“ケットシー”ジェイソン・アーサー・バクスター
プレイヤー:黒猫
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 176
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +44
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 親が資産家で、経済的に恵まれている。 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | 学校のダンスコンテストで地元のダンス雑誌に取り上げられたことがある。 | |
ニュース | ||
邂逅 | ディグニティツーというFHエージェントと関りがある。 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 何かあったはずだ。だが思い出せない。そのかわりに現れるのは決まって同じ顔—— |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 熱い血が欲しい。目の前の生き物に流れる血が。 |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 1 | 調達 | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
友人 | “クラウソラス”マリア・キングストン | 好意 | / | 恐怖 | 同級生にして、協力しているUGNのエージェント。凛としているが少し抜けたところもある彼女に惹かれている。信頼しているが失うのは怖い。 | ||
仲間 | “領域の天使”アルファ・シングレース | 同情 | / | 脅威 | みょうさん 「大切な人」を殺されたことに同情を感じる。仲間を失いたくない脅威も。 | ||
上司 | “モードレッド”カイン・リチニス | 信頼 | / | 隔意 | ぶりゅうさん 上司として信頼。敬語を使う相手。 | ||
協力者 | “机上の空論”蕩見 塗(とれみ ぬる) | 好奇心 | / | 隔意 | めいていさん 気になるけど深く関わりたいわけではない。 | ||
父親 | アーサー・パトリック・バクスター | 幸福感 | / | 恐怖 | 株で成功した銀行家。ともに過ごしてきた唯一の家族であるだけに、喪失への恐怖も強い。 | ||
腐れ縁 | ディグニティツー | 感服 | / | 不信感 | 何故か何度も出会う。何度撃退してもまた出会うのであるイミ感服している。ところでワンはいないのか。 | ||
知人 | レイラ・マッケンジー | 誠意 | / | 隔意 | ダンス雑誌の記者。取材されたことがある。仕事熱心でいい人だと思った。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
シーンの間【肉体】のダイス+[Lv+2] 素手のみ | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動 1シーンにLv回まで | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
腕を鉤爪へ変化、素手を〈白兵〉命中:0攻撃力+[LV+8]ガード:1射程:至近に | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値-Lv | |||||||||
獣の力 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
攻撃 白兵の攻撃力+Lv×2 | |||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
水分を奪って回復 白兵攻撃装甲無視、素手のみ HPをLv×4点回復 | |||||||||
血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
血を拡散 範囲に 1シナリオにLv回まで | |||||||||
軍神の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダメージロール直前、カバーリング。1メインプロセスに1回 | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
血の香りをたどり、特定の個人や集団を探し当てる | |||||||||
眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
動物の姿(猫)になれる。〈知覚〉対決で見破られる |
コンボ
トランスフォーム
- 組み合わせ
- 完全獣化+ハンティングスタイル+破壊の爪
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
クリティカルクロウ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ+獣の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 3
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 3
- 6+3
ブラッドサッカー
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ+獣の力+渇きの主
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 3
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 3
- 6+3
ブラッディパーティ
- 組み合わせ
- 渇きの主+血の宴
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 10
- 3
- 100%以上
- 6+4
- 10
- 3
- 6+3
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 0 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ダイス+2 | |
思い出の一品 | その他 | 効果参照 | 〈意志〉の達成地+1 母親と父親と三人の写真 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 134 | 0 | 0 | 174 | 0/174 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
茶髪に緑の瞳をした少年。明るい性格で友人も多い。カジュアルパンク系の服装を好み、緑に染めた前髪とたくさんのピアスがトレードマーク。
緑の縞模様が頭の一部に入った、緑の目の茶虎猫の姿になれる。街中を猫の姿で歩くのが趣味。UGNの人にこの姿が気に入られてCNがケットシーになった。獣化すると虎のような毛並みで鉤爪のある怪物となる。
割と家柄のいいところに生まれた。父親は銀行家にして株で成功した資産家、母親は父親を支える穏やかな専業主婦だった。母親は体が弱く、ジェイソンが12歳の冬に亡くなってしまう。塞ぎ込むことが増えた父親とは中学時代少し疎遠になり、ダンススクールの友達と遊び歩くのを好むようになる。学校で開かれたダンスコンテストでは友人たちと優秀賞をもらい、地元のダンス雑誌に載ったこともある。
しかし、15歳の時、「何か」をきっかけにオーヴァードに覚醒する。ダンススクールの帰りだったと思うが、よく覚えていない。その時のことを思い出そうとすると、同い年くらいの少年が泣いている顔が浮かぶ。彼は誰だっただろう。中学時代大切な親友がいた気がするが、誰もそんな子はいなかったと言う。何があったのか、思い出せない。
覚えているのはひどい渇きと、自分の肉体が化物に変わっていく感触。そして、真っ赤な色だけだ。
それ以降何となくダンススクールには行かなくなってやめてしまった。
自分に何が起こったのか教えてくれたのはUGNの人々だったが、猫の姿を取ることも、醜い毛むくじゃらの化物になることもできるようになってしまった自分が、組織に混じることには何故か抵抗感があった。あの渇きの記憶がそうさせるのかもしれない。
それでも、変わらない日常を守りたい気持ちはある。「これ以上」誰も失いたくない。今大事なのは、唯一の家族である父親と、学校の友人たち、そしてUGNのエージェントたちだ。そのためにUGNに協力している。
履歴
マリア・キングストンと同じ高校に通っている高校生。中学時代はダンススクールに通っていた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2/13 | Murder in the mist | 44 | 天邪鬼さん | ぶりゅうさんみょうさんめいていさん |
経験点50 |