容姿・経歴・その他メモ

【PC③】
ロイス：春日恭二（かすが・きょうじ） 推奨感情　P執着／N憎悪
カヴァー／ワークス：指定なし／UGN支部長
　キミは，UGNのN県支部長である。かつてエージェントだった時に何度も春日恭二と交戦しており，彼に何人も仲間を屠られている。今回，霧谷雄吾から言い渡された任務は「N県F市における春日恭二らしき影の調査」。自分が動かずにはいられなかった。

●Dロイス「指導者」
----UGN支部長、霧谷雄吾です。お送りした書類、見て頂けましたか？ええ、そうです。-------はい。あなたに、その都市の支部長をお任せしたいのです。
いえ、間違いではありません。私は、あなたこそ、支部長にふさわしいと考えています。
年齢ですか？各地方の支部長の中には、あなたより若い支部長もいますよ。
ええ……本当です。ええ、そうです、あなたと同じように、学校にも通っています。
はは、人手不足、といわれれば確かにそうかもしれません。ですが、私としては、慎重に人選を行なっているつもりですよ。
あなたを選んだのは、指導者としての適性があると考えたからです。支部長に必要なのは、その支部の人間、特にオーヴァードを使う力だと考えていますから。
ご存じの通り、エージェントも、イリーガルも、オーヴァードというのはみな、一癖も二癖もある人物ばかりです。あなたなら、彼らをまとめることができると思いました。
では、よろしくお願いします------支部長。


優についてメモ
・家族を愛し、特に父親のことを尊敬していた。
・期待に応えようとスパルタ教育も耐えてきたが、限界を感じて家出をする。(父親はなんでも1番になってほしかった。)
・数年後、父親が他界。父親が死んだのは自分が逃げてしまったことだと思い覚醒。
・学校にも行く気にならず、何も考えずに外でぼんやりしていたところを霧谷さんに声を掛けられる。
・任務をこなし、たまに学校に行くような生活をする。
・霧谷さんには感謝している。亡くなった父親と少し重なるところがあり、少しずつ恩を返していきたいと思っている。
・突然支部長を任させることになり、複雑な気持ちであったが了承した。

賢い：wise

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