ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

佐藤 一芽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

忘れられた獣(オブリビオン)佐藤 一芽(さとう はじめ)

プレイヤー:ヨッシー

が…がお…!

年齢
たぶん...16
性別
星座
不明
身長
165
体重
62
血液型
不明
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なんら特別のない。ごく普通の家庭に望まれて生まれてきた。
安定した家庭
経験 覚醒時にショックからかすべての記憶を失ってしまった。
記憶喪失
邂逅 玉野椿。気づいた時にはそばにこいつがいた。以降ともに過ごすことになる。
同行者
覚醒 侵蝕値 なにものかに変えられてしまった。目的はいったい何だったのか。今となってはもう覚えていない。
命令 15
衝動 侵蝕値 心の底から湧き上がるものがある。はたしてそれは自分を変えた何かか、はたまた。
憎悪 18
その他の修正4先手必勝より
侵蝕率基本値37

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
同行人 玉野 椿 信頼 不安 今の家族みたいな感じがする。
姫宮 百合香 尊敬 恐怖 ぼくを見る目が怖い
敷島 あやめ 親近感 嫉妬 ぼくに年齢が近いけど、僕より賢い…!
“ライトニングボルト”桐生嚆矢(きりゅう こうや) 友情 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 【キマイラ】 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を -LVする!
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
攻撃 +(LV×2)
破壊の爪 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力 +(LV+8)  ガード値1
先手必勝 2 常時 自動成功 自身 至近
行動値を +(LV×3)
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
場所の移動。封鎖の影響を受けない!

コンボ

ビアインドアタック

組み合わせ
ハンティングスタイル破壊の爪
タイミング
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ッ消えた!?
と思いきや、気づけば背後に影が。
「うしろだ」と語りかけた彼の腕は異常なほどに肥大化し硬い皮膚に覆われていた。

絶対殺す腕

組み合わせ
コンセントレイト 【キマイラ】獣の力
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
4
13
100%以上
8
7
4
15

ムキムキになった腕でぶち殺す。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

なんら特別のない。ごく普通の家庭に望まれて生まれてきた。 おそらく僕はそんな家が大好きだった。たぶん。

そんな淡い記憶しか残っていない。覚醒した時にショックからかすべての記憶を失ってしまった。
なぜ僕はこんな体にされたのだろうか。僕はこれから何をしたらいいのだろうか。
気が付いた時つばき(玉野椿)がいた。その人から自分についてのことを教えてもらった。
どうやら僕は一般家庭に生まれた普通の高校生だったが悪い研究者に”オーバード”にされたらしい。
僕はその研究所から逃げ出してきたようだ。そしてつばき(玉野椿)が拾ってくれたらしい。

つばき(玉野椿)は僕に仕事をあたえてくれる。それ以外の時間は一緒にご飯を食べてくれたり家族のように接してくれている。
おそらく記憶があった頃もこんなに家族と食卓を囲んでいたのだろう。

なぜだろうか。そんな日常にたまに憎しみの感情が湧き出てくる。
それはきっと僕の体をこんな風にしたやつに対してだろう。おそらく、きっとそのはずだ。





【ホントの事】はじめの家庭は劣悪なものだった。母は毎晩どこかの男のところまで行き、父は酒におぼれ毎日のようにはじめをなぐっていた。そんなある日、はじめは人をオーバードにする研究所に売られた。そこではじめは暴走。研究所は壊滅。そして両親は…   そんなはじめをつ玉野椿が拾った。正しいオーバードとして生活していけるように。嘘の出自を教えオーバードとしての仕事を与えた。そして、ある種家族のようにはじめと過ごすことにした。
そのことをはじめは知らない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 4/26 World End Juvenile 18 エタラ 団長 panchan りあくと
初めてのダブクロ

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