容姿・経歴・その他メモ

非常に気性が荒く残虐な性格で口が非常に悪い
戦うとかではなく、一方的に嬲り殺すのが好き。ただ、後述の理由で常に無表情である。
腕は肩から先がなく、足も腰から先がない。所謂、人間ダルマ。それどころか自分の意志では身体を動かすことは疎か、顔を動かすことや声を出すことすらできない。
その分、脊髄に専用のプラグがあり、神経を専用のヴィークルにつなげることができる。それにより、自分の身体を動かすように駆動させることができる。
普段は専用の車いすで過ごし、スピーカーで会話する。
百足の形をした多脚戦車を扱い戦う。基本的にはその大質量で轢き殺す。どんな攻撃を受けても耐えきり、再生する。その見た目と能力から百足の虫、死して僵れずという意味のコードネームがつけられている

孤児院からFHに引き取られて、度重なる実験の結果今の状態になる。起動実験と称して何度もUGNの支部を襲うことを矯正させられいまの性格になった。

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