“六翼の花妖精”朝倉六羽
プレイヤー:
「僕を普通と言うんじゃない!」
- 年齢
- 12ちゃい!
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 155cm
- 体重
- めちゃくちゃ軽い
- 血液型
- ワークス
- レネゲイドビーイングB
- カヴァー
- 小学六年生(1話終わったらみんなと同じ高校に転入する予定)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ミストルティン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 庇護者:ランスロット。六羽の身の回りの世話をしてくれていたが今現在行方不明中。「ランスロット、どこ行っちゃったんだ。心配だなあ…」」 | |
|---|---|---|
| レネゲイドファミリー | ||
| 経験 | 近所に住んでいる友達をこっそりFHから助けたことがある。友達は記憶処理されたから助けられたことを覚えてないが、六羽はそれでいいと思っている。なおこの友達の詳細は何も決めていない。 | |
| 犯罪事件 | ||
| 邂逅 | ボス:都築京香にたいそう懐いている。ランスロットはゼノス発足即六羽の手を引いて加入したので六羽はかなりのド古参だと思われる。 | |
| ゼノス加入 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 5 | 《ヒューマンズネイバー》 |
| 侵蝕率基本値 | 40 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 鞘人 | ― | ゆみこちゃん(必中の弓(IAP119参照)選択) | ||||
| Sロイス | 庇護者 ランスロット | 信頼 | / | 疎外感 | RE | 「大丈夫かよあいつ!!シャルヴに捕まってたりしねえだろうな?!クソッ、頼むから生きててくれ…!」 | |
| 上司 プランナー | 感服 | / | 疎外感 | PU | 「僕はずーっとボスの味方だよ。大丈夫だよ。明日がこわくなったら、いつでもぎゅってしてあげるからねえ…」 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | オートアクション | ― | RB | |||||
| 衝動判定ダイス+Lv。80%+1個。100%時+2個。 | |||||||||
| オリジン:プラント | 1 | マイナーアクション | 2 | RB | |||||
| 【感覚】を使う達成値+Lv×2。80%時+2。100%時+4。 | |||||||||
| 魔を断つ剣 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 種別アーキタイプの武器の攻撃力₊Lv×3。80%時+9。攻撃の対象にグレイニプルが含む場合、さらにダメージ+1d10。浸蝕ボーナス無し。取得時、《神殺す刃》の浸蝕に+4 | |||||||||
| 神殺す刃 | 1 | マイナーアクション | ― | ― | 自身 | 至近 | 7 | ― | |
| このエフェクトを使用することでシーンの間選択したアイテムを作成し装備。ただし作製したアイテムと同じ種別のアイテムを装備できなくなる | |||||||||
| 鋭き魔剣 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 種別:アーキタイプの武器を使った判定ダイス+Lv個。80%時+1。100%時+2。攻撃の対象にグレイニプルが含まれていればさらに+1。 | |||||||||
| コンセントレイト(ミストルティン) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| いつもの | |||||||||
| 妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象の判定のダイス目一つを10にできる。+1dx。80%時3回使用。100%時4回使用。 | |||||||||
| オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
| 攻撃の命中判定の直前に使用。攻撃の攻撃力を+使用している武器一つの攻撃力。ただしメインプロセス終了時に選択した武器は破壊される。 | |||||||||
| ファイナルストライク | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 100% | |
| ダメージロール判定時に使用。攻撃の攻撃力を+使用している武器一つの攻撃力。ただし攻撃後に選択した武器は破壊される。 | |||||||||
| 眠りの吐息 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | RB | |
| 「人間を眠りの国に連れてくのは妖精の嗜みでしょ?」 《ワーディング》と同じ物質をごくわずかに吹きかけて一般人を気絶させるエフェクト。対象は意識を失うか、朦朧として夢現の状態になる。 | |||||||||
| 床下の住人 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
| 「ティンカーベルみたいで可愛いでしょ?」体のサイズを一時的に小さくする。六羽は自分の大きさを常に155cm~5㎝のいずれかに収められる。小さくなった六羽を見つけようとする者がいた場合、GMは<知覚>判定の対決をおこなわせても良い。 | |||||||||
コンボ
ネーミング只今募集中
- 組み合わせ
- 《神殺す刃》+《オリジン:プランツ》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
