ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凩 昇星 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

光を束ねしものレイ・バンドラー凩 昇星こがらし しょうせい

プレイヤー:TEL

年齢
19
性別
星座
身長
172
体重
軽め
血液型
ワークス
カヴァー
UGNエージェントA
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験
平凡への反発
邂逅
同行者
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D ロイス : 無二の相棒 ( ソウルバディ) 極光剣
親類 懐旧 疎外感 人並外れた身体能力は次第に周囲の人に恐怖を与えていった。
UGNチルドレン時代 信頼 劣等感 オーヴァードに囲まれ気付く、自分の能力がパッとしないものだということに。
アシスタ 尽力 不安 自分の世界は彼女を中心に回り始めた。
UGN 連帯感 不信感
黒幕 執着 嫌悪
チンピラセル 執着 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 1 メジャーアクション 2
原初の黒:オーバードーズ 2 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 6 100%
組み合わせたエフェクトのLVを+2にする。上限を無視する。回数は増加しない。シナリオLV回。
血に飢えた跳躍 1 メジャーアクション 〈白兵〉 4 リミット
この攻撃を組み合わせた白兵攻撃を+LV*3する。隠密ならさらにダイス+2個する。
ハンティングスタイル 3 マイナーアクション 1
戦闘移動を行う。離脱を行え、封鎖の影響も受けない。シナリオLV回。

コンボ

光束開火

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス原初の黒:オーバードーズ血に飢えた跳躍ブルータルウェポンクレイジードライブライトニングリンクアームズリンク
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
27
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2
100%以上
5+5+侵蝕ダイス
7
2+2
91+1d20+2d10

他前提:怨念の呪石、リターナーズクローク
消費:HP-10

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
極光剣 白兵 〈白兵〉 35 3 至近 サラマンダーのエフェクトを組み合わせた時、装甲値を無視してダメージを算出する。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
リターナーズクローク 35 エンブレム/防具 12 IA
攻撃で与えるダメージ、ガード時のガード値が1d20増加する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 IA
セットアッププロセスに使用。暴走を受け、暴走中は攻撃のダメージ+2Dする。
コネ:情報収集チーム 2 情報達成値に+2する。
1シナリオ3回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 75 55 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

幼いころ、UGNで保護され教育を受け、エージェントになった青年。
性格はやや内向的だが、暴走中はタガが外れる。

チルドレン時代は周りと比べて戦闘や情報収集などに使えるエフェクトが少なく、憧れていたエージェントになるのはかなり厳しいだろうと言われていた。
エージェントになるか、UGNのサポートチームに入るか迷っていたころ、アシスタと出会う。
[シナリオ上で展開あるかもなので出会いの内容はぼやぼや]
互いの足りない箇所を補いあえることがわかってからは、バディとして活動するようになり念願のエージェントとして活動するようになる。

戦闘スタイルは、自身の身のこなしを活かし敵の懐に潜り込み、光熱エネルギーの剣となったアシスタで叩き切るというシンプルなもの。

ただし、戦闘内外でアシスタの能力強化にやや重きを置きすぎており、アシスタの最大限の力を発揮するために怨念の呪石を用いた任意暴走を行うなどの行動がUGNから問題視されており、チームを組んでの活動よりも単独任務などをあてがわれることが多い。
本人もこの評価を自覚しているが、アシスタのための行動ということと、能力不足で周りに後れを取ったチルドレン時代のトラウマが、強迫観念としてこの戦い方に昇華されている面がある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
Soul buddy 18

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