悪い子(アンリ・ファイス)
プレイヤー:畑野レタス
「……みんなには手を出させないんだから。
やるなら私を倒してからにしなさい」
- 種族
- 昼歩く者:ダンピール
- 本来の
種族 - 鼠人
( (獣人( :格闘態)
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 経歴
- 無頼/宮廷/上司
- 等級
- 白磁等級(第十位)
- 信仰
- 嗜虐神
- 身体的特徴
-
身長120cm 触れれば壊れそうな程小さなアルビノ系獣人。
- 髪
- (白)
- 瞳
- (赤)
能力値 | 第二能力値 | |||
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第一能力値 |
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状態
- 生命力
- 23
- ×2
- 46
- 【10】
+体力点5 +魂魄点3 +持久度3 +2 - 【10】
- 移動力
- 15
- 【5】
×種族修正3 - 【5】
- 呪文使用回数
- 1
- 【8】
:1 - 【8】
- 呪文抵抗基準値
- 5
魂魄反射3 +冒険者レベル2
職業
- 武道家
- 3
- 2,500
- 神官(嗜虐神)
- 2
- 2,000
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 消費
- 4,500
- 現在
- 1,500
- 累計
- 6,000
- 消費
- 31
- 現在
- 0
- 累計
- 31
成長点
- 冒険回数/達成数
- 2 回 / 2 回
冒険者技能
成長点 | 名称 | 習得段階 | 効果 | 参照 |
---|---|---|---|---|
5 | 【盾受け】 | 初歩 | ||
5 | 【応急手当】 | 初歩 | 基本 | |
5 | 【鉄の拳】 | 初歩 |
一般技能
成長点 | 名称 | 習得段階 | 効果 | 参照 |
---|---|---|---|---|
0 | 【芸能:歌唱】 | 初歩 | 基本 | |
0 | 【再生】 | 初歩 | サプリ | |
0 | 【超跳躍】 | 初歩 | サプリ | |
0 | 【不朽】 | 初歩 | サプリ | |
0 | 【吸血鬼感知】 | 初歩 | サプリ | |
0 | 【吸血】 | 初歩 | サプリ | |
6 | 【獣人の野生】 | 習熟 | 斬 | サプリ |
1 | 【超感覚】 | 初歩 | サプリ | |
1 | 【超命中】 | 初歩 | サプリ | |
1 | 【飛行】 | 初歩 | サプリ | |
0 | 【礼儀作法】 | 初歩 | 基本 | |
1 | 【調理】 | 初歩 | 基本 | |
6 | 【眷属】 | 習熟 |
呪文行使基準値
魂魄集中 | 7 | 神官 | 2 | 9 |
呪文
名称 | 呪文系統 | 種別(属性) | 難易度 | 効果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|
《小癒》 | 奇跡 | 治癒(生命) | 5 | ||
《鞭撻》 | 奇跡 | 付与(生命・精神) | 10 |
武技
名称 | 使用武器 | 関連技能 | 消費/回数制限 | 使用条件 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|
七孔噴血 | 消耗1/戦闘中3回まで | ||||
装甲をー2ー2する | |||||
楯の城 | |||||
盾受けを体力持久で判定する。消耗1したら装甲+2d3 |
命中基準値
近接 | 投擲 | 弩弓 | |||
---|---|---|---|---|---|
基本値 | 技量集中 | 8 | |||
職業 | |||||
武道家 | レベル3 | 11 | ― | ― |
武器 | 種別 | 用法 | 命中 基準値 | 威力 | 射程 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
素手(吸血) | 格闘武器/軽 | /斬 | +1=12 | 1d3+3+4 | 近接 | |
投石紐 | 投擲武器/軽 | 片手/殴 | +2=13 | 1d3+3+1 | 30m | |
鞭 | 棍杖/軽 | 両手/殴 | -4=7 | 1d6-1+3 | 近接 | 調教や夜伽、懲罰やぶら下がったりするために |
回避基準値/移動力
回避 基準値 | 移動力 | ||||
---|---|---|---|---|---|
基本値 | 技量反射 | 4 | 2d6×種族修正 | 15 | |
