ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朔良/鶴義 信一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

底無しの伽藍洞オーバーホール朔良さくら鶴義 信一つるぎ しんいち

プレイヤー:AD

年齢
30(精神)
性別
男(精神)
星座
山羊座
身長
142cm(肉体)
体重
52kg(肉体)
血液型
不詳
ワークス
何でも屋
カヴァー
“万屋百花”調査員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
43
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
9
戦闘移動
+14=28
全力移動
56

経験点

消費
+870
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正2サイバーレッグ、ハードワイヤード、市井の隠者
侵蝕率基本値35

能力値

肉体10 感覚3 精神3 社会3
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長5 成長1 成長1 成長3
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵21 射撃3 RC 交渉6
回避1 知覚6 意志11 調達3
運転:四輪4 情報:噂話6
情報:警察3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者
固定 磨杜 梨伽 信頼 不安
固定 感服 憎悪

メモリー

関係名前感情
旧友 悔悟
旧友 信頼
因縁 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アタックプログラム 7 メジャーアクション
雷の残滓 7 メジャーアクション
エレキフィールド 3 メジャーアクション
加速装置 5 セットアッププロセス
ゲットダウン 1 リアクション
サイバーレッグ 7 常時
スタンボルト 1 メジャーアクション
ハードワイヤード 7 常時
緊急蘇生 7 オートアクション 80%
バリアクラッカー 5 メジャーアクション 80%
マグネットジェイル 3 100%
マグネットムーブ 3 イニシアチブ 100%
メカニカルハート 1 オートアクション 闘争、120%
Cr:ブラックドッグ 3 メジャーアクション
Rf:ブラックドッグ 3 リアクション
アンテナモジュール 1
セキュリティカット 1
タッピング&オンエア 1
電子結界 1
電子使い 1
人間発電機 1
マルチドローン 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
UI:グリーフローズ 65 白兵 〈白兵〉 -2 21 0 20m
素手/UI:完全義体 白兵 〈白兵〉 -2 8 6 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
UI:完全義体 一般 10
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UI:エナヴェイトD 15
UI:完全義体 50 一般
バトルマニューバ*5 一般
データブレイン*2 一般
EM:アフターライフ 5
-EM:炎のプライド 15
EM:コネ:相棒 5
EM:アセティック 5
EM:シーカー 15
EM:エージェンシー 25
EM:市井の隠者 30

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
100 146 479 230 45 1000 0/1000
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

台詞例

「万屋百花所属、朔良と言う。見知り置き願おう」
「すまない、少々お時間宜しいか?調べ物をしているのだが────」
「…………ふぅ。この話し方にも慣れはした、が……慣れて良いものなのだろうか?」

「“俺”が“我”に変わろうとも。果たすべき事は何ら変わりないのだ」 

基本事項

アライメント:秩序・中庸
誕生日:12/27
好きなモノ:
嫌いなモノ:
苦手なモノ:
特技:
趣味:
人称:我、俺/汝/彼or彼女

概要

何でも屋・万屋百花に所属する機械人形。
身体こそ機械であるが、その精神は元々刑事であった青年のもの。

底無しの伽藍洞オーバーホール
能力測定
戦闘経験7年
物理強度B戦場機動A
生理的耐性A戦術立案B
戦闘技術Aレネゲイド適正D
異常耐性C運否天賦C
基本装備
交友関係

《》”

簡易的な経歴

人間だった頃=刑事時代に、御伽噺事件に巻き込まれ瀕死のところを“光芒爛狐”と“踏破の獣”に救われる。
だがレネゲイドを用いた施術でも命を繋ぎ止める以上の治療結果が見込めず、丁度スリーセブンで開発中であったアンドロイドに魂と精神を放り込まれる。
不本意ながらも機械知性となりつつ、刑事としての仕事を継続できないと悟った為人間としての自分に別れを告げる。
共に事件に巻き込まれていた一人の便利屋の女性から誘いを受け、入社することとした。
が、実はそこは公安の「オカルト課」としても活動しており、奇跡的な縁で再び警察の人間としての働けるようになった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 870

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