海老名 涼海
プレイヤー:ささみ
(C)鶉見/ささみ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 23=(12+5+4+2)
- 作戦力
- 12=(4+5+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 22 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 親友を殺した犯人が裁かれていない | ||
経緯 | 深条の死の真相を調べるうちにキセキ使いの存在にたどり着いた | ||
外見の特徴 | 目立つ髪/くせっ毛 | ||
住居 | 深条と一緒に宿舎に住んでいる | ||
好きなもの | タバコ、匂いの強い食べ物や飲み物 | ||
嫌いなもの | 旅行、孤独、虫 | ||
得意なこと | ストレッチ、ひとりでいること | ||
苦手なこと | 片付け | ||
喪失 | 感情/悲しみ | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚/線香の匂い | ||
使命 | 正義/必ず犯人の正体を暴き罰を与える | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ボウガン |
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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ハウンドの深条
| 家族旅行を勧めたことが彼の死のきっかけとなったことが一生の後悔
| ✔ | ||
学生時代の深条との約束
| ボクシングでいつか世界に連れて行ってもらうと約束していた。涼海にとっては過去一番の思い出で、果たせなかったこの約束を胸にキセキ使いに報いを受けさせるために日々活動している。
| ✔ | ✔ | |
生きて帰る約束
| ふたりで生きて帰りたい
| ✔ | ✔ | |
ゾンビシューティングゲーム
| いつか二人で全クリしてやるぞ
|
キズアト
《白染の美》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
喪失:色覚(人体) | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 調査判定直後に使用、ダイス1つの出目に+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | 【励起値】2 | ラウンド1回 | 自身の攻撃の威力に+2 | |
《星の数え歌》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
好き:数を数える | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 調査判定失敗時に使用、【励起値】+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
終了 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | 決戦終了まで自身の攻撃の威力に+1。この効果は重複する。 |
設定・その他メモ
学生時代に深条に対して気分転換に家族旅行へ行くよう後押ししたことを今でも後悔している。
事件を調べるうちにキセキ使いの存在にたどり着き、犯人に然るべき報いを受けさせるべくSIDに所属した。組織より与えられたハウンドがかつてと姿かたちの変わらない親友であることに、態度には出さないが動揺している。
学生の頃は元気いっぱいで裏表のない性格だったが今は何事にも反応が薄く淡々としている。
キズナの【ハウンドの深条】にヒビが入っており、朧げにしか当時のことが思い出せない。涼海の中では「深条が旅行に行くことを後押しして彼が家族旅行に旅行に行った」ということは覚えているがその後何が起きたのかは思い出せず、ただ亡くなったはずの深条と再び一緒にいられることを喜んでいる。
自分が後押ししたせいで横川一家がキセキ使いに殺されたという良心の呵責もないため、やや学生時代の明るい性格に戻っている。
ただ、キセキ使いに対する憤りは残っているため自分がどうしてこんなに相手を罰したいのか首をかしげている。
一人称:私
二人称:お前
基本的に敬語で話す。
深条と距離を置きたがる理由がなくなったため同級生だった頃のように親しみのこもった話し方になった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2022/6/11,13 | キリングナイト | 耐久値+2 | ささみ | 鶏レさん |
2 | 2022/7/12,13 | シャーク・イン・パラダイス | 作戦力+1 | 鶏レさん | ささみ |