職業 | 武道家レベル | 3 | ― | ||
技能や 所持品 | -8 |
鎧 | 種別 | 回避 基準値 | 装甲値 | 隠密性 | 移動力 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
綿鎧 | 衣鎧(布)/軽 | +0=7 | 4 | 普通 | -2=5 | 鎧下での+1(計算済) 斬か刺でなければ装甲更に+2 |
盾受け基準値
盾受け 基準値 | ||
---|---|---|
基本値 | 技量反射 | 4 |
職業 | 武道家レベル | 3 |
技能や 所持品 | 体力持久計算 | 4 |
盾 | 種別 | 盾受け 基準値 | 盾受け値 | 隠密性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
大籠手 | 小型盾/軽 | +3=14 | +3=7 | 武闘家がのる |
所持品
冒険者セット
携帯食料:7日分
調理道具
鎧下
鞭
手当道具*5
寝袋
石弾袋(石*10)
- 所持金
- 銀貨 38 枚
- 預金/借金
- 銀貨 0/0 枚
容姿・経歴・その他メモ
```*キャラクター概要
「悪いことは見逃さないわ!ちゃんと報いは受けなさいっ!」
「(あっ///……やっちゃった///どうしよ、ごまかそっかな)」
「ひぐっ、ど、どうか反省出来るように、悪い子のお尻に、厳しくお尻ペンペンのお仕置きを、ひぐっ、おねがいしますっ///」
プロフィール
外見的特徴 | |||
身長 | 120cm | 体重 | 23kg |
---|---|---|---|
髪色 | 白 | 瞳の色 | 輝く赤 |
一人称 | 私 | 二人称 | 君、あなた、〜さん |
特筆事項 | |||
趣味嗜好 | |||
好き | スキンシップ、ボランティア、感謝、お手伝い | 嫌い | 怒られる、悪、祈らぬもの、ルール違反、迷惑をかける、誰か傷つく |
---|---|---|---|
趣味 | お料理、歌、鍛錬、お散歩 | 食事の好み | 血、甘いもの、お酒、チーズ |
性感帯 | お股、胸、背中の肩甲骨回り | 好きなタイプ | 女性の方が実は好き、どれだけ厳しくても甘えさせてくれるとすぐに好きになる |
自慰 | 怪物を召喚して気持ちよくさせる、胸を揉みこむ、道具で性感帯を刺激する、ご褒美と称してチクニー、寝ながら腫れたお尻を撫でて妄想甘え愛撫イキ | 自慰頻度/夜尿頻度 | 1週間に1回だったのがどんどん増えている/週に2〜3回、お酒を飲むと高確率になる |
パーソナリティ | |
人格的特徴 | 秩序・善 |
---|---|
悪をくじき弱きを守り、自らを顧みず他人に尽くす、自罰的 | |
尊ぶもの | ルール、王妃、平和 |
関わり深いもの | 鼠人、お仕置き |
弱み | 感度が高い、おねしょが治っていない、騙されやすい、ダンピールである事を恥じているため指摘されると逆らえなくなる、血を飲まないといけない、酒癖が悪い |
容姿
小学生くらいの見た目。アルビノ系の白い肌に白髪赤目。普通の耳ではなく毛がモコモコの丸い耳がある。立ち絵ではないため心の目で見て欲しい。
来歴
[---]```
「選ばれしもの」鼠人にそう伝えられる特殊な存在がいる。
紅い目に白い髪、成人になるまで丁重に扱われる存在。
彼女は城に住み、宗家に代々伝わる格闘技まで伝授され、そして使命を伝えられた。
やがて世に出て、旅をし、民を救うのだと。
正しきを為し、悪を挫く、そんな存在になるのだと。
だが運命は大きな悪戯を彼女に施した。
彼女は選ばれしものであり、同時に吸血鬼によって母体を孕まされたダンピールであったのだと。
宮殿にいる者は、それに気づき、話し合い、結論を出した。
子に罪はない。
悪は吸血鬼や獣憑き、祈らぬものであって、半分であろうとも昼を歩み祈る事が出来るのであれば問題ない。
故に王家は彼女を匿い、血を出し合い、愛をもって育て、そして他よりも厳しく掟を守らせた。
彼女も物心がついたころに、己は正義を為すものでありながら、悪に傾いた存在であることに気が付き、
そしてその掟を己からも求めたのだった。
それは愛が結実した結果であり、もし酷く扱っていれば、その純粋な心はかえって純粋な悪になっていたかもしれない。
だが確かに彼女は正義を愛し、慈愛に満ち、優しさを己の指標とした。
……少々愛しすぎた。
そして己が悪であることを自覚するあまり、己の価値を周囲より下に置いてしまった。
腹が減って倒れるまで自身が食べる分のパンをこっそり貧しい人に分け与えてしまうこと数度。
祈らぬものに攫われた子供を助けるために、無謀にも飛び込んでいった事数度。
