“散りゆく彼岸花”赤根沢 緋路
プレイヤー:カボス
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 167cm
- 体重
- 62kg
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
| 出自
|
| 親の理解 |
| 経験
|
| 喪失 |
| 邂逅
|
| 憧れ |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 殺戮 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | +10=20 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 達人
| |
―
| |
|
|
| 助けてくれたエージェント
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| 玉野椿
| 尊敬 |
/
| 食傷 |
|
|
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| 蝕む赤
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
|
|
| 命中時、敵に邪毒LVを与える。 達人指定:ダイス+2 攻撃力+5 侵蝕が3に変更。 |
|
| 血の宴
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 3
|
|
| 攻撃を範囲(選択)に。シナリオLV回。 |
|
| ラストアクション
| 1
| オートアクション
| ―
| ―
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
| 戦闘不能時、メインプロセスをもう一回行う。シナリオ一回。 |
|
| 鮮血の奏者
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| ―
| 4
|
|
| 自身のHPを[LV*3]まで消費。ラウンド間、攻撃力が消費HP分アップ |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| かしずく歯車
| 1
|
|
|
|
|
|
|
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|
| 構造看破
| 1
|
|
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| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| サングイン
| 0
| 15
| 一般
|
| HPを消費するブラムのエフェクトを使用した時、HPをさらに5点消費したように扱える。
|
| コネ:UGN幹部
|
| 1
|
|
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|
| レネゲイドナチュラル
|
| 20
| エンブレム/一般
|
| 攻撃の判定の達成値に+RCレベル。(最大+10)
|
| バディムーブ
|
| 15
|
|
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 24
| 89
| 51
| 0
| 164
| 0/164
|
|
容姿・経歴・その他メモ
7歳の時、ジャームが起こした事件によって親を失いUGNへと入った青年。それ以降、訓練をしてチルドレン
として活動を行っている。
生まれてきた時からのオーヴァードで、当時は心臓を操作することで血液を通して自分の身体を高度に制御し、機械じみた
動作を行える能力を持っていた。本来なら不気味がられるであろうことをしても、それを親は気にしなかった。とはいえ、その行動を他人の前でしないようにという躾はしていたが、それもあくまでも緋路が差別などをされないために言ったのであり、緋路自身もその行いを理解していた。自分の身体が、他人とは違うということに実感を持たないまま。
5歳の時、旅行の際にジャームが起こした事件に巻き込まれる。彼自身はオーヴァードとして覚醒していたため、なんとか生き残りエージェントに助けられたが、親は失ってしまった。親を見捨てた―――、そんな罪に駆られそうになるも助けたエージェントがそれを否定。「親はお前に生きてほしいから逃がしたんだ。」という言葉によって罪を払拭。それと同時にそのエージェントにあこがれることになる。
現在、そのきれいな理想の下にいくつもの犠牲と屍、どうにもならない現実があることを任務で思い知った。一方でその現実との向き合い方については自分で選べるという事もまた事実だと理解している。
・能力
ノイマンネットワークを利用した極めて精巧な血液操作。流れる鮮血は彼の支配の元
あるときは空を舞う花びらや蜂のように、あるときは水のように、あるときは鋭い剣のように姿を変える。
本人は憧れの人とは違う能力であることについて、表には出さないが少しがっかりしている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
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