ゆとシートⅡ for GC(グランクレスト) β - ゆと工公式鯖

セミール・ムスタファニア・アシュラーフ - ゆとシートⅡ for GC(グランクレスト) β - ゆと工公式鯖

セミール・ムスタファニア・アシュラーフ

プレイヤー:PL:灯

所属国
――
性別
年齢
16
身長
151cm
体重
46kg
クラス
ロード
スタイル
ルーラー
ワークス
貴族A
サブスタイル
―――
レベル
1

ライフパス

出自表/貴族
名君
経験表1/社会系ワークス
離別
経験表2/ロード
失政

信念

目的
前線
禁忌
偽名
趣味嗜好
動物に話しかける

因縁

対象 関係 感情(メイン/サブ)
アストリッド・ユーノ 貸し 感服 / 食傷
PC1 元婚約者 憤懣 / 慕情
/
/
/
HP
33
MP
+10=47
天運
3
行動値
8
移動力基本値
9
移動力
2
経験点(残/計)
0 / 0

能力基本

筋力10 反射9 感覚9 知力12 精神12 共感13
筋力 反射 感覚 知力 精神 共感
ワークス修正 10 9 9 11 9 12
作成時ボーナス 1 3 1
成長合計
その他の修正
能力基本値 10 9 9 12 12 13
÷3
判定基本値 3 3 3 4 4 4
スタイル修正 0 1 0 2 2 1
判定値 3 4 3 6 6 5

技能

筋力技能判定値3 反射技能判定値4 感覚技能判定値3 知力技能判定値6 精神技能判定値6 共感技能判定値5
格闘
●●○○○
力技
●●○○○
重武器
●●○○○
水泳
●●○○○
頑健
●●○○○
軽武器
●●○○○
運動
●●○○○
隠密
●●○○○
回避
●●○○○
騎乗
●●○○○
射撃
●●○○○
手業
●●○○○
知覚
●●○○○
霊感
●●○○○
治療
●●○○○
混沌知識
●●○○○
聖印知識
●●●○○
軍略知識
●●○○○
専門知識:
●●○○○
専門知識:
●●○○○
意志
●●○○○
聖印
●●●○○
話術
●●○○○
感性
●●○○○
情報収集
●●○○○
芸術:絵画
●●○○○
芸術:
●●○○○

クラス特技

特技名 種別 レベル タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC
巻き戻しの印 天恵(振り直し/自動) 1 判定の直後 自動成功 単体 4Sq 5
対象が行った判定を振り直しさせる。一回の判定で一度しか使えず、シナリオ一回。特技LV3になるとシーン一回に、5になるとラウンド一回になる
再動の印 天恵 1 メジャーアクション 〈聖印〉 単体☆ 4Sq 12 8
あなた以外の対象を未行動にする。1ラウンド一回かつ、1シーンLV回使用できる
増幅の印 天恵(増強) 1 ダメージロールの直前 自動成功 単体 4Sq 5
対象が行うダメージロールに+[LVd+精神]する。1ラウンド一回。特技LV3になると2回、LV5になると3回まで使用できる。
妨害の印 天恵 1 判定の直後 自動成功 単体 4Sq 6
対象が行った判定の達成値を-[LV×2]する。1ラウンド一回
消散の印 天恵(偉業) 1 判定の直後 〈聖印〉 単体 視界 対決 天運2
対象が行った命中判定の達成値を目標に判定を行う。この時判定に+[LV]dされる。シーン一回使用できるが、自動成功の攻撃に対しては使用できない。

ワークス特技

特技名 種別 レベル タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト
礼儀作法 社会 1 常時 自身
聖印知識と話術の達成値に+LV×2する
精神修養 共通 1 常時 自身
MP最大値に+LV×5+5する
アイテム所持可能重量
21 / 20

装備品:武器

種別 重量 技能 命中
修正
攻撃力 行動
修正
移動
修正
射程 ガード
効果
メイン レイピア 軽武器(突剣) 2 〈軽武器〉 3
サブ バックラー 2 〈力技〉 0 3 <武器>防御+1
合計 4 0 0 0 3

装備品:防具

種別 重量 回避
修正
防御力
武器/炎熱/衝撃/体内
行動
修正
移動
修正
効果
メイン ソフトレザー 鎧/革 2 3/1/2/ -1
サブ ハーフヘルム 頭部/金属 2 2/// -1
その他 1///
合計 4 0 6/1/2/0 -2 0

その他アイテム

重量 個数 効果
化粧セット 3 1 使用により変装や交渉を有利に進められるとGMが判断した場合、判定に+1
芸術芸能用品 3 1 取得時に芸能:●●から一つ選択、その判定に+1
治療キット 2 1 メジャーで使用。同一スクウェアの対象のHPを<治療>の達成値分回復する
気付け薬 2 1 メジャーで使用。同一スクウェアの対象のMPを2d回復
筆記用具 1 1
解毒薬 2 1 強度3までの毒を治療する。
その他アイテム重量合計 13

設定・メモ

ディザストロの”元”婚約者。父ムスタフと先代アドヴァン公が決めた縁談だった。
幼少期は兄のように慕っていたが、成長するにつれディザストロの悪い噂が次々と耳に入るようになると
婚約解消を(一方的に)宣言。
困り果てたムスタフは一計を案じディザストロの補佐役としてアドヴァンズ諸島に派遣する。
「直に本人を見ていれば良い所の一つも見えるだろう」
父のそんな思惑とは裏腹にディザストロとは喧嘩ばかりである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成(1レベル)
取得総計 0

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