一百野 公恒
プレイヤー:すばる
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 45歳 | 性別 | 男 |
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過去 | 真っ赤な光景 | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 装飾品(首) | ||
住居 | 店舗 | ||
好きなもの | 芸術 ジャズが好き。店内のBGMにこだわりがある | ||
嫌いなもの | 食べ物 辛い物が苦手 | ||
得意なこと | 交流 お姉さま方との会話術は一流 | ||
苦手なこと | 芸術 致命的に絵心がない | ||
喪失 | 行為 泣くことができない | ||
ペアリングの副作用 | 幻聴 ジャズのようでいてそうではない歪な音楽が聞こえる | ||
使命 | 味方 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ |
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キズアト
なし
設定・その他メモ
小さな喫茶店を経営していた男性。SID所属。
ダンディなおじさまといった風貌で、特に女性客に人気がある。
キセキ使いによって息子を目の前で殺され、復讐心とともにSIDの門を叩いた。
相性の良いハウンドを探していたところ、学生時代に自分の喫茶店でアルバイトをしていた青年を発見。
亡くした息子とそう変わらない年齢ということもあり、メンタルがだいぶズタボロである。
元雇い主であり、父親といえるくらい年上であり、現オーナーであり…ということで、
物を正しく判断し、処理することを心掛けている(オモテ:正裁)が、内には今でも復讐心を燃やしている(ウラ:復讐)。
音楽的なセンスは優れているようで、喫茶店内に流すレコードにもこだわっている。
逆に絵心はびっくりするほど皆無で、たまに何かを描くと正気を疑われるしもれなく見た人の正気も削る。
現在、喫茶店は妻と娘が一緒に切り盛りしており、今でも休みの日にはカウンターに立っている。
リードは右手の中指に装着。