“ハルピュイア”イリニ
プレイヤー:†怠惰ノ不死鳥†
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 139
- 体重
- 40
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- バロール
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- +-2=19
- 戦闘移動
- 24
- 全力移動
- 48
ライフパス
出自
| 私はパーピィの一族
|
血統 |
経験
| 両親、一族はニンゲンに殺された
|
喪失 |
邂逅
| アッシュ・レドリックってやつ
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
その他の修正 | 8 | 懐刀3+実験体5
|
侵蝕率基本値 | 39 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 9
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 | 6
| その他修正 |
| その他修正 | 1
|
白兵 | |
射撃 | 5 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:動物 | 1 |
| |
| |
| |
生態特徴ひとつ | 2 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | +2=2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 実験体
| |
/
| |
|
能力値に4点好きに割り振れる。基本侵蝕+5
| |
| 懐刀(アッシュ・レドリック)
| |
/
| |
|
能力値に3点好きに割り振れる。基本侵蝕率+3。強化効果:割り振った能力を用いた判定ダイス+2個
| |
上司
| アッシュ・レドリック
| 尽力 |
/
| 無関心 |
|
ただお仕事するだけの仲。利害が一致してるだけ
| |
シナリオ
| 真希奈
| 友情 |
/
| 不安 |
|
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:バロール
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
|
|
C値-Lv(下限7) |
| 巨人の斧
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
|
|
攻撃力+[Lv*3]。判定ダイス-2個 |
| 因果歪曲
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 3
|
|
範囲化。同円不可。シナリオLv回 |
| 時間凍結
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 80%
|
追加行動。HP20点消費。シナリオ1回 |
| ポルターガイスト
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 100%
|
所持している武器ひとつを破壊し、シーン間攻撃力+[その武器の攻撃力]する。 |
| シークレットポケット
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
「種別:その他」のアイテムをLv個まで体のどこかに隠せる。 |
| シェイブチェンジ:ヒューマン
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
あなたは人間に返信できる。外見は自由に決定してよい。ただし、変身後の姿は必ず最初に決めたものと同じになる。変身した際、衣服がどうなるかなども自由に決定してよい。誰かがこの変化を見破ろうとした場合、<知覚> の対決を行なうこと。元の姿にはオートアクション で戻れるが、再び変身するには、このエフェクトを使用しなくてはならない。 |
| ウィズダムアップ
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
EXレネゲイドとして独自の言語能力を得たことを表わすイージーエフェクト。 あなたは人間の言葉で会話し、人間の文字を読むことができる。また《ウィズダムアップ》を取得したキャラクター同士のみが分かる会話を行なえる。たとえば、鳴き声、うなり声が意味のあるものとして伝わるのだ。GMは必要ならば <知識:人語>の判定を行なわせてもよい。 |
| カブズマーク
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
あなたがどこかの組織に所属しているAオーヴァード『カブズ』であることを表わすイージーエフェクト。 取得時に所属する組織をひとつ<情報:>の技能からひとつを選択すること。あなたは選択した組織に所属していることになり、選択した<情報:> の達成値+2する。 |
| アイテムユーザー
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
あなたが人間の道具を使用できることを表わすイージーエフェクト。 あなたは基本ステージのアイテムを常備化することができる。また、購入判定 で取得することもできる。常備化、取得するアイテムが基本ステージのものかどうかの判断は、GMが行なうこと。 |
コンボ
巨人の斧
- 組み合わせ
- 《C:バロール》《巨人の斧》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 9
- 7
- 5
- 26+9
- 100%以上
- 9
- 7
- 5
- 26+12+26
