ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天原 颯空 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天原 颯空(あまはら さく)

プレイヤー:つぐみこ|つぐいみこと

自由登録 クロウリングケイオス

年齢
16
性別
星座
身長
165
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40
魔術ダイス
2

経験点

消費
+4
未使用
2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 知りたくもないことだった。隠されていたものをはからずも暴いてしまった。
魔術結社の一門
経験 家の奥の開かずの間。ほんの興味本位だった、そこには悪しき儀式が整えられているなど知る由もなく。
大失敗
邂逅 見てはいけないもの、それを手放した。知らない、見ていない、分からない、そうすれば今まで通りに……。
忘却
覚醒 侵蝕値
救済 16
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚6 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
不確かな記憶 自身 恐怖 それはきっとみてはいけない、知ってはいけない、思い出してはいけない記憶だ。知ったら自分が自分でなくなってしまうような気がしたんです。
佐藤雪人 信頼 劣等感 ここで会ったのが彼でよかった、自分のことを信じてくれるそんなそんな君を僕も信頼しています。
シ號兵器 執着 脅威 自分という存在の本体であり、敵でもあるものでした。みているだけで恐ろしいし敵としてもただ脅威だったんです。全てをかけてこの存在とこの存在と決別、するんだと心に決めました。
子猫 庇護 不安 助けたいと思った、生きて欲しいと願ったんです。親猫の分まで生きてくださいね。
コタンコㇿカムイ 信頼 不安 僕に言葉はわからないけれど、それでもこちらを気にかけてくれていたりするのがわかりました。それは信頼できると、確信できるものだったんです。
いるはずの家族 憧憬 恐怖 きっと偽物の自分にも家族はいたんだと信じたいんです。信じさせて欲しいんです。
誰かを救い助けたいと願う気持ち 有為 不信感 僕の願いは僕だけのもの、僕が望むものです。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト・エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。
小さな塵 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。1シナリオに3回まで使用できる。
光の銃 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
武器作成。技能《射撃》 攻撃+[LV+2] 射程視界
瞬速の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 武器 3
エフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
光を操り、自らの姿の上に別の外見を上書きするエフェクト。
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
周囲の時間流を操作し、他者よりもゆっくりと流れる時間の中で、誰にも邪魔されずじっくりと調べ物や読書、趣味の時間を過ごすエフェクト。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 8 94 0 0 132 2/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称 僕
相手に対して敬語で話す。
正直者であり不正や悪を見過ごせない。
他人と関わることも好きだが、自分からはあまり自分自身の話をしたがらない。

いつからだったか、違和感があった。
何かを忘れている気がする。
幸せなはずなのにいつだってほんの少しの不安が自分の中に居座っている。
暖かい家族、様々なことはあっても楽しい毎日、友人たちとの関係も良好だ。
何も変わらないことへの不安なのかもしれないとも思った。
だが違うのだ。
これは漠然としているが確かな恐怖。
ずっと鎌首をもたげてこっちを見ているのだ。得体の知れない恐ろしいものが。
知りたくない、知ってはいけないもの。
そんな気がして、いつもどこかで怯えている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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