ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

幸願寺 祝翔 - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

幸願寺 祝翔こうがんじ しゅうと

プレイヤー:眠屋スイ

お好きに使ってください。貴方にはその義務がある。

種別
ハウンド
ネガイ
表:
奉仕
裏:
無垢
耐久値
31=(18+9+2+2)
作戦力
7=(1+3+3)

ヒトガラ

年齢16 性別不明
過去 自他に興味が持てず、自分の感情がわからなかった。
遭遇 通学途中、キセキ使いに遭遇し殺された。
外見の特徴 大きな傷の痕
ケージ 殺風景だが乱雑。物が限りなく少ないが整理整頓がされていない。
好きなもの 珈琲にエナジードリンク、さらにいちごみるくを加えた飲み物が好き。
嫌いなもの コンポタが嫌い。特に缶に入っているもの。
得意なこと 勉強が得意。特に理系科目。
苦手なこと 芸術作品の鑑賞が苦手。意味が理解できない。
喪失 感情:怒りの感情を失っている。
リミッターの影響 幻聴:今まで言われてきた「気持ち悪い」「人間じゃない」といった言葉が聞こえる。
決意 探す:人間らしさとは何か、自分とは何か。一度死んだ今、自分は何者だと言えるのか、それを探したい。
所属 SID
おもな武器 サブマシンガン×2

楽しいは正義さ!楽しいはすべてに優先される。楽しくないやつなんている価値もないのさ。君、つまんないね。消えていいよ。

パートナー:ヨハン=ニコライ

プレイヤー
ああぃ
年齢
19歳
性別
不詳
ネガイ(表)
享楽
ネガイ(裏)
正裁
リリースの方法
ハーネスに触れてショウタイム!

マーカー

位置
相手からの感情1
興味
相手からの感情2
信頼
最初の思い出
ペアリングを終えた後、親睦を深めるため美術館へと赴く。芸術作品の良さを理解できないハウンドをよそに嬉々として解説を行うオーナー。そんなオーナーに対しハウンドが画法の話しかしないためしびれを切らし無視することを決定。しかし、オーナーの好きな絵画をハウンドが身を挺して環境活動家から守ったためオーナーからの好感度が爆上がり、オーナーはハウンドをハウンドとして認識できるようになった。

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
学校
中1の頃、数学のテストで満点を取った。初めて人から賞賛された。人から褒められる?僕には程遠い話ですね。
見知らぬ小学生
路上で少女が膝をすりむいて泣いていたため、絆創膏を貼った。感謝を述べられた後その場を去り、自分はキセキ使いに殺された。
極道
僕のおすすめの飲み物、口に合えばいいですね。何の話ですか?

キズアト

《透明な殺意》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
喪失:殺意 解説参照 単体 シナリオ1回 対象が【調査判定】を行った直後に使用する。貴方はロールしたダイスから一つを選び、出目に+1する。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
終了 エネミー 【励起値】1 シナリオ3回 【威力(最大値:1D)】の攻撃を行う。
《険忘症》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
喪失:危機感 解説参照 自身 シナリオ1回 あなたが【調査判定】に失敗した際に使用する。あなたの【励起値】を1点上昇する。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
追加行動 自身 【励起値】1 シナリオ1回 あなたの【耐久値】を[2D+5]点回復する。

設定・その他メモ

死亡時、下半身と上半身の一部が損失していたため性別がわからなくなっている。声変わりが来ていないのかないのか、声は中性的。
自分の容姿にあまり執着がないため、ガンガン行こうぜスタイルで突っ込んでいく。サブマシンガンで。サブマシンガンで。

甘いものが好きという訳ではなく、ただただ味覚がバグっている。好きなものはカフェインにカフェインを加えたら効率がいいと思ったら刺激が強すぎたので近くにあったいちごみるくを入れたら飲みやすくなった奇跡の産物。

コンポタが嫌いなのは絶妙に甘いのととろみがあるのとコーンが全然取れないのが嫌なため。

キセキ使いに対しては特に何とも思っていないが、オーナーがキセキ使いを許さない存在であると思っているため従っている。憎いとも恨めしいとも思っていない。人間いつか死ぬものだし、なんならもう一度生を得れてラッキーくらいの認識。

幻聴は普通に嫌。自分のことを人間ではないと再認識してしまうから。


一人称:僕 二人称:貴方


「僕は幸願寺 祝翔。以後よろしくお願いします。」
「だから何ですか?それに何か意味があるのですか?」
「珈琲、ですか。ありがとうございます。カフェインを摂取するのであればもっといい飲み方があるので紹介しましょうか?」

「目標を発見。排除します。ヨハンは下がっていてください。」

履歴

幼少期から執着がなく、自他のことがどうでもいいと思っていた。感情自体はあるものの、「これが楽しい、という感情で合っているのか」「これを悲しいと言っていいものか」というブレーキがかかってしまう。その結果、親やクラスメイトから「気持ち悪い」「人間じゃない」と言われてしまう。実家は元華族。裕福な家庭だった。

感情論がわからない故の効率厨。但し、自分のことを顧みないし(道具だと思っている節がある)相手のことも生活に支障が出なければいいくらいとしかとらえない節があるため、馬鹿の発想をすることがある。

現在は「オーナーに対しては従順で奉仕すべきである」という使命を持っているため、より自分のことを後回しに、相手にとって利になることをすべきだと思っている。捨てられたくない、という気持ちもあるのかもしれない。

ちなみに勉強に対しては得意なだけであり、別に好きではない。まあ思考の幅が増えればいいかなとか思っている。逆に国語とかはあんまり点数が取れなかったりする。まあ記述で減点を喰らうくらいで点数は高い。

人間として生きることが出来なかった。なら、ハウンドという人間ではない現状は自分はなんと言うべきなのか。オーナーとともにいることでそれがわかるのか。わかるものなのか。



主人がそれでいいなら、貴方の手となり足となり、マリオネットになってあげますよ。それでは皆様。開演。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長 GM 参加者
1 2025/6/9 キリング・ナイト 耐久値+2 ミナミ 眠屋スイ・ああぃ
どうやらウィリアム・テルをする場合はスマートフォンをリンゴの代わりにした方がいいらしい。

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