ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

見霊 樹生 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

歪なる者ディストーテッド見霊 樹生みれい きしょう

プレイヤー:dia

皆が笑って過ごせれば……

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
173cm
体重
68kg
血液型
AB
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+13
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 /弟
兄弟
経験 /医者
長期入院
邂逅 /玉野 椿
師匠
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
情報:噂話2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
見霊 木寿 親近感 不信感
医師 信頼 恐怖
玉野 椿 尊敬 劣等感
綾瀬 真花 慕情 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
コンセントレイト:エグザイル 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-LVする。
貪欲なる拳 1 メジャーアクション 白兵 対決 武器
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+LV+1個する。
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
使用したシーンの間、自身の素手のデータを以下のように変更する。種別:白兵 技能:白兵 命中:-1攻撃力:+[LV+5] ガード値:6 射程:至近
爪剣 1 メジャーアクション 白兵 対決 単体 武器
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+LV×2個する。また、このエフェクトに対するドッジの判定のダイスを-1する。
伸縮腕 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。その時、判定のダイスを-[3-LV]する。
マルチアタック 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 ピュア
攻撃の判定またはドッジを行った直後に使用する。その判定の達成値に+10する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用可能。

コンボ

憤怒

組み合わせ
貪欲なる拳、爪剣、コンセントレイト、伸縮腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
7+2
7
2+-1
+8
60%以上
7+3
7
2+-1
+8
80%以上
7+4
7
2+-1
+8
100%以上
7+6
7
2+-1
+11

クリティカル値を-LVし、
白兵攻撃の射程を視界に変更、判定のダイスを3-LV個し、
白兵攻撃のダイスを+LV+1個し、
白兵攻撃の攻撃力を+LV×2個する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣 白兵 〈白兵〉 -1 LV+5 6 至近 エフェクト[骨の剣]で作成

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 8 105 0 0 143 0/143
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

あれは、いつだっただろうか。兄弟共々車に轢かれ、全治六か月で入院した時だ。自身の担当医師とよく喋っていた。入院中は弟と病室が別々だったこともあり、病院で話すのは両親か、医師だけになっていた。両親は仕事が忙しく、中々こちらに顔を見せにこれなかったため、入院している間はある意味医師が親代わりとして面倒を見てくれていた。おかげで特にひねくれることもなく、退院できた。その医師には今でも感謝している。

弟は、あの事故の後も、未だ目覚めずに病室で眠っている。昔はどこへ行くにも二人だった。その喪失感は、未だに心に残っている。
自分にとって半身のようなものだったのだ。当然とも言えるだろう。
いつか、弟が目を覚める日を楽しみにしている。

玉野椿。彼女に会ったのは、中学生の、少し荒れている時だった。とある公園で他校の奴らと喧嘩して、かなり押されていた時、横から入ってきて、気づいたら奴らを退散させていた。どうやら俺をいじめられていたと勘違いしていたらしい。その勘違いを俺は何故か解くと、説教を食らった。そこからは何故か喧嘩に行く先々で出会い、説教されないように何とか逃げる毎日だったがついに捕まってしまい、また説教を食らった。その時、よくわからないのだが。玉野椿を尊敬できる人と感じたのだ。それからはだんだんと、彼女といろんなことを話すようになっていった。その辺の記憶は曖昧なのだが、様々なことを教わっていたのは覚えている。そのおかげか、荒れは次第に落ち着きをみせていた。
そして、俺が高校に入学すると同時に、姿を消した。

高校に入ってからは、一端の青春を送っていた。友達もいるし、気になってる人もいる。

そんな人生を送る中で、ふと思った。笑顔が、少ないと。そう思い始めたのは、弟と一緒に居た頃か、入院してた時か、玉野椿と関わっていた時期か、もしくは今か。分からないが、そう思っているのは確かだ。もし、皆がずっと笑顔で過ごせていたなら…

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 3/26 CRUMBLE DAYS pc1 13 響さん C60さん戦場の極意さん

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