髪

白～灰

瞳

桃

声

ハスキー

顔

年相応

体

長身。筋肉質。

明朗快活で、ニンジャ大好きな大学生。ニンジャ道を究めるために日本にやってきた外国人。
独学で日本語を習得するなど地頭は良い。
自分のことを「サスケ」と名乗るが、誰も呼んでくれない。

一人称

ナニガシ

二人称

おヌシ。○○＝サン。

三人称

○○ドノ。○○＝サン。

幼年期

裕福な家庭に生まれるも、道端に落ちていた「NINJA COMIC」を見つけてしまいニンジャを夢見る。修行という名のごっこ遊びを始める。

少年期

祖師サンと呼ぶ人物と出会い、御座流忍法の修行を積む。ちょっとした忍術を使えるようになる。

青年期

祖師サンとの再会を目指し、大学入学後に留学制度を用いて日本へ。

日本に来てから

RB関連の事件に巻き込まれ、覚醒。各組織を渡り歩きつつ、現在は主にUGNに協力している。大学に通いながら祖師サンを探す日々を送る。

ゴザルニンポウ。サマンサが究めんとするニンジャ道。弱きを助け強きを挫くための術であること以外、詳細は謎に包まれている。
それもそのはず。だって全てはサマンサの空想の産物なのだから。

サマンサに御座流忍法を享受したという人物。ニホンジンの老人のオーヴァード。旅行中にサマンサと出会う。

幼少期、親が所属する結社にて被検体となった。
結果として失敗作扱いされ処分されかけるが、オーヴァードに覚醒したことで返り討ちにする。
UGNエージェントに保護され、検査を受けるもレネゲイドの発現は一時的なものだったようで記憶処理を施される。
日常に戻るも、ぼんやりと記憶と能力が残っており、違和感に苛まれる。
記憶と現実の整合性を保ち幼い自我を守ろうとした結果、脳が生み出したのが「御座流忍法」「祖師サン」という存在。