ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宮前 紫月 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“魔女”宮前 紫月(みやまえ しづき)

プレイヤー:宗雪

自由登録 クロウリングケイオス
年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
オカルティスト
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26
魔術ダイス
4

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれたときからずっと遠巻きにされてきた。宮前の子と仲良くしちゃダメなんだって。
村八分
経験 先生に連れられて儀式に参加した。魔術の真髄をはじめて見た。生死は自由にできるものなんだ。
儀式魔術
邂逅 秦先生ははじめて普通に接してくれた大人だった。
家族
覚醒 侵蝕値 甲斐谷の死をみて、知らないといけないと思った。知らないと知らないと知らないと。
探求 14
衝動 侵蝕値 すべての死を決めてやりたい。
憎悪 18
その他の修正3《恐怖の仮面》
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志2 調達7
知識:クトゥルフ神話3 情報:学問1
知識:魔術1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 恐怖の仮面 “チェーンソー”を含む武器の「命中」は「±0」に変更され、DR時に対象の装甲値を「現在の侵蝕率÷10(端数切り捨て)」だけ無視する。メジャーアクションで可能な限り自分以外のキャラクターを攻撃しなければならない。敵対者がいるエンゲージから離脱する、あるいは戦闘中のシーンから退場する場合、殺戮衝動に抵抗するために、侵蝕率を2点上昇させなければならない。
秦九十九 尊敬 不安 PU
両親 親近感 無関心 今は少しだけ理解できるようになった/深く関わりたくない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果をふたつ合計して使用できる。ふたつの武器は両方とも装備していなければならない。達成値-[5-Lv](最大0)。
ヴァリアブルウェポン 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3+1
《マルチウェポン》と組み合わせて使用する。所持している武器からLv個選択する。攻撃力+[選択した武器の攻撃力の合計]し、効果もすべて適用する。選択した武器はそのメインプロセスの間、装備しているものとして扱う。
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)。   
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
判定を【精神】で行える。
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 1
全力移動を行なった後に白兵攻撃を行なう。離脱は行えない。
暗号解読 1
究極鑑定 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
チェーンソード 25 白兵 〈白兵〉 0 16 3 至近 マイナーアクションで使用する。シーン間、このアイテムを武器として使用できる。両手持ち。
チェーンソー 7 白兵 〈白兵〉 0 6 3 至近
決闘者の剣 15 白兵 〈白兵〉 0 7 3 至近 この武器による白兵攻撃が「対象:単体」の場合、攻撃力+4。
ブレインブレイド 20 白兵 〈白兵〉 -1 7 2 至近 《コントロールソート》を組み合わせた攻撃で使用できる。判定D+4個。
購入予定:両手剣 -3 10 難易度13
両手持ち
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
カルナマゴスの遺言 5 魔導書 解読難易度:9
術式:死者蘇生、喚起:クァチル=ウタウス
デモンズシード 0 3
ウェポンケース×2 2 選択:ブレインブレイド、決闘者の剣
思い出の一品 2 〈意志〉の達成値+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 27 104 63 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

方向性

いつもぶすくれた顔をしている系男子。表情から受ける印象とは裏腹に、心配性なお母さんみたいな面もある(ポーチにかわいい絆創膏とか入ってる)。
高校に通う傍ら、秦九十九の元で魔術を学んでいる。

設定

経歴

名の知られた魔女の家系。怪しげな魔術に傾倒していることが近隣に噂になっており、家ごと村八分にあっていた。
家族に対する反発心も、村八分にする周囲に対する反発心も強いまま育った。
だが、良い出会いもあった。甲斐谷をはじめとした4人との出会いだ。
素直になれないながらも、居心地のいい場所だと認識していた。
※みんなが宮前をどう思ってたかは好きに決めてください。宮前はみんなが好きです。

5年前に起きた事件は宮前にとって大きなターニングポイントだ。
この事件をきっかけに自身のルーツを受け入れ、自ら魔術を探求し始めた。
両親のコネで知り合ったのが秦九十九であり、彼との出会いに感銘を受けて以来師事している。

RPメモ

一人称:オレ
呼び方:お前
口調:つんけんしてて感じ悪い口調。
性格:態度は悪いながらも全部口悪いだけで、言ってる内容は普通であったり人を慮っていたりする。
心配性で強がり。人に尽くしたいタイプ。
生まれた環境さえ違っていれば普通に良い子に育ってた。

コードネーム由来:一族まとめて魔女と呼ばれていたので。紫月自身は普通に男。

ツンデレ男子
村八分
ルーツ:魔女

家が魔女の一族でハブられてた。
家に反発していたが、甲斐谷の一件をきっかけに一族の使命を受け入れ魔術を探求している。

追加HO関連メモ

※反転すると見えます。
宮前が突っかかる性格であるため、甲斐谷とはよくケンカをしていた。これは甲斐谷に限らず、当時は人間不信ぎみで誰彼構わず突っかかっていたからだ。なかでも甲斐谷とぶつかることは多かった。
その日はオマネキ様のことがきっかけで言い争いになった。宮前は実行を止めたかったが、普段の些細な喧嘩も引き合いに出して悪し様に罵るような形で、キツく言いすぎてしまった。
儀式が終わったらちゃんと謝ろう。……ギスギスしたまま、けれどみんなを放っておくこともできずに参加だけはした。それが間違いだったのだと今では思っている。
オマネキ様に甲斐谷を奪われた。

甲斐谷を奪われしまった、あの時素直に謝っていればオマネキ様の儀式を止めてくれていたかもしれない、そんな後悔を抱えたまま、しかし友人たちを手放せず、魔術を学びながら彼らの傍に居る。
そしてある時気づいた。何かに友人を奪われるくらいなら、いっそ先に殺して自分のものにしてしまえばいいんじゃないかと。
そのための力と、殺してすぐに蘇らせる方法を学んだ。まだ修行中の身だが、いずれはみんなを守れる(殺せる)ように備えている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64
1 2024/7/3,24,31,8/7 「オマネキ様」 13 蛸助さん 時司 翠里(長月さん)幎 海月(由良留さん)宮前 紫月(宗雪)七重 十四郎(佐藤ユウさん)

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