麗明 唯華
プレイヤー:月音
「命を無駄にしてくれるなよ、勿体無い」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 31=(12+11+4+2+2)
- 作戦力
- 8=(4+2+2)
ヒトガラ
年齢 | 29 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 医者と名乗る誰かに助けられた。 | ||
経緯 | 1人のハウンドを、目の前で失った | ||
外見の特徴 | 長い黒髪、整った容姿 | ||
住居 | 大きな一軒家。 | ||
好きなもの | 甘い物 | ||
嫌いなもの | 命を粗末に扱う者。 | ||
得意なこと | 執刀、銃火器や刀を扱う事。 | ||
苦手なこと | 優しく接すること。 | ||
喪失 | |||
ペアリングの副作用 | パートナーや、私に似た誰かの感情、記憶が一瞬流入してくる。そしてあの時の記憶が連鎖して思い出される。 | ||
使命 | 君を残して死ぬ訳にはいかないからね。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 銃火器と日本刀。状況によって使い分ける。 |
「与えられたもので返すだけだ」
パートナー:磯浦 銀
- プレイヤー
- かずは
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- 彼が右手で殴りかかり、私が対応する右手で受け止める。 …おはよう、少年。
マーカー
- 位置
- 胸(円形)
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 感謝、信用
- 相手からの感情2
- 理不尽、警戒
- 最初の思い出
- 茜色に染まる河川敷、その鉄橋の下。
夕焼けに目を灼かれ、君は死んでいた。
私はそれを見下ろして、優しく背を撫でた。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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磯浦 銀 |
興味 君は死なせてやらないさ。 |
|||
指輪 |
懺悔 割れてる場合じゃ無いんだ。 |
|||
傷の手当て |
傷つくやすいくせに、傷に鈍い。本当に危なっかしいね。 |
✔ |
キズアト
なし
設定・その他メモ
「やあ少年、おはよう。」
整った容姿を持った医者。20代前半〜半ばくらいから見目が変わっていないと噂。
常に口元に微笑みを讃えて、飄々と何かをこなす、天才の方の医者兼オーナー。
仕事の方は評判がいいが、私生活はそうでも無い。
食べ終わった食器はきちんとつけ置きする癖に洗わないし、洗う洋服はきちんと畳んでまとめているくせに洗濯機にかけない、洗い終わった服も畳んだりハンガーに掛けたりしてるくせにクローゼットやタンスにしまわない。
変なところで不真面目な性格。
医者という職業柄か、それとも彼女の性格故か、命を異様なまでに尊んでいる。
履歴
幼い頃にキセキ使いに両親を殺され、自らも死の淵に。
その際に、自らを医者と名乗る誰かに治療され、一命を取り留める。
その人に憧れて医者を目指した。
外科医となり、勤務している病院でリベルへの適合が判明。そこからオーナーの道へ。
オーナーになって初めてバレットになったハウンドが、リリィ・ハーティローズという少女だった。
少女は彼女によく懐き、彼女もオーナーとして、相棒として、時に母親や姉として彼女に接した。
そうして3年という月日が経過。仲も良く、順調に任務をこなしていた彼女達は、その日も任務に駆り出されていた。
彼女たちの実力を考えたら簡単な任務のはずだった。
キセキ使い共が群れ、彼女達を殺そうと躍起にならなければ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | |||||
1 | 2023.3.15 | キリング・ナイト | 耐久値+2 | 涼風 | かずはさん |