宇良文汰
プレイヤー：あんの
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 善行
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 10=(4+4+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 18 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 善の鎖 | ||
| 経緯 | 遺族 | ||
| 外見の特徴 | 腕時計 | ||
| 住居 | 学生寮 | ||
| 好きなもの | コーヒー(ブラックも飲めるが、ミルク・砂糖入りが好き) | ||
| 嫌いなもの | エナジードリンク | ||
| 得意なこと | 考えに集中する | ||
| 苦手なこと | 規則を破る | ||
| 喪失 | 家族の記憶 | ||
| ペアリングの副作用 | 相棒依存 | ||
| 使命 | 正義 | ||
| 所属 | 藤宮学園 | ||
| おもな武器 | 格闘術 | ||
パートナー:東上 みちる
- プレイヤー
- びしゃ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 享楽
- ネガイ（裏）
- 功名
- リリースの方法
- 拳を突き合わせる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- スイーツバイキングに出かけたバレット。オーナー・ハウンドともに清潔感のある恰好で向かい、楽しもうとした矢先、会場に時限爆弾が設置されていると判明！
なんやかんやありながらもふたりは協力し、会場内で幸運にも爆弾解除のプロを見つけ、事件を解決に導いた。
最初から大きな事件に立ち会った二人は「楽勝！」「あれはたまたまだ」と言い合いながら、家路に着くのであった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
両親
| いつも笑顔で接してくれた、それにとても安心した。
| ✔ | ✔ | |
エナジードリンク
| 中学時代、友人に貰って飲んだ。舌が破壊されるかと思った。
| |||
ハウンド
| どうしてこんなに呑気なんだ……？
| |||
東条の働き（聞き込み）
| もっと真面目に振舞ってほしい
|
傷号
- 1
- ［刃撫守］
キズアト
| 《刃撫守》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 副作用：相棒依存 | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象の調査判定直後、「相棒依存」をRP、ダイス１個に出目+1 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | なし | シナリオ3回 | ダメージ算出直後、対象へのダメージを自身へ変更、対象がパートナーの場合5点軽減 | |
設定・その他メモ
履歴
両親からは愛され、いいことをするように言われて育った。
数年前、キセキ使いにより両親を亡くした。
リベルについては嫌悪感を拭えないが、それは「公平でいる」という自身の正しさに相反するため苦しんでいる。
東条に対してはそれに加え、普段の言動の軽さを理解できないと思っている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2024-10-06 | 残響エンドロール | 伊場 | びしゃあんの | |
| 過去について話した、ハンバーグが好き | |||||