“咲キ乱レル地獄”華闊 在斗
プレイヤー:銀色ゴリラ
いや、あの、意味分かんないんだけど・・・
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 168cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 大学生
- カヴァー
- 宿主
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エグザイル
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 普通の漁師の家庭 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 初めて溺れたことによるトラウマ | |
大事故 | ||
邂逅/欲望 | というか寄生・・・ | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつからだ?わかんないよ |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | らしいよ?いや僕は知らないけど |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 8 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
運転:船舶 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:学問 | 1 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人 | / | |||||
サンゴ | 連帯感 | / | 不快感 | ||||
海 | 慕情 | / | 厭気 | ||||
シナリオロイス | ミラ | 好奇心 | / | 猜疑心 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
フルパワーアタック | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
ラウンド間、白兵攻撃力+[Lv*5] 【行動値】0 【行動値】修正は他のに優先 | |||||||||
クリメイト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
戦闘不能回復エフェクト使用時に使用 [1D+Lv*2]HPダメージ 命中判定なし リアクション不可 1回/シナリオ | |||||||||
餓鬼魂の使い | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
対象が被HPダメージ時使用可 ランク3の蛇毒付与 Lv回/シーン | |||||||||
異世界の因子 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 5 | 80% | |
シーン内の使用エフェクトひとつ選択し、シーン間Lv1で取得する エネミー、ピュア不可 1回/シナリオ | |||||||||
氷炎の剣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
武器作成 EA107p参照 | |||||||||
地獄の氷炎 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
《氷炎の剣》組み合わせ使用 武器の攻撃力かガード値を+[Lv*3]する | |||||||||
オリジン:コロニー | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | Dロイス | |
使用中Lv個までの暴走以外のバッドステータスを即座に回復する Lv個回復かシーン終了まで持続 | |||||||||
コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
c値-Lv | |||||||||
伸縮腕 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
射程を視界に変更 判定D-[3-Lv]個(最大0) | |||||||||
至上の毛並み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
とても美しい | |||||||||
異能の指先 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
神経系に侵入 記憶を読み取る | |||||||||
炎の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ー | ― | |
炎出せる |
コンボ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エグザイル+伸縮腕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- +6
- 8+12
- 100%以上
- 8
- 7
- +6
- 9+15+15
- 4
《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》中
(100%以上のみ《フルパワーアタック》中)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
《氷炎の剣》 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | +[Lv+6] | 6 | 至近 | EA107p |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
対ワーディングマスク | 5 | その他 | ― | 在斗本人が装着 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
23 | 161 | 0 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
サンゴのRBに寄生された哀れな大学生。
昔、海で泳いでいたときに腕を怪我して溺れかけたときにサンゴ礁のRBに傷口から体内に寄生された。
それから数年全く気が付かずに普通の日常を過ごしてきたが、ある日そのRBが活性化し始め体外へと現れてしまい非常に困っている。
微妙に意思の疎通ができたので詳細を理解することはできたが、もはや当たり前の日常を送ることは不可能になってしまった。
そしてこのサンゴ礁のRB、見た目の美しさと能力の強力さから他のオーヴァードによく狙われるため必然的に事件に巻き込まれれている。
侵蝕率が低いうちは体内に隠しておけるが、そうでない場合は常に体表に現出していて、とても目立つ。
本人曰く、サンゴの方は特に悪びれることもないらしく、気ままに彼の身体で日常を過ごしているらしい。
◯サンゴ礁のレネゲイドビーイング
在斗に寄生した炎を操る独立型のRB。
サンゴ礁のRBとして目覚め、海を漂っていたときに在斗の傷口に入り込んでしまった。
しかし、このまま在斗の中にいれば色々と楽できるのではないかと考え体内にそのまま残留。
数年は体内で静かに眠りについていたが、在斗が18歳のときに目覚め、活動を再開。
在斗に色々なことをかいつまんで説明し、協力を半ば強制的に求めた。
以降独立型RBでありながら、協力型RBのような立ち位置で活動している。
しかし、物言いはとても尊大で、いずれこの世界を支配しようと企んでいる。
それを隠すつもりもあまりなく、かなり好き勝手振る舞う。
燃え盛る溶岩のようなで見た目で非常に美しく、欲しがる者もいる。
在斗には単に「サンゴ」と呼ばれる。
戦闘スタイルはサンゴが危険と見なした者に向かって地を這って侵食していく。
そして足元で急激に成長し灼熱のサンゴ礁で貫く。
履歴
実家が漁師だったことと、海の近いところにあったことにより、幼い頃より海に慣れ親しんで生きてきた。
その海好きは船舶の操縦もできるほどに情熱的なものだった。
しかし12歳のとき、いつものように海で泳いでいると右腕に衝撃を感じた。
見てみると、肘のところから出血していた。
事故の原因は今だに不明であるが、この怪我によって在斗は生まれてはじめて溺れてしまうことになる。
この事故のショックから在斗は海に対して苦手意識を持ってしまい、実家を離れることになった。
しかし、実家を離れてやっと心穏やかな時間を過ごせると思っていたが、人生そううまくは行かなかった。
右腕からサンゴ礁が生えだしたのである。
意味がわからなかったが、ただサンゴ礁が腕から生えてきたことだけは理解できた。
頭の中に声が聞こえてきた。
意味がわからなかったが、ただこのサンゴ礁が生きていることだけは理解できた。
レネゲイドウィルスなどの説明をされた。
意味がわからなかったが、ただ今後の人生が波乱に満ち溢れたものになることだけは理解できた。
意味はわからなかった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 54 | ||||