手束 吹
プレイヤー：袋綴じどっとこむ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 破壊
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 31=(18+9+4)
- 作戦力
- 6=(1+3+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 17 | 性別 | 第三性 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 従者の教育 | ||
| 遭遇 | 娯楽施設 | ||
| 外見の特徴 | 大きな傷の痕 | ||
| ケージ | 同居 | ||
| 好きなもの | 掃除 | ||
| 嫌いなもの | どちらかの姓に極端に拠ってしまうような服装(例:ふんどし、アイドル系のフリル服)ただし、メイド服は例外 | ||
| 得意なこと | 料理 | ||
| 苦手なこと | 玲香より早い睡眠 | ||
| 喪失 | 共感性の消失 | ||
| リミッターの影響 | 幻覚 | ||
| 決意 | 貫く | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 家政婦の御道具セット(包丁、箒、洗濯板etc……) | ||
パートナー:飯伏 玲香
- プレイヤー
- 蜂紫
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- ネガイ（表）
- 破壊
- ネガイ（裏）
- 奉仕
- リリースの方法
- 玲香が吹の手の甲にキスする
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミ達は、ハウンドの服を買うために出かけることにした。何件かの店をまわったキミ達はハウンドの感性に会う商品を見つける。偶然入ってきたキセキ使いとの戦いの末に商品を購入したキミ達は、くたくたになりつつ次は他の場所に出かける
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
初めて買ってもらったメイド服
| 玲香が僕に買ってくれたもの。女性らしい要素があるが、何故か嫌いになれない
| ✔ | ✔ | |
寝る前に玲香の頭を撫でる
| 玲香が悪夢におびえないように……出来てないんだけどね
|
キズアト
| 《不惜の壁》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失：執着(命) | 常時 | 自身 | なし | あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果をで増える出目に+1する | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可 | |
設定・その他メモ
一人称:僕たち
二人称:君、(オーナーに対して)ご主人
「ご主人、僕たちには替りがいる。だから、安心して、使い潰して良いから(頭を撫でながら)」
生前
メイド執事育成小中高一貫校「松里校」優等生。共感性が高く他者の想いを敏感に感じ取り、相手のしてほしいことを行うことが出来た。その共感性は異常というレベルであり、他者からの恨みや妬みすら敏感に感じ取ってしまう。成績の良さに嫉妬された吹はその性別の特異性も相まっていじめのような状態になっていた。理由が分かってるから相手がどうすればイラつきを納めるのかも分かっていた。が、吹は相手をしなかった。自分を含めて、仕える者は人ではないと考えているためである。