ゆとシートⅡ for GS(ゴブリンスレイヤー) - ゆと工公式鯖

ソシア・モーガン - ゆとシートⅡ for GS(ゴブリンスレイヤー) - ゆと工公式鯖

ソシア・モーガン

プレイヤー:のに

種族
只人(ヒューム)
年齢
20
性別
経歴
学者/学校/後輩
等級
白磁等級(第十位)
信仰
知識神
身体的特徴
中性的な見た目
()
()
能力値 第二能力値
集中度
+1=
2
持久度
+1=
4
反射度
+1=
2
第一能力値
体力点
+1=
3
体力集中
5
体力持久
7
体力反射
5
魂魄点
+1=
2
魂魄集中
4
魂魄持久
6
魂魄反射
4
技量点
+1=
2
技量集中
4
技量持久
6
技量反射
4
知力点
+1=
4
知力集中
6
知力持久
8
知力反射
6

状態

生命力
18
×2
36
【9】
+体力3 +魂魄2 +持久4
移動力
15
【5】
×種族修正3
呪文使用回数
2
【7】
1 +1
呪文抵抗基準値
6
魂魄反射4 +冒険者レベル2

職業

魔術師ソーサラー
3
2,500
冒険者レベル
2

経験点

消費
2,500
現在
1,500
累計
4,000

成長点

消費
10
現在
18
累計
28
冒険回数/達成数
1 回 / 1 回

冒険者技能

成長点 名称 習得段階 効果 参照
0 【荷重行動】 初歩 鎧の荷重効果に適応する基準値に+1。また、筋力系判定に+1のボーナス
0 【武器:投擲武器】 初歩 指定武器の命中判定に+1のボーナス
5 【魔法の才】 初歩 呪文使用回数+1
5 【怪物知識】 初歩 怪物知識判定に+2のボーナス

一般技能

成長点 名称 習得段階 効果 参照
0 【長距離移動】 初歩 長距離移動判定に+1のボーナス
0 【文献調査】 初歩 文献調査判定に+1のボーナス
0 【博学】 初歩 博学判定に+1のボーナス

呪文行使基準値

1
知力集中 6 魔術師 3 10

呪文

名称 呪文系統 種別(属性) 難易度 効果 参照
力矢(マジックミサイル)真言呪文 攻撃(空間) 10 確実にダメージを与える、エネルギーの矢。 基本321
火与(エンチャントファイア)真言呪文 付与(火) 10 武器を炎で包む。 基本300
解錠(アンロック)真言呪文 汎用(物質) 10 魔法によって鍵を開ける。 基本297

命中基準値

近接 投擲 弩弓
基本値 技量集中 4
技能など 0 1 0
武器 種別 用法 命中
基準値
威力 射程 備考
紅玉の杖(ガーネットスタッフ) 棍杖/軽 両手/殴 +1=5 1d3+1 近接 受け流し(+1)真言呪文の呪文行使判定+1
投石紐(スリング) 投擲武器/軽 片手/殴 +3=8 1d3+1 30m 投擲専用、速射(-4)

回避基準値/移動力

回避
基準値
移動力
基本値 技量反射 4 2d6×種族修正 15
種別 回避
基準値
装甲値 隠密性 移動力 備考
外套(ローブ) 衣鎧(布) -1=3 1 普通 +0=15 ごく普通の外套。

盾受け基準値

盾受け
基準値
基本値 技量反射 4

所持品

治癒の水薬×1 2d6点の負傷数回復。使用後3hの間は再度効果を受けられない
強壮の水薬×1 1点の消耗回復、以後3時間消耗ランクを1低いものとする。クールタイム9h
石弾袋 石を10個まで収納可能
石弾×10 命中判定に+1
冒険者ツール いろいろ
携帯食 7日分
衣服

所持金
銀貨 70 枚
預金/借金
銀貨 0/0 枚

容姿・経歴・その他メモ

サンプル背景「影を追う者」
幼い頃から造物と知識は君の友でした。
魔術師の弟子となってからもれは変わらず、私にとって魔術の習得は心底楽しく、水を吸うが知くでした。
けれどそれがいけなかったのかもしれません。社は好命心からか、手違いらか、恐るべき影を呼んでしまったのです。
「時は来た』。師にそう告げれた君は、四方世界へ踏み出します。
影を追い求める、大冒険へ挑むために。

設定
怪物学者の両親の子に生まれ幼い頃から多くの本や文献に囲まれながら育つ。
本から呪文に興味を持ちその才能に気が付いた両親が魔術師の知り合いのツテで学院に推薦した、その後学院の試験に合格し多くの知識を求めて王都の学院へ通う。
若くして真言呪文に関する才能を開花させ、入学1年もすればその界隈では多少有名になった。
そのせいか新入生の後輩にとても懐かれ多くの事を教え共に学んだ。
そのうち学院だけの勉強では物足りなくなり自分を推薦してくれた魔術師へ弟子入りし、師からも知識を水を吸うが如く習得した。だが師はある一つの事、禁書ついてだけは何も教えてはくれなかった。
そうして、ある日その知識欲に我慢が出来ず禁書に手を出してしまう。
禁書を使い好奇心から恐るべき影を呼んでしまう、影は外へと逃げだし消えてしまった。
この事について師に相談すると師は「時は来た」と答え、使い込まれた赤い外套と紅玉の杖そして冒険者ツールをテーブルへ広げた。
直感した、あの禁書は知識を求めるものがいつかたどり着くパンドラの箱、かつて師も影を追い至高の知識を手にしたのだ。
そしてその知識は自分自身で手に入れろと。知りたい、この禁本を、あの影を、そしてその先にある冒険を。
手早く旅の準備し、学院で退学の手続きし、引き留める後輩の説得を済ませる、夜になり郊外の街へ向かう馬車へと乗り込む。
夜の都の街頭へ学院の魔術師達が火をともして回っている、後輩からそんな都の風物詩があると聞いたことがあった。
呪文の文献や本の勉強ばかりでそういえば外へはほとんど出ていなかった、長く王都にいたのに初めて見た光景だった。
この都を知った気でいたがまだこの場所で多くの事を学べるだろう、だがそれは今じゃない。
あの影を見つけて、禁書の知識を手に入れて、その冒険を終えたら、そうしたら…。
「この都へと帰って来よう」 こうして一人の魔術師の旅が始まった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 目標
達成
経験点 成長点 銀貨 GM 参加者
0 キャラクター作成 3,000 100
1 8/27 赤ちゃんを救え! 達成 1,000 3 20 kouyo まさのにまぐね
取得総計 1 / 1 4,000 3 120

収支履歴

治癒の水薬×1::-10
強壮の水薬×1::-10
石弾袋(石弾×10)::-5
外套::-12
紅玉の杖::-50
スリング::-1
本(換金)::+4 宿泊代::-16 魔法の短剣(換金)::+50

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