“全反射”結城 恭介
プレイヤー:ソラ
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 178
- 体重
- 70
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 情報屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 普通の家庭に生まれ育った | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | 2ヶ月前の飛行機墜落事故で大切な人を失った | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | 彼と出会い全てが変わり、彼を失い全てを見失った。 | |
| 師匠 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 自分の力を見せつけたいという怒りの衝動が、彼の行動を引き起こす。周囲の人々への強い保護欲から、敵に対して激しい怒りを燃やすことがある。 |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 自分はより高位な生命体へと進化を遂げたことを自覚し、過去の欲望や感情から解放される。自分の能力を受け入れ、新たな存在としての自信を持つ。 |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | |
| 回避 | 2 | 知覚 | 4 | 意志 | 1 | 調達 | 1 |
| 知識:機械工学 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 鷲塚 京吾 | 尊敬 | / | 不安 | ||||
| 伊佐木 司 | 同情 | / | 猜疑心 | ||||
| G・E | 尊敬 | / | 無関心 | ||||
| ビルギット = リンネ | / | 無関心 | |||||
| 雁屋十造 | 尊敬 | / | 厭気 | ||||
| “レヴナント”加藤 | 同情 | / | 敵愾心 | ||||
| 伊澤メア | 庇護 | / | 不信感 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ハンドレッドガンズ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 種別:射撃 技能:射撃 命中: 攻撃力:+{LV+4} ガード値:ー 射程:30mを作り出す | |||||||||
| マスヴィジョン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
| 残像を複数作り出し、一斉攻撃を行なうエフェクト。 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する、このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。 | |||||||||
| 光速の剣 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 1 | ― | |
| 強烈な光と共に攻撃を繰り出し、 防御をかいくぐるエフェクト。 このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行なえない。また、この攻撃に対してカバーリングを行なった場合、ガードを行なったものとしてダメージを算出できない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 神の眼 | 1 | リアクション | 〈知覚〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 全知覚を使って攻撃を避けるエフェクト このエフェクトを組み合わせた判定で、あなたはドッジを行なえる。 | |||||||||
| 主の恩恵 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 体内に光を集め、次に発生させる光を増幅するエフェクト。 そのメインプロセスの間、あなたが行なうエンジェルハイロゥのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 集中力を発揮するエフェクト。 組み合わせた判定のクリティカル値をーLVする(下限値7)。 | |||||||||