ネーミング只今募集中
- 組み合わせ
- 《鋭き魔剣》+《コンセントレイト》(+《妖精の手》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4(8)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+1(+1)
- 8
- 1+10+2
- 20(+1d10)
- 100%以上
- 4+2(+1)
- 7
- 1+10+4
- 20(+1d10)
- 4+1(+1)
ネーミング只今募集中
- 組み合わせ
- 《鋭き魔剣》+《コンセントレイト》+《オーバーロード》(+《妖精の手》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7(11)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 4+1(+1)
- 8
- 1+10+2
- 34(+1d10)
- 4+1(+1)
ネーミング只今募集中
- 組み合わせ
- 《鋭き魔剣》+《コンセントレイト》+《オーバーロード》+《ファイナルストライク》(+《妖精の手》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10(14)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4+2(+1)
- 7
- 1+10+4
- 60(+1d10)
- 4+2(+1)
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゆみこちゃん(鞘人:必中の弓) | 射撃 | 〈射撃〉 | 10 | 11 | - | 視界 | |||
| ネームド | 0 | カスタマイズ(武器) | 自分の弓に「ゆみこちゃん」と名前を付けた。 もしかしたら他に高名があるのかもしれない。 六羽は知らないのか、忘れてるのか、PCたちには内緒にしてるのか | ||||||
| デコ | 0 | カスタマイズ(武器) | こいつ、神殺しの武器にランスロットと撮ったプリクラ、プランナーお姉さまと撮ったプリクラ貼りやがった!!!!!!!!!!!!!!!!! 「なんだよお!!ロイス保持の観点で言えば武器に付けるのが一番安全じゃねえか!!どんなに浸蝕あがっても日常への固執が僕を僕たらしめるんだぞ!!」 いやそうなんだけど!!それはそうなんだけど!! なんというか、どこまでいっても小市民的というか、みみっちいというか、なんというか…… どこまでも『普通』の六羽らしいっちゃ六羽らしいのである。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 0 | いつか取る | |||
| UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報:UGNを調べる時、ダイス+2個。 UGNのえらいひとと仲良し。六羽クラスで仲が良い人って誰だ? 何も決めてない。 | |
| 要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 任意の《情報:~》を調べる時、ダイス+3個。シナリオ1回。 六羽が政府機関や高級官僚とお友達してるとは思えないので、要人って多分プランナーお姉さまとかそんなんじゃないですか。これでアッシュとかでてきたらおもろいな。六羽、絶対おしっこチビるじゃん。何も決めていない。 | |
| 収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 情報判定の直前に使用。達成値+2。シナリオ3回使用可。 六羽は部下を持つ柄ではないので、プランナーお姉さまよりいただいたorランスロットが六羽のお世話をするために残した収集チームなんじゃないかなって思うなどした。 何も決めていない。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「僕を普通と言うんじゃない!!」
「こんにちは支部長殿。こんな可愛い僕とまた会えて嬉しいでしょ?あはっ、"妖精の悪戯"を受けたくなかったら大人しくこの場は退……ヨーヨー?えっ、なに?なんて??ううん、興味ない!!大回転ムーンサルトとか知らないから!えっえっ、なに……なに?!!?!」
「なんで僕ってこうも『普通』なんだろ……」
朝倉六羽
珍しい六枚羽の妖精(レネビ)。
しかし性格がたいぶ小市民的かつ庶民的。妖精らしさ皆無。せっかくの妖精というキャラ付けを活かせないショタ。
ゼノスでは渉外担当。
UGNの穏健派との折衝やUGNゼノスレネビ座談会(交流会)の企画司会などを承っている。
またレネビの中ではかなりの古参(レネビはここ2、3年で爆発的に増えたため)なのだが、どうにも苦労人気質が抜けないため永遠に中間管理職臭。
どこに行っても胃痛ポジ。
主食は太田胃酸。
人間は好奇心の対象というより、純粋な親しみの対象。
理由を聞いても「え…?えっ、考えたことなかった…!でもほら、人間って誰よりも近しい隣人じゃない?」とのこと。
六羽がゼノス加入してから、庇護者のランスロットが行方不明となってしまった。
それもあり、六羽はランスロットの情報を得るために積極的に他組織と人脈を保とうとする。他組織と情報交換も喜んでする。お遣いだってする。
「変なことに巻き込まれてなきゃいいんだけど…」
「大丈夫だよね?ランスロット…」
なおランスロットは全身鎧の恐らく男性。素顔は六羽も知らん。能力も知らん。
「でもあいつが良い奴だってことは知ってるぜ」
●鞘人:必中の弓
武器詳細、な~~~~~~~~~~~んにも考えてませ~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!
