ゆとシートⅡ for GS(ゴブリンスレイヤー) - ゆと工公式鯖

アオ(キャンペ用) - ゆとシートⅡ for GS(ゴブリンスレイヤー) - ゆと工公式鯖

アオ(キャンペ用)

プレイヤー:もたち

種族
圃人(レーア)
年齢
31
性別
経歴
冒険者/貧困/師匠
等級
青玉等級(第七位)
信仰
身体的特徴
身長110cm 体重29kg 31歳 色白 ポニテ
(栗色)
(青色)
能力値 第二能力値
集中度
+2=
2
持久度
+2=
2
反射度
+4=
4
第一能力値
体力点
1
体力集中
3
体力持久
3
体力反射
5
魂魄点
4
魂魄集中
6
魂魄持久
6
魂魄反射
8
技量点
+1=
5
技量集中
7
技量持久
7
技量反射
9
知力点
3
知力集中
5
知力持久
5
知力反射
7

状態

生命力
20
×2
40
【8】
+体力1 +魂魄4 +持久2 +5
移動力
24
【8】
×種族修正3
呪文使用回数
1
【7】
1
呪文抵抗基準値
11
魂魄反射8 +冒険者レベル3

職業

武道家モンク
5
7,000
野伏レンジャー
2
2,000
冒険者レベル
3

経験点

消費
9,000
現在
0
累計
9,000

成長点

消費
72
現在
3
累計
75
冒険回数/達成数
0 回 / 0 回

冒険者技能

成長点 名称 習得段階 効果 参照
0 【隠密】 初歩 隠密判定に+1のボーナスを得ます。
10 【機先】 習熟 先制力、不意打ち判定に+2のボーナスを得ます。
0 【頑健】 初歩 生命力に+5のボーナスを得ます。
30 【武器:格闘武器】 熟練 指定の武器で攻撃する場合、命中判定に+3
30 【体術】 熟練 運動系(回避、軽業、水泳、跳躍、登攀、等)判定に+3のボーナスを得ます

一般技能

成長点 名称 習得段階 効果 参照
0 【生存術】 初歩 生存術知識判定、生存術技術判定に+1のボーナスを得ます。
0 【調理】 初歩 調理判定に+1のボーナスを得ます。
1 【長距離移動】 初歩 長距離移動判定に+1ボーナスを得ます。
1 【怪物知識】 初歩

武技

名称 使用武器 関連技能 消費/回数制限 使用条件 参照
固め投げ 格闘武器 特になし 消耗1点 自身が盾を使用していない。敵が二足歩行している。 サプリ
命中判定に、攻撃に使用した職業レベルに加えて、「武道家or斥候レベル」のうち高い方を加算できます(同じ職業レベルを2度使うことはできません) この攻撃が命中しても、通常の武器によるダメージは与えられません。代わり、「1d6+2」点の落下ダメージを与え、対象を「転倒」(サプリ120頁)させます。 さらに、命中判定の達成値が、敵の回避判定の達成値か、盾受け判定の達成値を「4」点以上、上回っていた場合は、対象を武技による「拘束状態」(サプリ108頁)にできます。 対象を拘束状態にする場合は、使用者自身も「転倒状態」になります。拘束状態にするかどうかは、敵を転倒させた直後に決定します。
地功拳 武器を問わない [受け身] 1ラウンド中1回まで。 特になし サプリ
この武技は、例外的に、必要な時に任意に効果を得る事ができます。戦闘以外であれば1分に1度を目安としてください。 この武技を身に付けたものは、武技、痛打、呪文による「転倒する」効果を無視します。また、「足元の状態が悪い」事、及び、毒や病気によって発生する運動系判定へのペナルティを、1回の判定の間だけ無視します。 また、「受け身」を使用した場合に「転倒」させずにすませられます。

命中基準値

近接 投擲 弩弓
基本値 技量集中 7
職業
武道家 レベル5 12
野伏 レベル2 9 9
武器 種別 用法 命中
基準値
威力 射程 備考
鉄拳(アイアンフィスト) 格闘武器/軽 両手/殴 +5=17 2d6+2+5 近接 投擲不可、受け流し(+0)、強打・殴(+1) より格闘用に特化した篭手。

回避基準値/移動力

回避
基準値
移動力
基本値 技量反射 9 2d6×種族修正 24
職業 武道家レベル 5
技能や
所持品
体術 3
種別 回避
基準値
装甲値 隠密性 移動力 備考
狩人の外套 衣鎧(布)/軽 +1=18 2 普通 +0=24 野伏を1レベル以上習得している場合、回避判定に+1のボーナスを得ます。

