ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

有澤 清孝 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“パペッティア”有澤 清孝

プレイヤー:にゃん

年齢
30
性別
星座
身長
180
体重
120kg
血液型
ワークス
セルリーダーD
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正15
侵蝕率基本値43

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産:海鳴の石版

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リフレックス:ウロボロス 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
リアクションのクリティカル値を-LV(下限値7)
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
従者を呼び出す
声なき者ども 2 常時 自動成功 自身 至近
シーンに作り出せる従者の数+Lv 基本侵食値+7
血の絆 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
組み合わせた赤色の従者はシナリオ間持続する。シナリオLv回
愚者の兵装 5 常時 自動成功 自身 至近 従者専用
従者は専用装備をLv個得る。全て「従者の回路」に消費する。経験点修正:-5点]
原初の紫:氷壁 1 オートアクション 〈RC〉 効果参照 自身 至近 6
リアクションと組み合わせて対決。勝利時、対象の行動は失敗する。未行動時のみ使用可能。基本侵食率+4
赤河の従僕 5 常時 自動成功 自身 至近
従者の能力値は+5される。基本侵食値+3。
イージーフェイカー:セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
セキュリティを突破する。必要に応じてRC判定。基本侵食値+1
シャドウダイバー 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 2
影を媒介に感情を読み取る。必要に応じてRC判定
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血液の匂いから特定の個人や集団を探し出せる。必要に応じてRC判定

コンボ

ハロー、ワールド

組み合わせ
赤色の従者血の絆
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

全能力値8、<RC>10を持つ従者を作成する。それはシナリオ間持続する。シーンに登場できる従者は3体まで。

饒舌な冬

組み合わせ
リフレックス:ウロボロス原初の紫:氷壁
タイミング
オートアクション
技能
RC
難易度
効果参照
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3

従者を行動済み状態にして判定を行い、勝利した場合対象の攻撃は失敗する。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
亡霊の御印 0 5 エンブレム/一般 愚者の兵装の最大レベルと現在レベルを+1。
遺産:海鳴の石版 0 一般 任意のキャラクターの判定の達成値に-15。シナ3回
ロイスがタイタスになる度に侵食率+5。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 161 5 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

『ははは、ヤだよかったるい。俺はね、面倒ごとが嫌いなの、わかる?』

 身長180cm、体重100kgを数える巨漢。顔の一部を機械化しており、鼻先よりも上はドクロを模したサイバーフェイスに置換しており、さらにその上に豚の頭骨を模した金属製のマスクを被っているという変人。加えて見た目もデブ。
 性格は気軽で気さくな面倒くさがり屋。基本的には親身になって話を聞いてくれるが、原則は話を聞くだけ。口癖は「かったるい」と「面倒ごとが嫌い」であり、怠け癖は相当なもの。さらには自分がデブであることを笑いの種にするものだから節制してシェイプアップする気はサラサラないことが窺える。だが、こんな人間でもFHとしては真人間な方で通っている。実際、自分の目的のために他人を駒として利用しようという者が多い組織の中では、部下の悩みを聞くだけ聞く、話しやすい雰囲気で組織を運営する、他人のために動かないわけではない、と言うだけで相当マシな方というのが実際の所だろう。また、彼は必要な助言を求められたらちゃんと助言し、悩みがあるならばちゃんと話を聞き、一人では解決が難しそうな問題であるならばそれとなく手を貸すことも厭わない辺り誠実な人間であることは間違いない。一方誠実なだけの人間かと言えばそうでもなく、口封じのために笑顔で民間人の頭を撃ち抜いたりできるので、分かりにくい社会不適合者でもある。
 こんな彼だが世にも珍しい"従者使い"のブラムストーカーであり、しかもその実力はマスタークラスだ。従者を介した情報の収集、分析、評価が得意領域であり、諜報に必要な一通りのスキルを身につけている。異形のサイバーフェイスも本来はセキュリティカット用の機械を埋め込んでいるため。ブタのシルエットは彼の趣味だが。さらにこの手のオーヴァードでありがちな「戦闘では役に立たない」と言うことも全くなく、彼人で2~3人を封殺することも珍しくない。リーダーに必要な「情報収集能力」と「部下を生還させる能力」を高いレベルで兼ね備えており、この総合力の高さこそ彼をマスタークラスたらしめているといえるだろう。
 ちなみに、彼は当初"ドールマスター"というコードネームが付くはずだったが、『ヤだよそんな名前。マスタークラスが"マスタークラス"を名乗ってるなんて面倒ごとしか無いじゃん、諜報戦の観点ではさ』といってそれを拒絶したため、昔からのコードネームを引き継ぐこととなった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 36

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