キャンペーン開始までに特に指定が無ければ、六羽の視点ではプランナーお姉さまかランスロットがくれたものとします。真実はわからない。なんか記憶改竄されてるかもしれないし。
ちなみにミストルティンに目覚めた経緯もな~~~~~~~~~~~~~~んにも考えてませ~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!!
キャンペーン開始までに特に指定が無ければ、六羽の視点では朝起きたらなんかミストルティン使えるようになってたことにします。
アドヴェントス事件(公式におけるミストルティンとグレイプニルが出現した一連の事件のこと)の後、ミストルティンの発現実験によって“プランナー”の手でミストルティン・シンドロームが与えられた。
弓はミストルティンへの発現後に生成できるようになった。六羽はこの弓がなんなのか知らない。
六羽は遺産にゆみこちゃんという名前をつけてますが、別にどうしてこう呼びたいとかいうわけではなくあくまでもシナリオフック的なものです。
さあこの弓の真名はなんだ。
このシナリオフックを拾わない場合、本当にこの弓の名前はゆみこちゃんになります。
また、弓に関する設定は何一つ設定してないので、ゆみこちゃん以外のお名前を付けてくれるならもう喜んでゆみこちゃんの名を改め、そっちを名乗ります。
●無類の常識人
以下、レネビ座談会音声ログ
朝倉六羽司会
=ログ開始=
「本日は皆さまお集まりいただき―――ダイヤさんお酒飲まないでぇ!!!まだ会議中でしょこれだから鬼のレネビは!!やめて!!ウチの職員(人間)を口説かないで!!膝に乗せるんじゃねえ!!」
「エセルドレーダ姐さん!!お願いします!!植物のレネビだってことはよーーく知ってるのですがウチの職員は『ワタクシの肥料チャン♡』ではないのです!!吸うな!!有機物を肥料とする認識を改めろ!!」
「そこの酒レネビ。アル・コールさん。うん。ダイヤさんに飲ませるなっつったよな??あれ鬼のレネビなの、酔って暴れたら僕なんかぺしゃんこにされちゃうんですけど。え??なに?無限に呑んでくれるのがうれしい?そっか……もしかしてダイヤさんの肝臓だけじゃなくて僕の胃破壊も狙ってる???」
「鳥羽さん。呼吸だけしてて」
「そこのスライム娘レネビーー!!テメェだよスライ!!人間のケツの中に入ろうとするんじゃねええええ!!鳴くな!!テケリリテケリリ鳴いても駄目なものは駄目なんだよ!!人間のパンツを引っ剥がすな!!馬鹿野郎!!!クソッ、親の面が見てえ!!」
「竜波くん!!!!人間の目ン玉引っこ抜こうとする癖やめよっか!!!!うん!!綺麗だからネックレスにしてかれぴっぴに贈りたいんだね!!そっか!!次やったらお前の逆鱗ブチ抜くからなチビドラゴン」
「ヒマワリちゃあああああん僕を見ないでその覚悟決まった笑顔を止めて座って!!ううん大丈夫!!困ってない!!『争いを止めるには自爆するしか…』じゃないの!!君を敵にしたらみんな団結するに違いないとかそういう話じゃなくてやめ、や、あっ アアーーーッ!!!」
「……………」
「スゥーーーーーーッ…………」
「えーー……みんなが静かになるまで四十分、僕がオルクスの力で作った会場が更地になるまで0.4秒かかりました。これよりUGNゼノスレネビ座談会を始めます」
=ログ中断=
ちゃんと人間社会の常識に即せるレネビ。
ひとのこころを持ったレネビ。
生まれた時から優等生であり、常時人間エミュレート成功。本当にれもん文明の人外か?
