“紺碧”識名 澄
プレイヤー:エル
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 146
- 体重
- 42
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 彼女の特異な体質を考慮すると、一般人である実の両親とは引き離さざるをえなかった。 | ||
---|---|---|---|
義理の両親 | |||
経験 | 光輪をはじめ、彼女のレネゲイドはブラックボックスとされる部分が多い。そもそも、「夢」という言葉で一括りにされる2つの要素は同じ能力で集積できるものだろうか? | ||
秘密 | |||
邂逅/欲望 | 良い夢よりも、悪い夢のほうがずっと多い。世の中は濁っている。 | ||
平凡への憧れ | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 「おまえは、■の代弁者。多くのものを知り、多くを語り、糾しなさい」 | |
無知 | 15 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 悪夢はもちろん嫌なものだ。だが、彼女はそれに加えて「穢らわしい、何もかも無くなればいい」と思うことがあるようだ。 | |
15 | |||
/変異暴走 | 暴走の効果書き換え:同じエンゲージに他のキャラクターがいる限り、あらゆる判定の達成値-10 | ||
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 特異点 | / | 自分が行う判定の直前に使用し、達成値+20 1シナリオ1回 | ||||
クラスメイト | 憧憬 | / | 疎外感 | 真っ直ぐに夢を語る目が、眩しすぎて直視できないんだ。 | |||
保健室の先生 | 信頼 | / | 不安 | なんとか普通に勉強できているのは、貴方のおかげ。 | |||
シナリオ | 三目るね | / | |||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ハンドレッドガンズ | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
武器作成 種別:射撃 攻撃力:LVx3+4 射程:30m | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | 2 | |||||||
カスタマイズ | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
ダイス+LV | |||||||||
ストライクモード | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 6 | 80% | |
ダメージロール+(LV)D 判定後武器は破壊される(RW39頁) | |||||||||
クリスタライズ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
攻撃力+<LVx3> 装甲無視 1シナリオ3回まで | |||||||||
砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定の直前に使用 ダイス+<LV+1> 1ラウンド1回まで | |||||||||
鏡の盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | 8 | 100% | |
HPダメージをLVx20点まで反射 1シナリオ1回 | |||||||||
砂塵の帳 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 7 | 嫌悪、120% | |
対象が命中判定を行う直前に使用 その判定は失敗となる 1シナリオ1回 | |||||||||
天使の外套 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
任意の外見を持つことができる | |||||||||
天使の絵の具 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
望む映像を大気中に投影する |
コンボ
蒼き天使の接吻
- 組み合わせ
- C:モルフェウス+カスタマイズ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器/30m
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 8
- 4
- 13
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 16
- 6+1
碧落への手引
- 組み合わせ
- C:モルフェウス+カスタマイズ+ストライクモード
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 6+1
- 8
- 4
- 13+3D
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 16+4D
- 6+1
判定後武器破壊
紺碧の抱擁
- 組み合わせ
- C:モルフェウス+カスタマイズ+ストライクモード+クリスタライズ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 28+4D
- 6+2
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | 情報:UGNダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 179 | 0 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「夢も現も同じこと。私は誰かの”夢”を”現実”として受け取るわ」
他者の夢を視てしまう特異体質ゆえに、UGNで保護された少女。
ジャームのものであろう夢から、一般人の取るに足らない夢まで幅広く垣間見てしまう。
強烈な白昼夢としてこの症状が現れる場合もあり、稀ではあるが気絶するケースもある。
また、しばしば彼女は「幻聴が聞こえる」と訴える。
幻聴は普通独力では気づかないものだが……彼女の言い分を全て信じるのであれば、就寝時に見る生理的なものだけではなく、将来こうありたいという希望という意味での夢も集積する特性があるようだ。
光輪から特殊なレネゲイドが検出されているが、関連性を強く疑うという範疇に留まっており詳細は不明。
数多の夢を見てきた彼女が明るい人間に育ったかといえば、そうではない。
恐ろしいまでの希望的観測(たとえばアイツが死ねば私は幸せなのに、等)やジャームの歪んだ思想、単純な悪夢までをも見てきた彼女は齢不相応なほどに厭世家だ。思春期特有のそれとも違う独特な価値観を有している。
「人間は嫌いじゃないし、ある一定は信じてないと任務になんか出れない。それはそれとして、欲望という名の”夢”は悍ましいから、距離を置いてるだけ」
「素敵な夢ね!と感じたらまずは一歩引き下がる。本当に筋の通った人間だと判断するまで、信用も信頼もしない。……有言不実行?そんなのどうでもいいのよ。純粋な善意が本人を圧し潰すことも、周り全てを破滅させることもあるの。だというのに、無条件で首を突っ込めると思う?」
……このように冷めた少女ではあるが、UGNとしての責務は真っ当にこなす。
ジャームの夢を終わらせることが彼女自身の”夢”だからだ。
大抵の人間はこれに疑問を持たないが、彼女自身問われたことがある──
「叶わないと分かっていてなお戦場に身を捧げるのは何故だ?ジャームを倒したからといって、悍ましい夢を見なくて済むわけじゃあないだろう」
「言葉の綾ですね。ジャームであることそのものが酷い苦痛だと私が思うから、終わらせるのです。誰かが弔ってあげなければ、誰からも見捨てられた彼らを」
これは、あくまで戦う理由の半分。残りの半分は……
包丁で刺される夢を見た。
異形の子だからと捨てられる夢を見た。
それは彼女にとって、他人事ではない。
彼女が見ることができるのはあくまで夢だけであって、「誰が」「どうして」そんな夢を見ることになったのかまでは知る由もない。
夢を見た体験はあくまで他の誰のものでもなく、彼女自身のものなのだから。
歪んだ正義、身勝手な動機とは知っている。
本当に包丁で刺されたら?
本当に捨て子になってしまったら?
──それを考えただけで悪寒が走る。
だからこそ、彼女は力を振るうのだ。
「私の視た悪夢が現実とならないことを、心から願う」
履歴
repetition her `eden` HO1
能力測定
【物理強度】普通/卓越
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】普通
【戦術立案】標準
【戦闘技術】標準
【レネゲイド適正】測定不能
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 54 | ||||