幼少期

幻想詩連合の国家ファーガルドのハーツウィン伯爵家に生まれた継承権第7位の貴族。

青年期

その心優しく慈愛に満ちた性格で周囲からの信頼と期待を集めいていたが、他勢力の妨害により失墜。

冒険者時代

元支援者の手によって、身分を隠し狩人兼冒険者として、庶民たちと共に暮らしていた。人を信じ愛する姿勢はこの経験をもっても、人は良心でできているという理念は変わることなく、混沌により人が人として生きられないために悪心が生まれると信じている。そのためいつしか彼は「人が人として生きることのできる国」を夢見るようになった。

国主時代

いま！

空白の3年

国の運営をしながら聖印の力を引き出すための鍛錬をしていた。

容姿

見目は普通。身長や体格も普通。赤髪。地合いを携えた瞳。へらへらした口。

性格

優しい。軟弱。博愛主義。すぐ人を信用する。性善説の人。でも割と頭はまわるし、腹黒いことも考えてる。シンプルに他人を見下して弱者認定している。

信念

あなたは人を愛している。人材を集めることに余念がない。自分の身を守れぬ弱者を見捨てない。

口癖

「わぁ、すごいですね！」
「さすが○○さんです！」

生家ハーツウィン家

なんかすんごいやんばい伯爵家らしい。GMのほうが詳しい。

近衛騎士

青年時代に自分を守護してくれた騎士。いまはたぶん故人。

オーツランドの国民達

弱者。庇護対象。居場所つくってやんなきゃな。

アルベル

ライバル。同時期に瞳の探索をして隣国となった。たぶん関係は良好。

チェシー

騎士団領、ウィステリア派閥の実質的リーダー。よく頼ってくる。多分俺のことが好き。将来の妾。

空白の3年については、国主として外交や国の運営に携わっていたでしょう。
新興の弱小国の立ち上げ3年ということで、忙しくてプライベートな時間などほぼなかったんだと思います。
そんな彼の修練ですが、「外交・交流の中でジュイスさんとかチェシーちゃんあたりと聖印のトレーニングを行った。」でいかがでしょう？様々なロードとの交流を得て、知見が広がり聖印の力をより過剰に引き出す術を学んだ。もしくは編み出したんじゃないかなーと思います。聖印の力が増したおかげで、フェイルノート[伝家の宝具:コンポジットボウ]が真の力を開放し、[風切りの弓]のデータになったとかだと、アーティファクト習得の流れも綺麗かなーと思います！