ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

戸木津啼弌 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

理の例外デフォン戸木津啼弌ここつなきひと

プレイヤー:マリモ二世

年齢
32
性別
星座
乙女座
身長
175
体重
70
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
質屋店員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 彼は秘密結社の一員だった。
結社の一員
経験 彼は秘密結社に入る以前のことを忘れている。
記憶喪失
邂逅 猫川に自分の過去を洗ってもらっている。
貸し
覚醒 侵蝕値 死体だから人権なんてないよね
素体 16
衝動 侵蝕値 彼は夢見る。もしも自分がごくごく普通の人だったらと
妄想 14
その他の修正6原初のシリーズ分
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍人 受けるダメージ-2D
猫川美亜 感服 嫌悪
結社員 同情 恥辱
両親 信頼 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
生き字引 3 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
情報収集判定のダイス+Lv個
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象のメジャーアクションのダイスを+Lv個
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 12 100%
攻撃自動失敗
雲散霧消 5 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 4
対象が受けるダメージを-[Lv×5]点する。
原初の青:アーマークリエイト 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
防具を生成する。
暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
暗号を解読出来る。
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
相手の人物像を描き出す。

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アーマークリエイト 0 0 防具 0 0 5+Lv×2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

30歳まではとても普通の環境で育った。
お嫁さんもいて子供も2人居るような幸せな家庭だったが、30歳になってしばらくした頃、通勤途中で事故に遭ってしまった。
原因はパトカーから逃げていた犯人の車が突っ込んできたからである。
脊椎を損傷し即死であった筈だが、何故か彼は意識を取り戻す事になる。
とあるオーヴァードの研究機関が研究の素体にするためにワーディングを使ってまで戸木津啼弌を確保した。
その研究とは「死者の蘇生」
レネゲイドウィルスが人に超常の力を与えるなら、死者すら復活させうるのではないか?という妄想を実現する為の研究であった。
だが、戸木津啼弌という成功例を生み出してしまった以上それらはただの妄想ではなくなった。
ただし、死者の蘇生という行為の代償なのか、戸木津啼弌は過去の記憶の一切を失ってしまった。
それからというもの、彼は死者ということであらゆる兵器実験の試し撃ちに使用された。
そのためか、使うエフェクトがダメージを軽減するものに寄っていった。
また、最初の頃は痛覚も残っていたがそのような日々が続くことで段々身体も適応しようとした結果かはたまた身体が腐っていってるためか、痛覚がかなり鈍くなっている。
また、襲撃してくるオーヴァードを迎撃するように命令される事も多くなったため相手の事を調べるエフェクトや味方を援護するエフェクトも少しだけ使えるようになった。
そのような研究機関をUGNが許すはずもなく、1年ほど経ったある日、その研究機関は壊滅させられる事になる。
その際、身寄りがないためそのままUGNに所属することになる。

履歴

生きていた頃の家族
・戸木津静惹(ここつせいじゃ) 30歳
啼弌の嫁。啼弌とは職場で出会う。当時、新入社員として働いていた静惹は御局様に目をつけられ取り巻きの人達から虐められていた。そのような事態を見かねた啼弌が御局様の機嫌を取り、大事にならないようにイジメを止めてくれた。その結果、静惹としても周りから後ろ指を指されるような状況にならず、その職場で寿退社するまで勤められた。
イジメを止めてくれた頃から啼弌と話すようになり、徐々に彼に好意を持つようになった。
自分の気持ちに気づいてからは積極的にアピールするようになり、その結果結婚までこぎつけた。
性格は穏やかで自分の気持ちを伝えるのが苦手。
静惹としては啼弌へのアピールは人生最大の勇気を振り絞ってやっていた。
可愛い見た目をしているからか、若い頃は彼氏が居ない期間が短い生活だったが、自分の気持ちを伝えるのが苦手なせいで彼氏に飽きられる事が多く、告白され、なんとなく付き合って、そして別れを切り出されるというのが彼女の恋愛経験の定石だった。
・戸木津結芽(ここつゆめ) 6歳
戸木津家の長女。物心がつき始めてからはおとうさんっ子まっしぐらで、よく「お父さんと結婚する」と言って静惹と啼弌を取り合っていた。
性格は元気ハツラツを地で行くような子。幼稚園では男の子に混じって鬼ごっこやドッジボールなどをやっている。
髪はショートでよく外で遊ぶからか日焼けの跡が目立つ。
・戸木津喜傍(ここつきぼう) 4歳
戸木津家の長男。大のお母さん子で基本的に静惹から離れようとしない。
性格は大人しく、家の中や幼稚園の中で本を読むのが好きな子。自分の知らない所は落ち着かないらしく、外へ出る時は静惹の服の裾をよく持っている。
髪は目が隠れる程度に長く、色白である。良く上目遣いで人を見る。
啼弌が居なくなってからの家族
啼弌が事故に遭ったというのは事故現場の人達の証言から判明しているが、カメラなどには写っておらず(研究機関が細工をした)、そこで誰かが亡くなったという証拠がことごとく無くなっているため、この事件の捜査は打ち切られた。
静惹はそのような事に納得できず捜査続行の署名を求めたが、ネットでは「証拠が証言だけじゃあねwww」や「しかもその人たちも曖昧な証言してるとかwマジでムダじゃんwww」等否定的なコメントが多く、署名はほとんど集まらなかった。
静惹はその事で心を病み自殺しようとするが、子供たちに見つかり未遂に終わる。
その後、啼弌がいつ帰ってきてもいいようにこの子達を育てないとという気持ちになり、女手一つで育てるように頑張っていくが、子供二人を育てるのは容易ではなく貧しい暮らしをしている。
だが、啼弌は今でも何処かに居ると信じて彼女たちは今日を過ごしている。そしていつか帰ってきたら、笑顔で「おかえりなさい」と言えることを願っている。
その願いを持ち続けている限り、彼女たちの心が折れることはないだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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