“揺らめく麗風”揺風 五鈴
プレイヤー:菜沙
「……別に、それくらい当然でしょ」
「興味ないわ。あとは貴方たちで勝手にやってて頂戴」
遊屋ゆと
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 179
- 体重
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 双子の妹がいた
|
双子 |
経験
| 妹を自身の至らなさで見殺しにしてしまった
|
殺傷 |
邂逅
|
|
同期 |
覚醒
| 侵蝕値
| あの日の光景を、今もまだ覚えている。
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 私は、一体何のために生きて、何のために動いているのか。今もまだ、答えはない。
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 5
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+3
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| アヤノ
| 好意 |
/
| 憐憫 |
|
突然目の前に現れ頼み事をしてきた少女。どこか妹に似た雰囲気を感じ、頼みを承諾した。頼まれ、引き受けると決めた以上頭の片隅で気にしている。
| |
| 会田 力也
| 感服 |
/
| 厭気 |
|
UGNの同期。冷たくあしらっても何度もアプローチをかけてくる精神性をある意味で感心しながらも嫌っている。
| |
| 揺風 三奈
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
|
助けられず、目の前で散った妹。今でもずっと愛してる。
| |
| 紅坂 芽亜里
| 尊敬 |
/
| 距離 |
|
| |
| 雨宮 こなつ
| 有為 |
/
| 憐憫 |
|
| |
| 柴谷 世喜
| 信頼 |
/
| 距離 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 要の陣形
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
対象を三体に変更/1シナリオに{Lv}回のみ |
| 流血の胞子
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
対象に蛇毒{Lv}ランク |
| 縛鎖の空間
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
対象に重圧と放心付与/1シナリオに{Lv}回のみ |
| 力の法則
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
自身以外のダメージロールの直前に使用/そのダメを+{Lv+1}D |
| コンセントレイト:オルクス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値-{Lv} |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
|
|
押し花のしおり(思い出の一品)
| 2
|
|
|
| 妹が生前にくれた、道端に咲いた花で手作りしたしおり。形見として常に持ち歩いている。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 5
| 105
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
【容姿】
茶色の目に長い黒髪を降ろした大和撫子。美人であるのだが纏う雰囲気が冷たいため人を寄せるタイプではない。
【性格】
クールであまり人となれ合わないタイプの一匹狼。基本的に人とはビジネスライクな関係を組むことがほとんどで、内側に人を置く事がない。その為なるべく人と交流する場は断るようにしているようで、公の場に出ているのは稀である。
そういった性格のため敵を作りやすいのだが、その実正義感はしっかりとあり、困っている人は基本的に助ける傾向がある。特に自分と同い年、ないしは年下の女子に対しては甘い一面がある。
過去について問われるのは苦手なようで、過去を追求する人間に対しては否定的な態度をとることがしばしばある。
【経歴】
・それなりにお金のある家庭にて双子の姉として誕生する
┗ 兄弟双子以外にはいなかった
・あまり愛情という愛情を得られない家庭で、妹と身を寄せ合って幼少期を過ごす
┗ 両親は共働きな上に、政略結婚のようなもので結婚したためか愛し合ったりすることが少なく、子どもに対しても親としての愛情を与えることは少なかった
・三歳ごろから幼稚園に通い始める
┗ 入園してもほとんど双子の妹と過ごすことがほとんどで、家に帰っても母は仕事をしていたため二人っきりで遊ぶことが多かった
・七歳ごろに私立の小学校に入学
┗ 入学するにあたって面接などがあったため両親からかなり厳しく色々しつけられた
┗ この頃いわゆる英才教育という者を受けており、今でも何個か趣味として続けているものがある
・小学校でもある程度の成績を収めるお事ができいたため親からは何も言われなかった
┗ 友達もある程度おり、社交関係も特段おかしなところはなかったため、先生からも指摘はなかった
┗ 親がお金があったため教師も親に対しては何も言うことがなく、なかば育児放棄のようになっている現状に異を唱える人はいなかった
・十一歳ごろに妹と共に誘拐される
┗ 身代金というより研究の為に無差別にされていた誘拐であり、親が関心を向けず二人でいたときに起きた事件だったため助けてくれる大人もいなかった
┗ 目の前で妹が誘拐者の手によってジャーム化。助けようと、庇おうとしたした手はあと一歩届かず、見ていることしかできなかった
┗ そんな中、妹が完全にジャーム化した際五鈴も発症。しかし五鈴のみ適応力があったのかジャーム化ではなくオーヴァード化をすることになった
・この後の記憶については覚えがないという。
┗ その後UGNエージェントがたどり着いた頃にはそこに生存者は五鈴しかいなかったのだという
・それから完全に五鈴は心を閉じ、一匹狼の優等生として友達を作らずに過ごすこととなった
・中学はエレベーター式の場所に行くわけではなく、親を説得して実家から遠い私立の中学校を受験した
┗ 勉強はかなりできたため問題なく中学校への進学もできた
・UGN支部にてさまざまなことを教わり、エージェントになれるように指導も受けながら中学校を過ごす
┗ なにかにとりつかれたように指導を自分から乞うていたようだ
・そのまま、両親が異を唱えない優秀な私立の高校に進学するとともにUGNチルドレンとして活動を始める
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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