鈴原大斗
プレイヤー:かな子
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 35 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 幼い頃から役立たずだと言われていた。 | ||
経緯 | 職場の上司の家族が失踪し、キセキ使いのことを教えられた。 | ||
外見の特徴 | 清潔で適切な服を着ている。 | ||
住居 | 組織の一室に住み着いている。ワーカーホリック気味。 | ||
好きなもの | チョコ | ||
嫌いなもの | コーヒー。けれども、よく飲んでいるのもコーヒー。 | ||
得意なこと | 家事が非常に得意。 | ||
苦手なこと | 他者との和やかな交流が苦手。雑談など。 | ||
喪失 | 憎しみの感情 | ||
ペアリングの副作用 | |||
使命 | 誰かの大切な人を護ること | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
パートナー:
- プレイヤー
- 年齢
- 性別
- ネガイ(表)
- ネガイ(裏)
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
上司
| かつての上司。尊敬していた人物。上司の妻が失踪し、その調査を手伝っていた。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
◾️容姿
黒髪短髪、黒目の男性。
どこにでもいるような特徴の薄い見た目ながら、目つきが鋭いため人の印象に残りやすい。
ぱっと見では厳しいように見える。
◾️過去
幼い頃から役立たずだと言われて育つ。
家族のことは愛しており、とりわけ兄のことは尊敬しているものの、役立たずの自分とは違う世界の住人だとも思っている。
必死に勉強し、訓練を積み、警察官として立派に働くようになっても、どこか「自分は役立たずだ」という無力感に苛まれている。
◾️経歴
普通の警察官だったが、敬愛する上司が妻を亡くし狂っていく過程でキセキ使いのことを知り、キセキ使いのことを憎むようになる。
オーナーの素質が無く、事故死してしまった上司に代わるように、オーナーの検査を受けた。
自分にオーナーの素質があることに感謝している。
けれども、オーナーになったことで、キセキ使いへの憎しみを無くした。
今、自分が何のために存在しているのか、鈴原はわかっていない。
ただ、自分が過去の自分と地続きであることを証明するために、過去の自分のネガイを叶えるだけだ。
◾️ネガイ裏
「自分は役立たずである」という固定観念から、「他人の役に立ちたい」と願っている。
そのために破滅しても構わない。
キセキ使いを憎んでいたのさえ、本当は、上司に役立つと思われたかったからなのかもしれない。
◾️ネガイ表
「誰かの大切な人を護りたい」と願っている。
自分にとって大切な人自身ではなく、大切な人が護りたいと思っている誰かを護りたい。
それは、大切な人の力になりたいという願望からくるネガイだが、鈴原はそこまで自覚していない。
◾️使命
「誰かの大切な人を護ること」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2024/12/19 | ファーストステップ | かな子 | PL春野/PC |