ヴェルデランダ
プレイヤー：らん
- 所属国
- ――
- 性別
- 男
- 年齢
- 外見15
- 身長
- 155くらい
- 体重
- かるい
- クラス
- アーティスト
- スタイル
- レイヤー:ヒロイック
- ワークス
- 貴族B
- サブスタイル
- ―――
- レベル
- 3
ライフパス
| 出自表／貴族 |
|---|
| 経験表1／戦闘系ワークス |
| 経験表2／アーティスト |
信念
| 目的 | 忠臣
|
|---|---|
| 禁忌 | 禁欲
|
| 趣味嗜好 | へびがすき
|
因縁
| 対象 | 関係 | 感情(メイン/サブ) |
|---|---|---|
| くーちゃん | おともだち？ | 慕情 / 不安 |
| "強欲の"モンタギュー | ぱぱ？ | 尊敬 / 脅威 |
| "裏切り者"アグニ | ごえい？ | 可能性 / 脅威 |
| / | ||
| / |
- ＨＰ
- 60
- ＭＰ
- +10=56
- 天運
- 3
- 行動値
- +2=11
- 移動力基本値
- 9
- 移動力
- 2
- 経験点(残／計)
- -20 ／ 30
能力基本値
| 筋力 | 16 | 反射 | 14 | 感覚 | 9 | 知力 | 10 | 精神 | 14 | 共感 | 8 |
|---|
| 筋力 | 反射 | 感覚 | 知力 | 精神 | 共感 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ワークス修正 | 12 | 12 | 9 | 10 | 9 | 8 |
| 作成時ボーナス | 2 | 3 | ||||
| 成長合計 | 2 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 |
| その他の修正 | ||||||
| 能力基本値 | 16 | 14 | 9 | 10 | 14 | 8 |
| ÷3 | ||||||
| 判定基本値 | 5 | 4 | 3 | 3 | 4 | 2 |
| スタイル修正 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 |
| 判定値 | 6 | 6 | 3 | 3 | 6 | 3 |
技能
| 筋力技能 | 判定値6 | 反射技能 | 判定値6 | 感覚技能 | 判定値3 | 知力技能 | 判定値3 | 精神技能 | 判定値6 | 共感技能 | 判定値3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|
|
|
| ||||||
クラス特技
| 特技名 | 種別 | レベル | タイミング | 判定 | 対象 | 射程 | 目標値 | コスト | MC |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 英雄的存在 | 1 | 判定の直後 | 4 | ||||||
あなたが行った判定の達成値に+3する。１ラウンドに１回まで使用可能
| |||||||||
| 色持つ英雄：不死なる体 | 1 | 常時 | |||||||
あなたは瀕死レベル１のペナルティを無視できる。また、あなたの〈武器〉〈衝撃〉〈体内〉の防御力を+LV+2する
| |||||||||
| 英雄の武具 | 1 | 常時 | |||||||
あなたが取得している武器から一つ選択する。選択した武器の攻撃力に+2し、行動修正と移動修正に+1する（適用済み）。《英雄の装束》で選択した防具と同時に装備している場合、攻撃力にさらに+1Dする。プリプレイに選択し直してもよい。
| |||||||||
| 英雄絶技 | 1 | ダメージロール | 天運2 | ||||||
《英雄の武具》で選択した武器による攻撃、または《英雄武技》のダメージロールに使用する。そのダメージに精神基本値*2する。1シーンに1回使用可能
| |||||||||
| 空舞う英雄 | 1 | マイナー | 7 | ||||||
メインプロセス終了時まで飛行状態で移動を行い、命中判定に＋１ｄする。
| |||||||||
| 英雄乱舞 | 1 | 英雄絶技 | 4 | ||||||
範囲２、自身は含まれない、武技のダメージ修正は乗らない
| |||||||||
| 英雄武技 | 1 | メジャー | 5 | ||||||
英雄の武具で選択した武器による攻撃。ダメージに＋【精神】
| |||||||||
| 絶技を超えて | 1 | 常時 | |||||||
英雄絶技を１R一回に変更。３レベル以上でダメージにLV*5+5。
| |||||||||
| 英雄の装束 | 1 | 常時 | |||||||
あなたが取得している防具から一つ選択する。選択した防具の〈体内〉以外の防御力に+2し、行動修正と移動修正に+1する。《英雄の武具》で選択した武器と同時に装備している場合、〈体内〉の防御力にも効果を適用する（適用済み）。プリプレイに選択し直しても良い。
| |||||||||
| 英雄の乗騎 | 0 | 常時 | |||||||