| 小さな塵 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 精密射撃を行なえるように、知覚能力を強化するエフェクト。 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV× 2]する。 | |||||||||
コンボ
画竜点睛
- 組み合わせ
- マスヴィジョン+光速の剣+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 4
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 4
- 15
- 主の恩恵使用時
- 5+6
- 7
- 4
- 15
- 5
残像で取り囲み防御不可の光の剣を打ち込む
凡事徹底
- 組み合わせ
- マスヴィジョン+小さな塵+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 4
- 17
- 主の恩恵使用時
- 5+5
- 7
- 4
- 17
- 5+3
作り出した小さな塵の動きを仔細に読み取り小さな動きも見逃さず対象に正確な一斉射撃を浴びせる
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 24
| 130
| 0
| 0
| 154
| 0/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
結城恭介は、普通の家庭に生まれ育ったが、幼少期の事故を契機に特異な能力を持つこととなった。彼は、力を持つことができた喜びと共に、それを人々のために役立てる決意を固めた。
「支部長直轄未分類事件特別対策班」への配属
彼は「直轄」と呼ばれる特別対策班の班員として、未分類事件や緊急の任務に従事している。特異な能力を駆使して情報収集や分析を行い、数々の難事件を解決してきた。彼の任務に対する熱意は、最近の飛行機墜落事故による大切な人の喪失からさらに増している。
大切な人の喪失
2ヶ月前の飛行機墜落事故で、彼は師匠とも呼べる存在を失った。この悲劇は彼にとって大きな衝撃であり、以来、彼は仕事に没頭することで失った悲しみを紛らわせようとしている。任務を通じて少しでも自分の存在意義を見出し、彼の意志を継ぐために努力を重ねている。
人間関係と信頼
仲間との絆を大切にし、彼の過去の経験から学んだことを生かして他者を助けることに情熱を注いでいる。彼は特に同じ目的を持つ仲間との信頼関係を重視し、チーム全体の力を引き出すために尽力している。しかし、喪失の痛みが彼の心に影を落としているため、時折孤独感を抱くこともある。
■現在の目標
結城恭介は、UGNのエージェントとしてより多くの人々を守るため、自身の能力を最大限に活かし、組織の使命を全うすることを目指している。また、師匠の教えを胸に刻み、その想いを引き継ぐことで、自らの心の傷を癒す努力を続けている。
髪型:短めの黒髪で、少し癖のあるスタイル。普段は整えているが、任務中は動きやすさを重視。
目:鋭い印象を与える深い青色の目。観察力が鋭く、相手を見抜くような視線を持っている。
肌:少し日焼けした健康的な肌色。野外での活動が多いUGNエージェントらしい印象。
体格:178cmの身長で、筋肉質すぎず、しなやかな体型。敏捷性を活かした動きが特徴的。
服装:普段はカジュアルな服装が多いが、任務時はUGNの制服や戦闘用の軽装を着用。シンプルで機能的なデザインを好む。
履歴
結城恭介と師匠との出会い
結城恭介が師匠と出会ったのは、彼が17歳の頃だった。UGNの正式なエージェントになる前、彼はまだ「力を持つ者」としての道を模索していた。彼が能力を得た幼少期の事故以来、その力をどう扱えばいいのか分からず、普通の生活を送りながらも、時折暴走する力に怯える日々を過ごしていた。
そんなある日、とある未確認オーヴァードによる事件が発生する。恭介が偶然巻き込まれたその事件は、街の片隅で発生した小規模な戦闘だった。暴走するオーヴァードと、UGNエージェントの戦い。そのエージェントこそが、後に彼の師匠となる "鷲塚 京吾(わしづか きょうご)" だった。
鷲塚 京吾——冷徹な戦闘のプロ
鷲塚は、UGNの中でも長年現場に立ち続けてきた熟練のエージェントであり、特に「未分類事件」への対処に長けていた。彼は エンジェルハィロゥとサラマンダーのシンドロームを持ち、精密な射撃と超高速の戦闘術で数多くの事件を解決してきた。冷静沈着で感情を表に出さない性格から、一部では「氷の狙撃手」とも呼ばれていた。
事件の最中、恭介は自分の力を抑えきれず、暴走しかける。敵のオーヴァードが彼に気づき、攻撃しようとした瞬間——。 銃声が響いた。
