ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

矢川 扇華 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

矢川 扇華(やがわ せんか)

プレイヤー:Kuroba

年齢
19
性別
星座
山羊座
身長
171
体重
49
血液型
AB
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+32
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親が資産家であり、経済的に恵まれている。
資産家
経験 UGNという組織に対して、どこか恐れを抱いている。
UGNへの畏怖
邂逅 彼女には"貸し"がある。あなたにとってソレはまだ生きている。
貸し
覚醒 侵蝕値 煮え切らない。全てが曖昧。そんな私を皆許してくれた。でもあの時だけは、私がそれを許さなかった。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 妬み恨み。そんな心。私を許してくれた皆は、強い皆は持っていなかった。だから、それが見えると潰したくなる。
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚6 精神6 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長3 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC3 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
母親(矢川 龍華) 感服 劣等感
猫川美亜 友情 猜疑心
Dロイス 超血統 「エンジェルハイロゥ」のあるエフェクトレベル+1 その最大レベル+2
静寂 咲 好意 敵愾心
アグネスタキオン 誠意 不安
マオ 庇護 恥辱
アリエル 庇護 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
光の弓 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力+[LV+2]」の射撃攻撃を行う。ただし、同エンゲージのキャラクターを対象にできない。
レーザーファン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。ただし、同エンゲージのキャラクターを対象にできない。シナリオ1回につきLV回使用できる。
光の裁き 4 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 ピュア
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃は判定のダイスを+[LV*2]個し、攻撃のリアクションでドッチを選択できない。対象は単体でなければならない。シナリオ1回。経験点修正:-5点]
滅びの光 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
この攻撃を組み合わせたエフェクトの攻撃力を+[LV*3]点する。ただし、攻撃対象が「対象:単体」の場合はこの効果は適応しない。

コンボ

斜陽射る光陰(おうぎのまと)

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ, 光の弓, 光の裁き
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
シナリオ1回,100%未満
6+8
8
3
3
シナリオ1回,100%以上
6+10
7
3
4

必中(ドッチ不可能)の光速の矢を放つ。陸から海に放つほうが多分強い。

不可視要害(きりどうし)

組み合わせ
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ, 光の弓, レーザーファン, 滅びの光
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
3
12
100%以上
6
7
3
16

光を収束させた上で過剰出力、かつ同時発射することにより、遠距離で薙ぎ払う。

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
UGNボディアーマー 防具 - - 8

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 2 110 0 0 162 0/162
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 私はおとなしい子だったと思う。同年代の子供とは仲良くしていたが、そのうちの多くの親はなんだかよそよそしかった。嫉妬、妬み...そんな感情が向けられている気さえした。いや、恐らくそうなのだろう。
 あいつとあの子は違ったと思う、私は自分で何かしたりしないから、私を振り回しては、いろいろ遊んでもらったっけ。そしてその親も違ったように思う。暗い感情が向けられることも無かった。私にも普通に接してくれた。

 あいつとあの子は、いなくなってしまった。なんてことはない。自動車が突っ込んできただけだ。私は離れてみていただけだった。漠然と、呆然と。飛び込めば助けられるかもしれない。そんな変なことも思った。普通ならおかしいが、できる、それができた、と思う。その謎の決まり事が残された私を蝕んだ。

 あいつとあの子の親は私をみるなり、安堵と心配の混じった声を優しくかけてきた。いっそのこと、罵倒された方が良かった。恨み言を言われる方が良かった。その人たちの強さが私にはなかった。

 日に日に、私は私に向けた怒りが抑えられなくなった。何故何もしない。何故何もやらない。そんなことを繰り返し思い、いつしか...。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 32
1 2024-11-03 ストーミングフェアリー 24 ama 魔奇貝 厨二病末期 かめたぬき Smalfy

チャットパレット