容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

青

肌

褐色

所属

フリーの暗殺者(つい最近活動拠点をイタリアから日本へ)

自己紹介

「Buon giorno！俺、ビアンコ・ヴァレンティーノ。イタリアのFHでフリーの暗殺業してる！日本に来たのは人探しのため」
「もともとFHの実験体だったらしいんだよね。強化オーヴァード実験？みたいなやつ」
「で、思ったような結果が得られなかったから"処分"される予定だったんだけどさ」
「処分予定だった俺を『アイツ』は『使える』って言って拾ってくれたんだよね～」
「並外れた怪力だけだった俺に"技術"をくれて新しい力…トライブリードに目覚めさせてくれた！」
「『アイツ』は俺の全てで俺の人生そのもの。一生掛けて、地獄の底まで付いていく…そう誓ったんだけど…」
「ある任務の時にさ、UGNの連中に全滅させられちゃった～ま、俺たち下っ端のセルだったしね～あのときはほぼ捨て駒みたいな感じだったから仕方ないよ。もともとそういう目的で集められたセルだったし」
「その時に俺も死んだっぽくてさ、こう、首をバッサリと」
「でも、生き返った。なんか"ぷらんなー"とかいうやつが生き返らせたっぽい？その辺の説明俺難しくてあんまり覚えてないや」
「まぁでも感謝はしてるよ。生き返らせてくれたんだしさ」
「そんなことより！大事なことがある！！」
「死んだせいか俺、記憶が一部なくなっちゃったみたいでさ！！」
「大事な…『アイツ』の顔と名前が…思い出せなくなっちゃった…」
「『アイツ』が死んでいるなんてありえない。顔と名前は思い出せないけど『アイツ』の強さは覚えている…他の仲間の骨も肉片も見つけたけど『アイツ』だけは見つけてない！」
「絶対、どこかで、生きている！『アイツ』は殺しの天才だった…今もFHのどこかにいるかもしれない」
「見つけるまで俺は死ぬ気はないよ。何年かかってもどこまで行っても探し出して見つけ出すから」
「そのくらい？俺のことは」
「あ、仕事は内容と報酬がしっかりしていれば真面目にするよ。一緒につるむ"仲間"とも頑張って仲良くするし」
「ってところかな。よろしくね、"仕事仲間"サン…交友の一歩として、握手でもする？」

戦闘スタイル

「シュッと近づいて、素手で急所を千切って、投げる！それだけ。炎とか電気とかで派手でかっこいい戦い方はできないんだごめんね～」
「あ、スプラッター苦手なら言ってね～。ハイリョはするからさ」

その他

セッション履歴