Hortenage Réminiscence
プレイヤー：お藤
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 無垢
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 31=(18+9+4)
- 作戦力
- 6=(1+3+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 14 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 物心ついた頃にはもう、Vioと二人で孤児院にいました。同じおくるみに包まれて、教会の前に捨てられていたそうです。それから二人、寄り添って生きてきました。ただただ‘子供‘が欲しかったさる貴族にもらわれたときも、二人一緒でした。産みの親からも、育ての親からも愛されることがなかったかわいそうな子どもと、貴方は思うでしょうか。それでもHortenageは幸せでした。過ぎた日々の全てに、Violetage がいてくれたから。だからHortenageは、幸せ者です！ | ||
| 遭遇 | 日本へは家族旅行で来たんです。お父様が、珍しくついてきても良いとおっしゃってくださって。Violetageと一緒に、色々な美しいモノを見ました。最期の記憶が、鮮やかに彩られたもので良かった。 | ||
| 外見の特徴 | 朝の光を思わせる、碧い瞳。 | ||
| ケージ | おはようございますの美しい朝の光、おやすみなさいの素晴らしい星の光も、Violetageと一緒に見ています。今も昔も何も変わらない、誰よりも愛してるVioと共に。 | ||
| 好きなもの | 絵を描くことが好きです。短くとも眩い季節、風景画を描くのが一番得意なのですが・・・不出来かもしれないけれど、君の笑顔を描いた絵がなにより美しいと思ったよ。 | ||
| 嫌いなもの | 寒いところ。Violetageが寒いの苦手なんです、冬はいっつもぶるぶる震えてて・・・ほら、Hortenageの手はあったかいよ | ||
| 得意なこと | 歌を歌うとVioletageが褒めてくれるんです。色んな歌を憶えて、聞かせてあげたいな。だからいつも、唇には歌を | ||
| 苦手なこと | 彫刻は苦手です。様相を、面影すらも忘れずに形にすることができるのは、Violetageだからですよ | ||
| 喪失 | 自分の命に対する執着が完全に抜け落ちている。一度死を確かに受け入れた影響だろうか。症状は無自覚 | ||
| リミッターの影響 | それでも今を受け入れているのは、ただVioletageと共にありたいから。その願いは、リミッターに抑え込まれている。 | ||
| 決意 | たとえ運命がどれほど残酷でも、その全てを受け入れよう。その中にたしかにあった幸せを、Violetageが忘れないように。二度目の死を迎えた後も、憶えていられるように。 | ||
| 所属 | コープス・コー | ||
| おもな武器 | 歌唱 Hortenageの思い描いた情景の数々を脳に直接流し込む | ||
パートナー:Violetage Réminiscence
- プレイヤー
- はつり
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 究明
- ネガイ（裏）
- 守護
- リリースの方法
- お手て繋いでハグ
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 思い出に変えられるずっと前から、HortenageとVioletageは一緒でした。過ぎ去った日々をどうか、悲しまないで。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
Violetage
| たった一人の家族、大切な片割れ。どうか健やかに。
| |||
色違いのリボン
| いつも身に着けている色違いのリボン。二人でがんばって、お互いに合う色を選びっこしたんです。お気に入りだから、いつも一緒に身に着けています。
| ✔ | ✔ | |
一緒にお洋服を買いにく約束
| 例えどんなに背丈が変わっても、隣で歩くことができなくなっても、傍で生きている今は・・・お揃いがいいですね
| ✔ | ✔ |
キズアト
| 《不惜の壁》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失：執着（命） | 常時 | 自身 | なし | パートナーのヘルプを受ける場合、その効果で増える出目に＋１ | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | 【励起値】２ | ラウンド1回 | 【ダメージ算出】の直後に使用。対象に与えられるダメージを自分に変更。対象が【バレット】の場合、受けるダメージを５点軽減する。 | |