次の瞬間、オーヴァードの腕が吹き飛び、彼の攻撃は未遂に終わった。
「……おい、お前」
鷲塚が恭介に向かって言った言葉は、叱責でもなければ同情でもなかった。ただ、一つの事実を突きつけるものだった。
「その力を持っているなら、どう使うか自分で決めろ。」
恭介は言葉を失った。それまで「自分が力を持っていること」を受け止めきれていなかった彼にとって、その言葉は衝撃的だった。しかし同時に、 この人のようになりたい という感情が芽生えた。
師弟関係の始まり
事件の後、恭介は鷲塚を追いかけ、彼はしばらくの間鷲塚の指導を受けることになる。
鷲塚の教えは厳しかった。
「撃つならためらうな。」
「状況を読むことが、生き残る鍵だ。」
「力を正しく使うことができなければ、いずれお前はその力に呑まれる。」
時には過酷な実戦訓練を課され、時には実際の現場にも同行することもあった。恭介は、鷲塚のもとで自らの能力を磨き、「戦う覚悟」を持つようになっていった。そして20歳になった時、ついにUGNエージェント任務を一人でこなし一人前として認められ、以降も鷲塚の指導を受けながら数々の任務をこなしていった。
最後の任務——師の喪失
恭介にとって、鷲塚は単なる師匠ではなかった。
時には厳しく、時には淡々とした態度だったが、彼が本気で自分を育ててくれていることは分かっていたし、 「力を持つ者」としてどう生きるか を教えてくれた恩人だった。
しかし、2ヶ月前——。
鷲塚は飛行機墜落事故に巻き込まれ、帰らぬ人となった。
UGN内部でも事故の詳細は未だ調査中とされているが、恭介は 「あの人が事故で死ぬはずがない」 という疑念を捨てきれずにいる。彼は表向きは通常の任務をこなしつつ、鷲塚の死の真相を探っているのかもしれない。
受け継がれるもの
鷲塚がいつも言っていた言葉がある。
「結城、お前はお前のやり方で戦え。だが、一つだけ覚えておけ。力に飲まれた奴は、最後には何も守れない。」
その言葉を胸に、恭介は今も戦い続けている。
彼のコードネーム「全反射」は、光を操るエンジェルハィロゥの能力だけでなく、師の教えを反射し、受け継ぐ者 という意味も込められているのかもしれない。
結城恭介の食事の仕方は、基本的に 「機能的で、素早く、こだわりすぎない」 というスタイルだ。彼はエージェントとして多忙な日々を送っているため、食事は エネルギー補給 という側面が強く、長々と味わうことは少ない。
1. 普段の食事スタイル
手早く済ませる:基本的に食べるスピードは速め。時間がない時は立ち食いそばやコンビニのおにぎり・サンドイッチで済ませることも多い。
バランスは一応気にする:ジャンクフードばかりではなく、野菜やタンパク質も意識する。ただし、自炊の習慣はあまりなく、外食やテイクアウトが中心。
飲み物はブラックコーヒーか水:甘いものはあまり飲まない。コーヒーは苦めのブラックが好きで、朝はほぼ必ず飲む。
食べる場所にこだわらない:デスクでPCを操作しながら片手で食べることもあるし、移動中に軽く済ませることも多い。
2. 好きな食べ物
シンプルな料理:和食の定食(焼き魚+ご飯+味噌汁)やシンプルなパスタ、肉料理など、あまり手の込んでいないものを好む。
蕎麦やうどん:手早く食べられて消化にもいいので、昼食に選ぶことが多い。特に冷たい蕎麦を好む。
焼き鳥:飲みに行くときは焼き鳥をよく頼む。塩派。特に「砂肝」や「もも」が好き。
ダークチョコレート:甘いものはあまり食べないが、苦味のあるダークチョコレートはたまに食べる。集中力を高めるために持ち歩くことも。
3. 苦手な食べ物
甘すぎるもの:ケーキや和菓子はほとんど食べない。ただし、例外としてブラックコーヒーと一緒にビターなチョコは食べる。
脂っこい料理:揚げ物は好きだが、油っこすぎるものは避けがち。胃もたれするのが嫌い。
納豆:食べられなくはないが、匂いが苦手であまり好んで食べない。
4. 食事中のクセ
あまり喋らない:食事中は必要以上に話さず、黙々と食べることが多い。
食べる順番はバラバラ:こだわりなく、気分で食べる順番が変わる。
少し猫舌:熱いスープや鍋は、最初にふーっと冷ましてから飲む。熱々の料理を食べるのは少し苦手。
5. 特別な時の食事
師匠との思い出の味:「ステーキ」
師匠の鷲塚とたまに行った店で食べたステーキは、今でも印象に残っている。
鷲塚は「肉はしっかり噛んで食え」と言っていた。
たまに疲れた時や、気持ちを奮い立たせる時に一人でその店に行くことがある。
全体的に、結城恭介は 「食事は必要なもの」 という意識が強いが、時折、懐かしさや感情と結びついた食事をすることもある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 24 |