アレクサンド・アンデルセン
プレイヤー:物部不動
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 33=(18+9+4+2)
- 作戦力
- 7=(1+3+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 64歳 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 罪の尺度 | ||
遭遇 | 仕事中 | ||
外見の特徴 | 神父服 | ||
ケージ | 殺風景 | ||
好きなもの | 子ども、祈ること | ||
嫌いなもの | キセキ使い | ||
得意なこと | キセキ使いを葬ること | ||
苦手なこと | 子どもたちの辛そうな顔 | ||
喪失 | 執着:自分の命、涙、味覚(甘味) | ||
リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
決意 | 戦う | ||
所属 | 聖伐騎士団 | ||
おもな武器 | 銃剣(バヨネット) |
「子どもたちのための未来を守りたいんだ」
パートナー:クリスティアーノ・ヴァレンタイン
- プレイヤー
- きく
- 年齢
- 45
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- ともにAMENと叫ぶ
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。「街中が血で落書きされる」という異様な事態を調べるうち、「極道の抗争に巻き込まれる」という事態に直面する。「組織の救援」によってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒し「無傷で帰還する」のであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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孤児院
| 身寄りのない子どもたちと過ごした場所
| |||
オーナー
| ペアリング直後の会話
| ✔ | ✔ | |
オーナー
| 裏市場で物おじせずにやり取りしていた
| ✔ | ✔ |
キズアト
《虚色の貌》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:涙 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 「喪失:涙」をRPした[調査シーン]で使用可能。[調査判定]に+1Dする | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【作戦力】に+1、【励起値】の初期値に+2する | |
《電脳開花》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
喪失:味覚(甘味) | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 単体 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | 対象が行った攻撃の[威力]に+2する |
設定・その他メモ
聖伐騎士団日本支部の聖騎士である。生前は孤児院で身寄りのない子どもたちと暮らしていたが、ある日キセキ使いの争いに孤児院が巻き込まれ、子どもたちを守るために命を落とす。その優しさとは裏腹に生前から胸中には常に狂信が潜んでいる。彼の言うには「暴力を振るっていいのはキセキ使いどもか異教徒どもだけ」だとか。死後ハウンドとなってからも信心は変わらず、むしろより強くなっているといえる。
我らは神の代理人
神罰の地上代行者
我らの使命は我が神に逆らう愚者を
その肉の最後の一片までも絶滅すること。
AMEN
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 22/4/24 | ロード・トゥ・ホーム | 耐久値+2 | 飴さん | 菊さん物部不動 |