容姿・経歴・その他メモ

ルーツはニャルラトホテプ。

幼少期はイギリスに在住していた。
ダゴン秘密教団の信者であった友人に騙されて儀式の供物として殺されかけた際、当時諜報員として潜入していたフィン・ブースロイドに救われる。ひどい恐慌状態となっていた薊にフィンは直接邪神の因子を埋め込んだ。
彼女自身はダゴン秘密教団での詳細を忘れてしまっているが、命の恩人であるフィンのことを師と仰いで様々な知識を得た。
フィンと別れ日本に戻ってからも魔術への研究に余念はない。
この世界には邪神も魔術も存在している。…そう、存在しているのだ。

UGNとはある程度友好的に接しており、邪神因子保持者であるデメリット等への対策を期待している。
逆に偽神の心臓にはそこまで思い入れはないのだが、儀式の手伝いとかそういった事に巻き込まれていたりする。
やばい組織には関わっていない。ちょくちょく乗り込んで魔導書を盗もうとか考えているが、あんまり成功しない。
日本の組織には全力で抵抗する所存。

炎の弾丸使用型の意志判定攻撃ビルド。
私のビルドには珍しく設定重視で、あまり強くないかな…？
CoC薊に寄せていると実は能力値的に戦闘よりも探索よりの技能しているので敢えて弱くしてみた。
火力は[此処より永遠に]任せ、ダイスはAIDA任せで、シナリオの途中で魔術を読み込んで遊びまくる。

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