薊ユウ　
年齢（性別）：28歳　男
ネガイ表/裏：(守護/正裁)
【過去】
罪の意識:↓のこと　知らずとはいえ悪いことをした自覚はある。
罪滅ぼしのためオーナー職についた→許されたい感つよい
みんなのためにハウンドを使う/一番邪悪なのはハウンド以外じゃん　とかもありそう。
【経緯】
教示:キセキ使いに手を貸したことがある(家族とか恋人とか、今はすでに死んでる)
【住居】店舗：画廊
【外見の特徴】
特徴的な目:真意がわからない　基本スーツ
装飾品:首　ネクタイピンがブレスレットと対の鍵モチーフ
【好きなもの】芸術:絵画　絵は何も言わないので…
【嫌いなもの】
思考:人のことを考えるのが嫌い　難しい。
ビジネスライクな関係である社交術や人心掌握みたいなのは出来る。セラピー系が難しい。
【得意なこと】交流:表面上の付き合い　損得勘定の関係性
【苦手なこと】交流:深い…交流…　純粋に仲良くなるのにどうしたらいいのかわからない
【喪失】繋がり:愛
【ペアリングの副作用】
依存症：ハウンド　欠乏時:傍に置いとこうとする。
罪滅ぼしをするのにハウンドが必要→ハウンドに依存
【使命】味方
罪滅ぼしのためにハウンドを使ってるのを自覚しており、
申し訳なさがあったり、ハウンドはこの人にとって救いなので
結構感情移入している。ビジネスライクに思えない矛盾。
【所属】SID
主な武器：サブマシンガン

鈴ちゃんとお揃いだよ。

鈴のマーカーの位置と色：首（執着）/白（劣等感）

設定
俺・私/お前、~さん/ハウンドのみ呼び捨て/あいつ・あの人
・キセキ使いになった恋人に手を貸して大惨事を引き起こした。
・その償いからオーナーに
・償いのためにはハウンドが必要
・でもハウンドを使うことにちょっと抵抗がある。
・俺も世界もキセキ使いも罪だけど、ハウンドだけは罪ではない。
・ハウンドを神聖視している、俺の罪を清算してくれるので…天使！
・ハウンドに対してはこじれている
・それ以外は社交的。

ペアリングを終えたキミたちは、親睦を深めるため美術館へと出かけた。意外と話が弾んで楽しい時間を過ごすキミたちだったが、突如として重要人物を狙った襲撃というトラブルに見舞われる。オーナーの奥の手で危機を乗り越えたキミたちは、疲れた足を引きずって帰途につくのだった。