“狩人”獅子堂 緋佐士
プレイヤー:ラッシュ
行くぞ。タガが外れた異形を狩る。
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 183cm
- 体重
- 71kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- RB(A)
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +2
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | オーヴァードを監視する。そのために死ぬはずだった獅子堂に取り憑いた。 | |
---|---|---|
ウォッチャー | ||
経験 | ジャームに対しては一切の慈悲を見せない。ただただ殺し、喰らい、奪う。 | |
殺戮の日々 | ||
邂逅 | 伊庭宗一を見ていると、黒い感情が胸を染める。 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 一瞬、間違いなく物言わぬ肉塊になった。だが、レネゲイドビーイングに取り憑かれ目覚めた。血を喰らう獣として。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 命には味がある。うまい、まずい、あまい、しょっぱい、にがい、それら全てが生を実感させる。お前の命はどんな味だ? |
吸血 | 17 | |
その他の修正 | 5 | |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | ― | |||||
殺害対象 | “狩猟者” 伊庭 宗一 | 執着 | / | 憎悪 | 「狩人も獅子堂もこいつが嫌いだ。人をいたずらに殺す害悪だ。なにより、私たちと似た二つ名、私たちに比肩する美貌なのが許せない」 | ||
殺害対象 | 春日恭二 | 同情 | / | 食傷 | 「なぜキサマは何度殺しても現れる?クローンなのか?そっくりさんがいっぱいいるのか?それともご家族の方ですか?」 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オリジン:アニマル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | RB | |
シーン中、素手の攻撃力+[Lv×2]。エフェクト持続中、素手以外のアイテム使用不可&装備不可。 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | RB | |
衝動判定ダイス+Lv個。侵蝕率基本値+5。 | |||||||||
コンセントレイト・ブラム=ストーカー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
渇きの主 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
装甲無視。命中時、HP[Lv×4]点回復。素手限定。 | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手変更。 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動。離脱可能。封鎖無視。エンゲージ無視。シーンLv回。 | |||||||||
ブラッドバーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+[Lv×4]。メインプロセス終了時HP5点失う。 | |||||||||
猫の瞳 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
暗闇を見通す。 |
コンボ
狩猟
- 組み合わせ
- コンセントレイト+渇きの主+ブラッドバーン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 7
- 4
- 9+2+12+2D10
- 100%以上
- 7
- 7
- 4
- 10+4+16+2D10
- 7
命中時8点(or12点)回復。メインプロセス終了時HP5点(オーヴァード相手の場合8点)失う。
右腕がおぞましい獣の腕となり、敵の胸部を(生物の枠組みにくくれない存在には弱点らしき部位を)数回殴りつけたのち、爪を立てて突き刺す。そのまま内部を切り裂いて進み心臓を(もしくはそれに代わる重要な器官を)抜き取る。抜き取られたモノは彼の頭上で握り潰される。血のシャワーを浴びた狩人と獅子堂は傷が癒えていく。
裂傷
- 組み合わせ
- コンセントレイト+渇きの主
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 7
- 4
- 9+2+2D10
- 100%以上
- 7
- 7
- 4
- 10+4+2D10
- 7
命中時8点(or12点)回復。メインプロセス終了時、オーヴァード相手の場合HP3点失う。
右手首の小指側から生えたノコギリをキュマイラ特有の異常な腕力で殴るように切りつける。相手の皮膚はぐちゃぐちゃに奥まで裂けることになる。刃や皮膚に浴びた返り血を吸収することで、彼の傷は癒えていく。
獣の目覚め
- 組み合わせ
- オリジン:アニマル+破壊の爪+ハンティングスタイル
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
瞳孔が縦に細くなり、右手首の小指側から硬い皮膚をも引きちぎる両刃のノコギリが生える。ノコギリは前腕へ向かうように少し湾曲している。非常に刃が粗い。また、素早いステップで敵に接近する。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
「獣のノコギリ」破壊の爪 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | Lv+8 | 1 | 至近 | 素手。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 10 | 102 | 0 | 0 | 132 | 0/132 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
致命傷を負い一度死んだUGNエージェント獅子堂緋佐士。そこに「狩人」と名乗るオリジン:アニマルのレネゲイドビーイングが取り憑き、再び生を得た。獅子堂の意識と異形狩りの意識が混ざり合って一つになっているため、意識の切り替えなどもなく、自らを“私達”と呼ぶ。
ただ、狩人は自身の意識を自由に潜めることができる。一人称が“私”となっていれば、それは獅子堂の意識だけが表に出ている証拠だ。それ以外で区別する方法はない。
なお、格好と口調に関しては元から獅子堂の個性。狩人が寄せにいっており、本来はやんちゃで幼い子どものような喋り方だったらしい。
狩人の目的
狩人はオーヴァードを監視し発生したジャームを殺すことが目的。ジャームに対して一切慈悲がなく、例え友人であった者としてもジャームになったなら一切躊躇なく殺す。ただし、ジャームだと下す判断は慎重。
逆に、どんな相手あろうとジャーム以外は殺しはしない。
「見境なしにオーヴァードを殺してしまえば、それはジャームと何も変わりない。狩人の名を冠してる私だからこそ、ジャームであるかどうかを見極める必要がある」
異能の変化
彼は元々ピュアブリードのブラム=ストーカーだった。だが一度死亡し、レネゲイドビーイングに取り憑かれた影響か、一部のエフェクトが使えなくなってしまったようだ。代わりにキュマイラのシンドロームに目覚め、戦闘スタイルが大きく変わった。元々拳銃を握り遠距離から戦っていたが、今は異常な身体能力で敵に接近して獰猛に敵を裂くように。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 2 |