誰かに迷惑をかけてまで掟を守るより、破ってでも誰かのために動き、その後掟を破った罰を求めた。
王家はかえって彼女の優しさが彼女を殺さぬように、戒めのために罰を与える事も少なくなかった。
献身を、そう称されるほどに民に手を差し伸べた。
罪人と、そう見間違うばかりに激しく鞭打たれた。
といっても、実際に罪人のように背を打っては子供の身体では耐えられない。
選ばれしものが成人になるまでに死んでしまっては国家の沽券に関わるのである。
故に日の光の当たらぬ場所まで牽かれ、美しい真っ白な肌を晒され、背を鞭打たぬ分より数を多くして小さなお尻を叩かれた。
城からは少なくとも数日に一度子供の泣き声が響き、それは多ければ日に数度を超えることもあった。
外に出て民と交流する間も例外ではなかった。
食い逃げを捕まえるために追いかけた時、金を払わずに店を出たことを詫び、大きなしゃもじでお尻を叩かれた。
疲れ果てて服も脱がずに寝落ちしてしまった時、愛用のヘアブラシにお尻を真っ赤に腫れあがらされた。
馬車の前に飛び出してしまって事故を起こし、乗馬鞭で馬のように厳しく躾けられた。
礼儀作法の時間に尿意を我慢した挙句盛大に漏らしてしまい、細い枝鞭の跡をお尻に幾つも刻み付けられた。
料理を焦がしてしまった時には、お尻が熱くなるほどにお仕置きの姿勢を取らされ泣き喚いた。
夜中に歌い明かして周囲に迷惑をかけた時は、歌う時以上の音量で泣き叫ぶほどに手のひらが振り落ろされた。
おねしょをしてしまうたびに、メイドからは布団と一緒に晒されながら布団叩きで叩かれた。
看板を蹴倒してしまった時は、壁に手をついてお尻を後ろに突き出し、たっぷりとペンペンされた
特に彼女は自分が血を吸わねば生きていけないことを強く恥じており、
言葉あるものから血を吸う夜には決まってその相手から、厳しくお尻をお仕置きをされる事を望んだ。
中でも優しいと評判の王妃は何度も血を与えつつ、彼女が彼女自身を許す頃を諭したが、
決して覚悟が揺るがないのを見て取ると、その覚悟に真正面から向き合った。
泣いても喚いても決してお尻ペンペンの回数を減らすことなく、お尻が真っ赤に腫れあがっていても、その最中や後にルールから外れれば、すぐさま最初からお仕置きをやり直すために膝の上に招き乗せた。
彼女の出自と忌まわしき特性を民に打ち明け、その上で王妃自ら頭を下げて理解を求め、納得のできない者に対しては個別に城に呼びさえし、夫である王にダンピールの保護法を公布させた。
王妃は誰よりも彼女に優しくし、そして誰よりも彼女に厳しくお仕置きした。
たった一回彼女が内なる吸血衝動に負け、無理やり吸血してしまった時は、服を剥いで鎖で縛り付け、衛兵を添えて広場の真ん中に晒し、お尻を叩くための道具と罪状を書いた看板を立てて、目に見えるほどで回復する彼女が真っ赤にお尻を腫れあがらせては白く戻り、また真っ赤に腫れあがるまでぶたれるのを繰り返させてというように激しく罰した。
こうして初めは選ばれしものに対する畏怖、ダンピールに対しての偏見でもって遠巻きにしていた鼠人の民も、
彼女の子供としての振る舞いに、正しい行いをしようとする彼女の優しさに触れるうちに、
どんどん距離は近づいていき、やがて彼女は民の一人一人から、まるで自分の子供のように思われるほどに愛された。
行く先々で貰う食料は貧しいものに配られ、一人一人の名前を覚え、時に子供のようにお尻を叩かれた。
元々が誇り高い種族、彼女から与えられる正義と誠実という礼節に、鼠人の民は愛でもって返したのだ。
「正しいもの」それが鼠人の王都で呼ばれる名前だった。
だが運命の日はやって来た。
成人になるその日、彼女は玉座の間に到着する。
そこには王も王妃が待っており、騎士団の中で来れるものが勢ぞろいし、また城の外にも民が詰めかけていた。
始まるのは終わりにして始まり、この国に二度と戻らぬ誓い、そして旅の始まり。
金子や騎士団を添えて華々しい旅路をするわけではない、魔王を倒しに行くわけでもない。
厄災を、呪いをその身に受け、病に苦しみ、怪我に痛む受難の旅。
だがそれを為してこそ民は救われるという先祖代々の言い伝え。
そのために今まで健やかに生かされ、そのためにこれから全てを捨てて去らねばならない。
民の一人一人に挨拶をし、礼を云い、時には尻を叩いて激励され、そして王と騎士団一人一人に涙ぐみながら別れを告げた。
特に世話になった王妃とは互いに抱きしめ合いながら永劫の別れを涙した。
彼女はそうして鼠人の国を去り、金も武器も全て断り、果てには服さえ脱いで返した。
_はたから見れば、全裸のダンピールがうろついているようにしか見えないので速攻で逮捕された。
彼女は取り調べに自身の名を「悪い子」と称し、選ばれしものについては語らなかった。
