天道八雲
プレイヤー:ましろ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 8=(4+1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 49 | 性別 | 男 |
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過去 | 正義の味方:正しいことを為し、悪を討つ。そんな人に憧れた。 | ||
経緯 | 職務:仕事の都合で不可解な事件を調べることになった。 調査の中でキセキ使いという怪物の存在を知った。 | ||
外見の特徴 | 猫っ毛 | ||
住居 | 知り合いの喫茶店の2階 | ||
好きなもの | 珈琲の匂い | ||
嫌いなもの | 労働 | ||
得意なこと | 惰眠を貪ること | ||
苦手なこと | 答えのないことを考えること | ||
喪失 | 味覚 | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚: | ||
使命 | 問い:自分がやっていることの意味、その善悪。 それを常に疑い、考え続けようと決めた。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
パートナー:羽黒十菊
- プレイヤー
- かずのか
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- 額に触れる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 駅の人間が全員消える→間違えてビルを吹っ飛ばす→オーナーの奥の手→2人して病院に運ばれる
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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珈琲
| あの苦みが好きだったはずなんだけどねぇ。
| ✔ | ||
ハウンド
| 眩しい。できることならこうなる前に守ってやりたかった。
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棒付きキャンディー
| 思いのほか、おじさんのこと心配してくれるんだねぇ。
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天国
| 縁遠い世界。君はそこで笑っていてほしかった
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キズアト
なし