉈 |
パートナー:深藍
- プレイヤー
- ケイハチ
- 年齢
- 15
- 性別
- 不明
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 無垢
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- 水族館でうまく話せずぎこちない時間を過ごしていたら、突如重要人物を狙った襲撃に遭い、オーナーの奥の手を使って危機を乗り越えた
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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学校生活
| 普通に友達がいて、成績も優秀でみんなに慕われていた。
| ✔ | ✔ | |
家でのレッスン
| 1つ音を間違えれば手をたたかれたり、寒空の下に放り出されたり。今思うとよく生きてたなあって。
|
キズアト
《五里霧中》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:頭の休息 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[調査判定]に失敗した際に使用する。あなたの【励起値】を1点上昇させる。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
攻撃 | エネミー | 【励起値】2 | なし | [スタック]している[生命ダイス]をひとつ指定し、その[スタック]を解除する。(出目の小さいダイスを除外すること)手番終了後、スイッチ。 |
設定・その他メモ
履歴
元有名ピアニスト。
音楽一家に生まれ、幼いころから英才教育を受けてきた。
ピアノの才能があると判断され、日々厳しいレッスンを続け、今では世界をも轟かせるピアニストとして大成した。
しかし、当の本人は、私利私欲、己の功績を立たせるために自分を育てている周りの人に嫌気がさしていた。
大成したのはピアノの先生や、両親の教育のおかげであると、誰も自分自身の努力には目も向けない。
そんな表面上しかみない人間という生き物を嫌い、その一人である自分も嫌っていた。
何十回目の講演会にて、キセキ使いが現れ死亡しハウンドとなる。
顔も変え、生前のしがらみからすべて解放され、飼い犬の日々だが生前に比べたら天国で、とても楽しい。
ただ、音楽自体はすきだったので、少し耳が聞こえづらくなったのは残念に思ってる。