あなたが取得している乗騎から一つ選択する。選択した乗騎の攻撃力、防御力、移動修正、行動修正+Lvする。《英雄の装束or武具》で選択した装備と同時に装備している場合、騎乗状態でのダメージロールに＋１ｄする。
| |||||||||
ワークス特技
| 特技名 | 種別 | レベル | タイミング | 判定 | 対象 | 射程 | 目標値 | コスト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器熟練：大剣 | 1 | 常時 | ||||||
| ダメージ+1D | ||||||||
| 騎乗熟練 | 1 | 常時 | ||||||
| 騎乗ペナルティ解除 | ||||||||
| 軍書精通 | 1 | 常時 | ||||||
| 軍略知識、行動値に+1+LV | ||||||||
| 精神修養 | 1 | 常時 | ||||||
| MP+10 | ||||||||
- アイテム所持可能重量
- 22 / 32
装備品：武器
| 種別 | 重量 | 技能 | 命中 修正 | 攻撃力 | 行動 修正 | 移動 修正 | 射程 | ガード 値 | 効果 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メイン | グレートソード | 重武器（大剣） | 10 | 〈重武器〉 | -3 | 筋力+6 | -3 | 6 | |||
| 合計 | 10 | -3 | 0 | -3 | 6 |
装備品：防具
| 種別 | 重量 | 回避 修正 | 防御力 武器/炎熱/衝撃/体内 | 行動 修正 | 移動 修正 | 効果 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メイン | ローブ | 衣服／布 | 1 | 2//1/ | -1 | |||
| サブ | レザークロース | 衣服／布 | 1 | 1//1/ | -1 | |||
| 合計 | 2 | 0 | 3/0/2/0 | 0 | -2 |
乗騎
| 攻撃 修正 | 命中 修正 | 回避 修正 | 防御力 武器/炎熱/衝撃/体内 | 行動 修正 | 移動 修正 | 効果 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 乗用馬 | 5 | 重量50分の何か | |||||
| 装備品との合計 | -3 | 0 | 0 | 0 |
その他アイテム
| 重量 | 個数 | 効果 | |
|---|---|---|---|
| 気付け薬 | 2 | 3 | MP2d6回復 |
| 救急キット | 2 | 2 | HP治療点回復 |
| その他アイテム重量合計 | 10 | ||
部隊
| レベル | 士気 | 能力修正 | 副能力修正 | 攻撃力 | 防御力 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 筋力 | 反射 | 感覚 | 知力 | 精神 | 共感 | ＨＰ | 行動値 | 移動力 | 武器 | 炎熱 | 衝撃 | 体内 | |||||
| 騎馬兵 | 6 | 2 | 2 | 1 | 20 | 1 | 5 | 3 | 1 | 1 | |||||||
設定・メモ
【PC①；再会した幼馴染】
因縁：モンタギュー・モード（るるぶ2 p.244）
推奨感情：メイン：親近感／サブ：任意
推奨クラス：ロード／邪紋使い
キミは、モンタギュー・モードの実子であり、クレア子爵の幼馴染(イトコ)だ。
キミとクレアの出会いは8年以上前のことであり、二人は同じ城で育てられ、仲睦まじく暮らしていた。
幻想詩連合と大工房同盟との大戦(8年前)を機に、キミはギルフィア城で、クレアは聖印教会の修道院に移り住むことになったのだ。
※8年前～2年前の経歴は任意。
今から2年前、先代のランフォード子爵が没した際、
キミの実父たるモンタギュー・モードはクレア子爵の後見人になろうと申し出て、断られた。
その時より、モンタギュー・モードの命により、キミはクレアに仕える騎士の一人となった。
「クレア子爵が心変わりするよう働きかけろ」それがキミの父親からの指示であった。
キミが父の指示をどう考えているかは自由だ。
しかし、最終的にキミは実父の考えは誤っていると判断し、
ギルフィア男爵領がクレア領ミスタリアにかける圧力を不当なものだと断じ、
クレア子爵がモンタギュー・モードを討ち、ギルフィア男爵領を手にいれるための軍の先鋒を務めるだろう。
※クレア子爵との関係性補足※
・幼少期にクレアと過ごした記憶はおぼろげに思い出せても、クレアと別れた際の記憶は判然としない。
・キミとクレア子爵が二人きりの時、クレアはよく子供の頃の思い出話をする。
彼女は大事な宝物を慈しむように思い出を語り、最後には決まって悲しげな微笑みを浮かべることになる。
・子供の頃の愛称を決めておくといいかもしれない。「クーちゃん」とかそういうやつ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成（2レベル） | ― | ||||
| 30 | |||||
| 取得総計 | 30 | ||||