なんとかシステム起動
- 組み合わせ
- 《ポルターガイスト》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
シーン間攻撃力+26
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
レッドテンペスト
|
| 35
| 射撃
| 〈射撃〉
| 0
| 22+4
| -
| 300m
| メインプロセス終了時HP1d点失う。他武器装備不可。同エン不可。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
| その他
| ―
| アイテムをオートアクションで装備できる
|
エピック
|
| 15
| カスタマイズ(その他)
| ―
| 武器ひとつの攻撃力+4。自身のエフェクトによる破壊効果を1度だけ無効化。
|
整体特徴:空中行動
|
|
| その他
| ―
| あなたに空中を飛ぶ翼や羽が備わっていることを表わす生体特徴。 あなたは常に飛行状態となる。 これを 解除するにはマイナーアクションを必要とし、ふたたび飛行状態となるにもマイナ ーアクションを消費せねばならない。 またあなたの行動値は-2される。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 11
| 103
| 50
| 15
| 179
| 0/179
|
容姿・経歴・その他メモ
シナリオロイス 真希奈との関係について
日本に逃げてきた時に初めてできた友達。
お腹が空いて力が出ず、倒れていたところを真希奈が持ち帰った給食のパンを食べて助けられた。
しばらくは公園で一緒に遊ぶ仲であったが……うん。
空想上の生き物とされていたハーピィのアニマルオーヴァード。
人間に見つからぬようひっそりと生きていたが、ギリシャ神話に登場するように、昔はそこそこ有名であった。
そして時は現代、[削除済み]にて彼らは細々としながらもほとんど人間の影響を受けずに幸せに暮らしていた。
そんな中、レネゲイドウィルスが世界に蔓延し、世界中でジャーム化が相次いだ。
そこで一部のレネゲイドの研究者は目を付けたのだ。遥か昔より異形の力を持ちながら、理性を保っている『安定体』である彼らに。
そして"その作戦"は実行に移された。
彼らも魔物と称される程度には恐れられた存在であった。しかし、人間のその数と、文明の力の前にはあまりに無力であった。
父は迎撃の為に戦場に身を投じて殺された。
母は私を逃がすために囮になって捕まった。
私は必死に逃げた。森も山も海も越えたその先まで。
季節はたぶん秋。その場所に着いた頃には日も暮れてて疲れてたけど、その光景を見た時は初めて仲間に会えたと思って疲れも吹き飛んだ。
いわゆる魔物と呼ばれる私のような者たちが平然と街中を歩いているのだ。私の知らないような格好の者もいて、早速話しかけに行った。
だけど、話してて気づいた。彼らは魔物の格好をしただけの人間だった。
酷く失望したが、逆に名案を閃くきっかけになった。簡単なことだ。
私も人間の格好になればいい
しばらくその周辺に滞在して分かったのは、人間からすると私のような存在は"可愛い"らしい。
そのためかよく色々な物を与えてくれて生活も少し楽になった。
ただ唯一面倒なところは"ケイサツ"と呼ばれる者たちが私を見つけると色々話を聞いてくることだろう。私たちの一族を襲った連中かも分からないヤツに着いて行くのはあまりに危険なので適当に誤魔化してる。
最近は友達もできたしうまくこのままのんびりと暮らすのも悪くないな。
―――的な感じのところを誘拐され、イリニも一族と同じように実験体にされてしまう
(ry
彼女が子供の頃、ハーピィの『安定体』に目を付けた研究者はジャーム化の原理やそれを防ぐ方法を研究するために彼らを襲い、捕らえた。
捕まった彼らは文字通り実験動物のように扱われ、ジャーム化や死亡する者がほとんどであったが、彼女は安定体を失い、あと少しでジャーム化していまう……という直前でアッシュ・レドリックにより助け出される。
以降は自身の「弱肉強食」という考えと「オーヴァードの地位の向上」という理念が共感しアッシュの部下として動くようになった。
・性格とか
勤勉で真面目だが、基本的にお馬鹿。でも獣の直感なのか勘は鋭い。
死は隣合わせであると考えている。
・アッシュとの関係
オーヴァード、ひいてはAオーヴァードの地位の向上を約束に協力している。
別にアッシュじゃなくちゃいけないってわけじゃない。単純な利害の一致のみの関係。
怠惰「俺アッシュとかよく分からないけどAオーヴァードって装備とかのコスパいいしアッシュ目線ではいい駒として働いてくれそう、という考えとか、口約束だけで別にAオーヴァードはどうでもいいとかそんな感じだと思う」
・姿形とか
背格好はチビ。これは空を飛ぶために小型化と軽量化のためとか諸説ある。
髪色は緑で普段はロング。
瞳の色は黄色で、基本は半開きのジト目。
服装は何故かチャイナ服。なんでなんだろう。
・戦闘とか
右足をライフルに変形させ(シークレットポケット→ウェポンケース→レッドテンペスト)敵を穿つ。本来のレッドテンペスト的に彼女の体に収まりきらないため、ブラックドッグの磁気を利用したレールガンとなっている。
そこから更にバロールの重力操作とかで威力の底上げとかをしてる。
あと接近されたら空飛んで逃げます。
クライマックスはレールガンの電磁力調整を自動化と出力上げをして火力をさらに上げる。
・その他
体重の半分くらいはレッドテンペストのぶん
実験体の影響で感覚が高いのでめちゃめちゃくすぐったがり屋
鳥類なので無精卵も定期的に産むし、春には発情期がある。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 49
|
|
|
1
|
| Though death do us part
| 27
| しんくろー
| 凛太郎私ムニメー大黒丸
|