杜束 ハルト
プレイヤー:A.M.
……取り敢えず、まあ、気楽に行こうぜ。
少なくとも俺は味方だ。な?
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 31=(12+13+6)
- 作戦力
- 7=(4+1+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 34歳 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 弱い者は助けなきゃいけないと親父に教わった。 | ||
経緯 | 親父を殺した怪物からキセキ使いについて聞かされ、その脅威に晒される人を減らすためにオーナーになった。 | ||
外見の特徴 | 何もしていないが綺麗で珍しい色の髪の毛が特徴。 | ||
住居 | 手狭だが落ち着く雰囲気のアパートに住んでいる。 | ||
好きなもの | 毎朝のランニングの時間が好き。 | ||
嫌いなもの | 派手な服装を着るのも見るのも苦手、子どもを殺すことが嫌い | ||
得意なこと | 料理がずば抜けて上手い。 | ||
苦手なこと | 絵を描こうとすると手が止まる、嘘をつくことも苦手 | ||
喪失 | 憎しみが消えている。 | ||
ペアリングの副作用 | 目の前で誰かに危険が迫っているなら、飛び出さずにはいられない。傍に自分の守るべき者がいれば立ち止まることができる。 | ||
使命 | 何があっても自分のパートナーの味方であり続ける。 | ||
所属 | |||
おもな武器 | 拳銃、サブマシンガン、小刀、煙幕 |
もう疲れた~(棒)(女声)
パートナー:従仕 務芽
- プレイヤー
- ジョシュア
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 頭に触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、食事へ出かけることにした。ファミレスに入ったキミたちは、ぎこちない会話をしつつ食事を楽しむ。爆弾テロというトラブルを何とか乗り越えたキミたちは、次は別の店にしようと約束するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
親父の死
| キセキ使いのことを知ったキッカケ。理不尽に晒される人を減らそうと決意した。
| ✔ | ✔ | |
パートナー―従仕 務芽
| あまり会話の弾まない相手。けれど信頼はしてる。
| ✔ | ||
ビルの屋上
| 蟹を食べに行くと約束した。
| ✔ |
キズアト
《症直者》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:嘘をつく | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 「苦手なこと:嘘をつく」を演出したら調査判定+1D | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
ダメージ軽減 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | ダメージを[3D]点軽減。対象がハウンドなら[2D+5]点軽減する。 |
設定・その他メモ
やたらと目立つ赤髪に、ゆるく着こなした黒シャツ。端から見ればどこかのホストかチンピラかのように見えるだろう。
目の前で父親をキセキ使いに殺され、そのキセキ使いから"福音"について聞かされる。怪物は復讐しに来ることを望んでいたようだが、父親の「弱い者は助けなきゃいけない」という言葉を思い出し踏みとどまる。
「正常と異常。そのどちらにでも落ちることのできる綱の上を、俺は今渡っている。」
真面なままでいられるのかは、分からない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2022-03-15 | デッドエンドリリィ | 作戦力+1 | 黒海 | A.M.JOSH=A |