容姿・経歴・その他メモ

代々優秀な政治家を排出している権力者一家の長男。
地位と権力を持ち合わせており、何不自由なく育ってきた生粋のボンボン。
お調子者で載せられやすいが、「人の助けになりたい」という信念を持っている。その為、他人から頼られる事を強く好んでいる。困っている人を見過ごせない。
その分、何にでも首を突っ込むしまうので、余計なお節介になってしまうこともしばしば。

将来は政治家になることが約束されており、夢は「国民全員が平和に暮らせる国にする」こと。
だが、覚醒した時に芽ばえた「頼られるために困ってほしい」という思いに悩みを感じている部分もある。

ｰｰ思いついたメモｰｰ
覚醒の際に一度死亡し心臓を失い、その代わりに賢者の石を埋め込まれる。(細かいことは考えてない)
それ以来、流れる血が結晶化するようになった。

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