小鳥遊 理世=オルディレーヴ
プレイヤー:Ast
「……正直、胃が痛い。」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 12=(4+4+2+2)
ヒトガラ
年齢 | 27 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 元殺し屋、或る日を境にSIDへと吸収される形で配属 | ||
経緯 | 殺し屋の仕事中に遭遇後、SIDに拾われ配属先で詳細を知る | ||
外見の特徴 | 薄紫色の髪と瞳、髪は一本結びのようにさげている。耳元ハーフエルフみたいになってる(ってかマジでハーフエルフだったりする) | ||
住居 | 1LDK、風呂トイレ別、駅から徒歩5分、ベランダ完備 | ||
好きなもの | 良質なツール、才能のある人間、対価に理解がある者、ちゃんと言う事聞くやつ(人や武器に限らず)、糖類 | ||
嫌いなもの | 根性論、価値の付属しないもの(虚しい勝利)、努力、勝手に暴れるやつ(人や武器に限らず) | ||
得意なこと | 本人曰く「これといってない」(正直天才肌なのでなんでもできる) | ||
苦手なこと | 抹殺が確定した対象に加減すること | ||
喪失 | 体温、及び触れる温度に対する感覚の喪失 | ||
ペアリングの副作用 | 数日おきに苛まれる悪夢 | ||
使命 | 拾われた以上役割はこなす、それしか選択肢がないと思っているから | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳銃、ナイフがメイン、でも他の銃器や刀も扱える |
パートナー1:ジェン・ドウ
- プレイヤー
- 年齢
- 8~12くらい
- 性別
- 不明
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- 背中を強く叩く
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 上司から一方的に引き渡された、回収したばかりで名前すらないらしく仕方がないので武器と一緒につけてあげた。
「…"名無し"、ねぇ…なら『ジョン・ドゥ』からなぞらえて『ジェン』で…どう?」
パートナー2:燕
- プレイヤー
- 銀
- 年齢
- 18
- 性別
- 不詳
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- 後頭部を軽くノックして「いいよ」と声をかける
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 気付いたら拾ってた、というか多分ついてきてた、コイツも名無しか、とか思いつつ名前はつけてあげた(?)
「ふーん…で、それが誰かは分からないけどとにかく探し回ると…、まるで落とされた『燕』の雛みたい。
…あ、何?その…『燕』ってのがいいの?じゃあ…いいよ、それで。」
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
両親(特に母親)
| 自分の性格、昔の仕事、そして生まれや種族等のすべてのきっかけ。
| |||
野太刀・雅楽一文字
| 自分がハウンドに渡した野太刀、それはこの世界で過去に亡くした同僚の形見でもある。
| |||
路地裏
| 燕やジェンと協力して捕まえた後の路地裏。二人の心理を少しだけ垣間見た。今日の晩御飯はカツカレーだね
| ✔ | ||
公園の休憩所
| 情報の整理もそうだけれど、自分もまだまだ二人から学ぶことは多いと感じた。燕が頼もしく見える。
| ✔ |
キズアト
なし
設定・その他メモ
「──小鳥遊理世、それだけ覚えていればいいよ」
CV:久保ユリカ(レイナ[東京ドールズ],洞川蓮[温泉むすめ],櫛田桔梗(裏)[よう実])
モデルはCVとかから察すること、ただし性格等は全くの別人につき注意。
──────────────────────────────────────────────
薄紫のさらりとした長く細い髪を一本結びの要領で結わえている、
何処か儚げな、大人びた雰囲気と少女にも薄ら見える顔立ちの女性。
名前の末尾からしてクォーターかハーフではあるが、本人はあまり気に行ってない様子
クールとも気だるげともとれる言動が多いが、ちゃんと仕事をするとき等の物腰はしっかりしてる奴。
──────────────────────────────────────────────
経緯
表向きは葬儀屋で働いている、主に葬儀手続き側の人間。
小さいながら信頼性のある葬儀プランにより、海外からの相談もあるとかないとか。
だがその裏は葬儀屋に身を包む「生きた人間の葬儀も取り扱える」始末業組織の一人、「実行役」。
当然ながらそのための能力を彼女も携えている雇われ系必殺仕事人である。
主にはナイフと拳銃を好んで使う、他のも一応できるけどね。
──────────────────────────────────────────────
─────とまぁ、ここまでは始末屋時代の話。その日は「キセキ使い」との邂逅によって崩されたってワケ。
生ける者への葬儀屋の面々の抹殺対象に偶然「キセキ使い」が含まれていた、それは組織からしても想定外の事であったのだ。
無論犠牲者も出た、そしてその当時新しく発足された警察庁刑事局特殊犯罪情報管理部……通称「SID」の介入により事態は解決。
流れで吸収されるように、「生ける者への葬儀屋」はSIDにおける暗殺部署へと転身を遂げる。
それはもちろん小鳥遊も例外ではない。
入って間もなくオーナーとしての適性を確認、その時に新しく造られたハウンドを押し付けられ、今に至る。
配属後に押し付け気味に引き渡されたハウンド「ジェン」と「燕」と共に生活しているが、アクの強く過剰な献身癖のあるジェンやしばしば物を破壊する燕に頭を悩ませる日々も。しかし殺し屋時代は個人個人が一人で賄ってるに近いスタイルだったり、本人の生い立ちの都合上受動的、諦観的な性格であった故か、二人から学ばされることも多々ある。
そんな彼女でも、相方の消滅というのには辛い想いを抱くのだ。
燕は晶滅──旅立った、その事実を得てからはより慎重な生活を送ることになるだろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/2/4 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | らんらん | 銀鷹丸茜Ast |
頭バグりました、今晩はカツカレーにデザート付きな | |||||
2 | 2023/3/11 | デッドエンド・リリィ | 作戦力+1 | らんらん | 銀鷹丸茜Ast |
オーナーとして初めて相方の消滅を目の当たりにした日。失うって───辛ぇよ、ほんと。 |