盾受け基準値

盾受け
基準値
基本値 技量反射 9

所持品

【冒険者ツール】
 ・鉤縄 ×1 10m
 ・楔 ×10 金属製の楔。
 ・小槌 ×1 主に楔を打ち込むのに使う小振りな木槌。
 ・火口箱 ×1 火打ち石、消し炭、火縄などが入った点火道具一式。所要時間10分
 ・背負い袋 ×1 口を縛る紐と、背負うための紐が取り付けられた綿製の大きな袋。
 ・水袋 ×1 ジョッキ5杯程度の水や酒類などの液体が入る袋。防水加工されている。
 ・携帯用食器 ×1
 ・白墨 ×1 黒板などに書くのに使う。チョーク。
 ・小刀 ×1 
 ・松明 ×5 半径15メートルを照らす明かり、1本で2時間持続。武器にもなる(398頁)

【携帯食】 ×7 日分
【調理道具】 ×1 野営用の小鍋、フライパン、食器、カップなど調理のための一式。

【治癒の水薬】 ×3 服用した者の負傷を一瞬で治癒する魔法の水薬です。「2d6」点の負傷数を回復させます。この水薬を使用すると、以後3時間の間、この水薬の効果を再度受けることはできません。

【調味料セット】 ×1 塩、魚醤、豆醤などを中心とした調味料のセットです。

【香辛料】 ×1 胡椒、唐辛子、ナツメグ、山椒などの香辛料です。1袋あたり500g程度の香辛料が入っています。季節や地域、在庫などにより大きく価格が変動します。

【臭い消し】 ×1 香りの強い草木や動物性の膏などが入った袋です。周囲の臭いを誤魔化してくれるため、臭いによる追跡や探知に-2のペナルティを与えます。この効果は、3日間継続します。

所持金
銀貨 82 枚
預金/借金
銀貨 0/0 枚

容姿・経歴・その他メモ

その圃人は、決して大きくはないが恵まれた農村で育った。
彼女の人生の一番の楽しみは食べることであった。
幼い頃から、少し目を離すと食材を盗み食いする食いしん坊であったため、
誰が呼ぶでもなくついたあだ名が「はらぺこアオむし」。
「食卓にいつの間にか紛れ込んでいた」、
「野菜が収穫したそばから消えた」、
「飼っていた羊が知らぬ間にローストされていた」など、
とどまることを知らないその食欲に大人たちも手を焼くほどの困った子供だったが、
持ち前の愛嬌故か周囲からはとても可愛がられて育った。
(余談。村人たちの懸命なはらぺこアオむし対策によって、
害獣や野党による農作物や家畜への被害が激減し、結果的に村は豊かになった)

しかし彼女の胃袋を満たすにはその村はあまりにも小さすぎた。
農耕地のおだやかで代わり映えしない生活と食事に退屈し、
成人したのを機に楽しいことや新しい味を求めて彼女は生まれ故郷を飛び出した。

しばらくは己の嗅覚に従いぶらぶらと旅をしていたが、あっという間にお金が底を尽きてしまう。
料理の腕には自信があったため料理人としての仕事を探したが、
食材を盗み食いするためすぐにクビになり困窮。
食べるものを手に入れるために狩りを始めるが、弓矢や罠の扱いのセンスはなかった。
しばらくは満足な食事もとれず、ときには土さえも食べた。

そんな生活の末に彼女はとある武道家に出会う。
その人は彼女に動物の獲り方、自分よりも大きな相手との戦い方を教えてくれた。
その指導は厳しく、彼女は修行が大嫌いだったが、生きるために必死で技を学んだ。
稽古や野生動物を相手に戦っているうちにその技はメキメキと上達していき、
いつしかその人とは師弟のような関係となっていた。

何年かの修行の後、師匠に腕試しとして紹介されたのが「冒険者」という仕事。
カネと美味いメシを餌にまんまとその話に釣られた「はらぺこアオむし」は、
師匠にしばしの別れを告げ、ギルドの門を叩いた――――

おおむねルールブック記載の圃人の特徴に準ずる。
只人の子供ほどの身長で、すばしっこく、臆病で姿を隠すのが得意。
無邪気で勇敢な一方、遊び好きでやや無責任なところがある。
好きなものは食える物と楽しいこと。
限界サバイバル生活のおかげかどこでも寝れるし、なんでも食べる。
女性らしさはあまりなく、自分を着飾ることにも異性にも興味がない。
人懐っこく、誰に対しても笑顔で接するが、その実、人間関係にはあまり興味がない。
自由に生きたいという願望があり、人のしがらみなどは煩わしく思っているためか、
表面的には親しみやすいが、他人との感情的なつながりは何となく避けている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 目標
達成
経験点 成長点 銀貨 GM 参加者
0 キャラクター作成 9,000 35 250
取得総計 0 / 0 9,000 35 250

収支履歴

鉄拳 ::-70
狩人の外套 ::-40
調理道具::-5
治癒の水薬×3 ::-30
調味料セット ::-5
臭い消し ::-15
香辛料 ::-3

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