鷹崎 利一
プレイヤー:セキ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 11=(4+5+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 32 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 【究明3】尊敬する師匠に大きな課題(養子)を預けられた。 | ||
経緯 | 【5:真実】 家族がどこか変わってしまった。調査の中でキセキ使いという怪物の存在を知った。 | ||
外見の特徴 | 【1:装飾品(頭)】帽子を被っている | ||
住居 | 【2:アパート】ボロアパート。絵が飾っている。 | ||
好きなもの | 【5:芸術+】絵画が好き。 | ||
嫌いなもの | 【1:食べ物】脂っこいもの | ||
得意なこと | 【4:操作+2:日常生活】機械操作+料理 | ||
苦手なこと | 【5:芸術】歌は下手 | ||
喪失 | 【5:執着】自身の命 | ||
ペアリングの副作用 | 【1:悪夢】娘の亡くなったあの日が何度も夢に出てくる | ||
使命 | 【5:味方】娘の理解者でありたい | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳銃。リボルバー。 |
パートナー:雀野 緋音
- プレイヤー
- 市之瀬
- 年齢
- 15
- 性別
- 女性
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- 利一から投げられたシルクハットの中に手首を突っ込む
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 愛娘が帰ってきた。
「おかえり」と声をかけようとした。が、
「はじめまして」
彼女は確かにそう言った。
あの時の記憶は自分にしか存在しない。
「初めまして。私は君のオーナーだ」
絞り出した声は酷く掠れていた。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
自宅(旧:緋音の部屋)
| 今はもう誰も使っていない。一人は寂しい。そのままの状態にしてある。
| |||
自宅(食卓)
| 家族だった頃はこうして向かい合って食べるのが日課だった。なんだか懐かしい。
| |||
カフェ
| 二人で入ったカフェ。若い子ばかりで気まずかったけれど、嬉しそうな娘を見られて満足。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
カーキのトレンチコート
SIDでの仕事の際は黒のシルクハット
普段はサングラスやバケットハットなど目が隠れるものを着用
顎髭が少し。
ボロアパートで時計修理屋を営んでいるおじさん。
師匠から預けられ養子に迎え入れたのが緋音だった。
最初は距離のある二人だったが、徐々に距離が近くなっていく。
緋音に「お父さん」と初めて呼ばれた次の日。
緋音が一人での外出中にキセキ使いに襲われ死亡してしまう。
あの時何が起きていたのか。
何故緋音が死ぬ必要があったのか。
彼の追求は消えない。
そして父としての役割を果たせなかった後悔も、消えることはない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022/5/27 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | Solder | 秋宮(緋音)このは・蟹吉 |