“死神”鳥甲 百合音
プレイヤー:fireblade954
OkitaFuji式女の子メーカー
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 功名
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 18=(4+4+1+9)
ヒトガラ
年齢 | 28 | 性別 | 女性 |
---|---|---|---|
過去 | 飢餓 | ||
経緯 | スカウト | ||
外見の特徴 | 陰キャ | ||
住居 | 高級マンション | ||
好きなもの | 他人の悲鳴 | ||
嫌いなもの | 飲み物(酒) | ||
得意なこと | 勉学(化学) | ||
苦手なこと | 目立つこと | ||
喪失 | 友情 | ||
ペアリングの副作用 | 記憶混濁 | ||
使命 | 正義 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 毒 |
パートナー:”微笑む毒蛇”加賀地 裁江
- プレイヤー
- コバヤシ
- 年齢
- 14才
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 無垢
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
- リードに触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
“鏡界線”
| 最初のハウンド。継晶しているため、時々記憶が混濁する。仲が良かった。
| ✔ | ✔ | |
“氷情”
| 2番目のハウンド。クールな殺し屋。笑った顔を見たことがない。それ以外の顔は覚えていない。
| ✔ | ✔ | |
“鉄の籠目”
| 3番目のハウンド。自分を庇って死んだ。悲しくも、少し自己肯定感が持てた。
| ✔ | ✔ | |
“円環依存”
| 4番目のハウンド。やはり自分を庇って死んだ。私は生かされている。
| ✔ | ✔ | |
“解切中毒”
| 5番目のハウンド。頭がよく、早口になるオタク。理屈っぽいとこは似てると思った。
| ✔ | ✔ | |
学歴
| 這いあがるために必要だった。勉強は嫌いじゃない。点数で他人を蹴落とせるから。
| ✔ | ✔ | |
SID
| 自分の生きる場所。金も名誉も賞賛も、自分のハウンドも与えてくれる全て。
| ✔ | ||
毒薬
| キセキ使いにも有効なオリジナルブレンド。自分の存在価値。手放せない。
| ✔ | ||
スカイツリーに来る約束
| 脱・引きこもりへの挑戦。
| ✔ |
キズアト
《殺傷嗜好(キルストリーク)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:他人の悲鳴 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | RPした[調査シーン]で使用可能。[調査判定]に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | [生命ダイス]破壊時に使用。[決戦]終了まで、攻撃の[威力]+1(重複) | |
《視殺の檻》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
苦手:目立つこと | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象の[調査判定]時に使用。ロールしたダイス1つの出目+1。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
追加行動 | エネミー | 【励起値】3 | シナリオ1回 | [サポートPC]時のみ使用可能。[威力(最大値:2D)]の攻撃を行う | |
《毒と友情》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
喪失:友情 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象の[調査判定]時に使用。ロールしたダイス1つの出目+1。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
終了 | 単体(バレット) | 【励起値】2 | シナリオ3回 | 対象の【耐久値】を[2D]回復。[スイッチ]してもよい | |
《継晶者:鏡界線》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
副作用:記憶混濁 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象の[調査判定]時に使用。ロールしたダイス1つの出目+1。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | 【作戦力】+3、【励起値】の初期値+1 |
設定・その他メモ
履歴
超貧困層出身。
境遇を変えるため、血のにじむ努力で偏差値30から返済不要の奨学金を稼ぎ、学歴と職歴を手に入れようとしていた矢先、オーナーの適性があることからスカウトを受け、転身。
好きな言葉は「不言実行」。幾多のK案件をこなしており、難解なケースはだいたい回ってくる一方でパートナーになったハウンドの晶滅率が高い。
特に最初にバレットとなったハウンドは思い入れが強かったらしく、リベルとして投与され、時々記憶が混濁する。ハウンドの喪失を繰り返しているうちに、ハウンドとの適切な距離感が結べなくなり、ハウンドの晶滅率がさらに加速する傾向にある。
これ以上ハウンドの晶滅を見たくはないが、仕事は断れない、結果を出す衝動には抗えない。そんな狭間にいる、相棒殺しのオーナー。