我欲とトンチキに満ちてない。本当にれもん文明の人外か?
『良かれと思って大災害』もしない。本当にれもん文明の人外か?
だからゼノスでは渉外係を担っている。社会人に必要なスキルはだいたい持ってる。簿記二級も持ってるぞ。今は投資の勉強してる。私サラリーマンのキャラシ書いてるっけ?
その分、孤独感は募る。
地に足が付きすぎてるからか、他レネビたちどどうしても馴染めず、居心地が悪い思いをすることも。
そのためゼノスでは他レネビよりも人間職員やプランナーお姉さまに絡むことが多いかも。
わざわざパソコンをプランナーお姉さまの横に持ってきて「ボス、僕ここでお仕事してもいーい?」って聞いてかたかた打ち込んでることも。
クラスに馴染めない子供が先生にべったりになるようなもんだ。
「僕も…みんなみたいに強いアイデンティティが欲しいっていうか……えっと…」
「いや、酒狂いになりたいとか人間のことを肥料として見たいとか誰かのケツの中に入りたいとか目ン玉を見境なく引っこ抜きたいとか自爆が全ての解決手段だと思いたいとかそういうわけではなく……」
「でも……僕って何もないじゃん…?普通っていうか…ホント……レネビなのに…一応妖精だけど妖精らしくないし……」
「みんなみたいにキラキラ輝く強い個性が欲しくて……」
きらきらしたものが欲しいし、自分にはないと思っているのねえ。
●湖の騎士に育てられた妖精
アーサー王伝説の伝承から生まれた騎士のレネビ、『ランスロット』が庇護者。
ただ何故か六羽はランスロットから『自分を呼び捨てにするように』と言い含められて育てられてきた。なので六羽はランスロットを呼び捨てにしている。
ちなみにこのランスロットはあくまでも誰かが思い描いたランスロットをベースに生み出された存在なので、ランスロット本人ではない。いや別にランスロット本人でもいいけど。
というか私は彼についての詳細を全然決めていない。純粋に妖精に育てられた奴が妖精を育てたら構図としては綺麗なんじゃないの~~くらいの感覚。
みんな!!!設定を投げるなら今の内だぞ!!!!!!
ランスロットに深い愛情を注がれ、すくすく幸せに健やかに育ってきた六羽。しかしゼノス設立に伴い、ランスロットに手を引かれて(物理)、ゼノスの一員になることに。
「よくわかんないけどゼノスに入った方が安全だってランスロットが言うから……。冗談だろ。ゼノスに入ったおかげで僕の主食は太田胃酸だぜ?」
「本当に僕、ランスロットと二人きりの生活で良かったのに…。僕じゃなくてあいつが寂しかったのかなあ…。
僕じゃランスロットの孤独を埋めてやれなかったのかな……」
そのランスロットは今なにしてるの?さあ…?
生きてることは確かです(GMに丸投げ)。
一緒に住んでるかもしれないし、別居してるかもそれない。
ランスロット、行方不明になっちゃった!
「とってもしんぱい……シャルヴに捕まってるんじゃなかろうか……うう………」
六羽はランスロットが大好きなので未だにハグをねだるしお膝の上に乗りたがるし綺麗なものを見たら写真撮ってすぐにLINEに送る。おはようとおやすみのキスもねだってるかもしんねえな。どう…どうだ…?普通の12歳ってそういうことする…?どうだ…?私はその頃受験の荒波を漕いでてそれどころじゃなかった。れもんは激怒した。れもんには普通の12歳がわからぬ。けれどでっけぇのをひたすらに慕うちっちぇのに対しては人一倍敏感であった。
ゼノス…というかプランナーに懐いている。
『ボス』や『姐さん』と呼んで慕っている様子。
何せプランナーお姉さまは何でも知ってるし、かっこいいし、強いからな!!好きになっちゃうよな!!
プランナーお姉さまが昔話や遠い異国の噺をしてくれると、仔犬のように嬉しがる。仔犬系男子。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |