正田 奈緒子
プレイヤー:tezuka
「あなたが5人目のハウンドだから。次の仕事、よろしく。」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 9=(4+3+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 22 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 檻の中 | ||
経緯 | 父親からの強制的な進言 | ||
外見の特徴 | 眼鏡 | ||
住居 | マンション | ||
好きなもの | 過食 | ||
嫌いなもの | ハウンド、境遇 | ||
得意なこと | 座学 | ||
苦手なこと | 友達をつくること | ||
喪失 | 味覚 | ||
ペアリングの副作用 | 飢餓感、副作用:相棒依存 | ||
使命 | 人並に生きること | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳銃 |
「アタシはエリヤ。
選ばれしナンバーズのハウンドよ」
パートナー:エリヤ
- プレイヤー
- トードリオ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 功名
- リリースの方法
- 頭を撫でる
マーカー
- 位置
- 首の裏
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 不信
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 今度のハウンドは少女だった。初めてナンバーズを任される。
もう4人も失ったというのに、なぜか私の評価は上がっていく。
ナンバーズというくらいなのだから簡単死んでもらっちゃ困るなぁ。
「あなたが5人目のハウンドだから。次の仕事、よろしく。」
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
大学に行った同級生
| 憧れ、羨望
| |||
いちごのケーキ
| 幼き頃の好物、成長を祝われる喜び
| ✔ | ✔ | |
父親
| 束縛される行動、進路。
| |||
ゴミ屋敷の自宅
| 最悪。どうしてこんなことに……。
| ✔ | ✔ |
傷号
- 1
- [花撫守]
キズアト
《花撫守》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
副作用:相棒依存 | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 調査判定を行ったときに相棒依存のRP ダイス1個選び出目に+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | なし | シナリオ3回 | ダメージを自身に変更。対象がパートナーであれば5点軽減 |
設定・その他メモ
父親がSID創設幹部のひとり。
正義感が強く格式ばった思想の父に束縛されて成長。
5年ほど前のSID創設時、父親の進言もありハウンドと同世代のオーナーの試験ケースとして、オーナーになる。
大学にも行きたかったし、命の危険のある仕事などやりたくなかったが『やりたくない』と言える家庭環境ではなかった。
リベルの副作用で味覚が喪失したが、強い飢餓感を常に抱いており、過食嘔吐を繰り返す。
自炊はせず、自宅は食べ物の包装が散らばっている。
自らの境遇を強く憎む。自由な進路を選べず体の不自由も持ち、何もできない。
自らをこんな境遇に落とし込めるハウンドという存在も強く恨んでいる。
一方でハウンドがいなければ自らは戦場ですぐ死ぬだろうし、父に向ける顔もなくなる。
ハウンドを憎みながらもハウンドに多くを求めている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
作戦力+1 |