それは名前や権威さえ国において来たのか、それともあまりに馬鹿なオチで羞恥のあまり嘘を言ったのかは分からない。
ただ分かっているのはその後戒めなのか首輪などをつけたまま外套を着こみ、
気軽に動けて誰かを助けられる仕事として冒険者になっていることだけである。
履歴
知り合い(関係性) | 主なお仕置き | |
名前:鼠人の王妃 | 母親のように愛し愛されているし、母親のように叱られる | 膝の上で赤く腫れあがるまで |
---|---|---|
名前:ギルドの受付嬢 | 雑用を手伝ったりする、受付嬢からはストレス解消の相手であり都合がいい相手であり、懐いてくるので優しくしたりする妹的な相手である。現在関係が進行し、相互クンニしたり、オナニーの詳細を報告させられている | ストレスを発散しきるまでカウンターに手をつかせ鞭で引っぱたく、奥の部屋に連れ込んで厳しくお仕置き、自室にいる時にお互い全裸でお尻ペンペン |
名前:宿屋の女将 | 料理や雑用を手伝ったりする、女将からは最初は客として扱っていたが、自罰を手伝ったりおねしょを片付けたりするうちに遠慮がなくなり、子どものように扱うようになった | 庭で百回、適当なもので力強くお仕置きする |
名前:麻呂エルフ | ||
名前:斥候 | ||
名前:治療院の女神官 | 気が合う友達。ドがつくほど石頭で、誰かを助けるために力を惜しまない。それはそれとして隠れむっつりレズなのでマッサージや治療と称してセクハラしてくる | 決めた回数だけ必ずお仕置き、数え間違えたり姿勢を崩すと何度でもやり直す。その後セクハラ兼甘やかしでの共依存を企んでいる |
名前: | ||
名前: | ||
お仕置き履歴 | |
理由:手合わせで敗北 | 相手からお尻とお股に跡が付くほどの鞭打ち。あまりの痛さにおもらし |
---|---|
理由:鍛錬場をおしっこで汚した | 怒った受付からカウンターに手をつかされて、百回お尻ペンペン |
理由:日課 | 自分で自分のお尻を鞭で21回叩く |
理由:おねしょ | 宿屋の女将から黄色い地図が出来た布団と一緒に叩かれ、赤いお尻を丸出しにして立たせられる |
理由:空を飛んで追いかけっこ | 騒動を起こして衛兵に怒られ受付嬢に一緒に頭を下げてもらった、その後受付嬢の気が済むまでお尻を差し出し続ける |
理由:バイトでミスを連続した | 壁に手をついてお尻を百回ペンペン |
理由:バイトでの賠償を隠蔽しようとした | 硬いスリッパで更に百回やり直される |
理由:受付嬢の家の中でおねしょ | 呆れられながらお尻ペンペン、その後全裸で洗濯と掃除 |
理由:依頼でのミスの隠蔽 | 奥の部屋に連れて行かれて鞭打ち、以降奥の部屋に行くことはお仕置きの宣言と同じ意味となる |
理由:依頼をわざと失敗させ報酬を受け取らずに帰ってくる | カウンターで二度とやらないように誓わされながら長時間公開お仕置きされ、全裸で反省文書かされたあとに、それを横に貼りながら晒し者にされた |
理由:酒場で酔った挙句尿道プラグを試して、トイレに間に合わずお漏らし | お股を一晩腫れさせる程の鞭打ちを3回 |
理由:西のエルフのエッチを見てしまう | 間違えないようにねと注意されながらお尻ペンペン |
理由:西のエルフのエッチをまた見てしまう | 西のエルフから55回、受付嬢のお姉さんから55回、更に西のエルフのクンニでイッた数の23回お尻叩きをされて、しばらくパンツを履くのにも微かな悲鳴をこぼし、夜寝る時に真っ赤なお尻をさらしてうつ伏せで寝るように |
理由:他のエルフでオナニーした | 嫉妬した受付嬢のお姉さんに泣くほどお尻叩きされたあとクンニして上書きされる |
理由: | |
理由: | |
理由: | |
理由: | |
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 目標 達成 | 経験点 | 成長点 | 銀貨 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | キャラクター作成 | ― | 3,0000
| 100 |
|
| | |
1 | 11/19 | ゴブリンとあそぼ | 達成 | 1,5003
| 26 |
のすたるさん
| テンさんマオミャオさん
| |
2 | 砂漠にすむゴブリン | 達成 | 1,5003
| 33 |
のすたるさん
|
| | |
取得総計 | 2 / 2 | 6,000 | 6 | 159 |
収支履歴
外套::-25
籠手::-13
鞭::-10
調理道具::-5
手当道具::-2*5
鎧下::-30
寝袋::-1
投石紐::-1
石弾袋::-3
石::プライスレス
合間収入::+22
砂漠用の外套::-15
綿鎧::-30